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アンジェラ・アキの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

101 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

手紙~拝啓十五の君へ~

アンジェラ・アキ

拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない

サクラ色

アンジェラ・アキ

川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ

This Love(BLOOD+ ED)

アンジェラ・アキ

「愛があれば平和だ」と誰かが口にしていた 頷く人もいれば 疑う人もいる 苦しみがあるからこそ

手紙 ~拝啓 十五の君へ~

Toshl

拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない

モラルの葬式

アンジェラ・アキ

フクロウの鳴き声は「死」の警報で 闇が傷口を開いて満月を出す 信者から不信心者 神父達まで 喪服を着て風の声に耳をすました

始まりのバラード

アンジェラ・アキ

この愛に例えば名前をつけるとしたら 「優しさ」じゃなく「華やか」でもなく 「強さ」とつけるだろう 簡単に倒れない人だと思われたくて

告白(宇宙兄弟 ED)

アンジェラ・アキ

私の眼球の水晶体があなたにギュッとオートフォーカス 恋の信号が大脳の後頭葉に流れる 左脳から降ってきた言葉 声帯の振動をバネにして

Foolish Love

アンジェラ・アキ

レシピをいくつも試してから作った料理がテーブルに並ぶ あなたが一口食べた時の顔を想像しながら待ってる 一時間 また一時間が過ぎ

Kiss Me Good-Bye

アンジェラ・アキ

あなたは迷っていても ドアは開いているよ 二人の世界だけでは 満たされないのでしょう?

この世界のあちこちに

アンジェラ・アキ

この小さな紙切れには 色んな人や色んな景色 描き込まれている 消える前に 忘れる前に

ダリア

アンジェラ・アキ

初めて愛した人は なかなか忘れられない 庭に咲いているダリア見て思い出すの あの頃は初々しく

孤独のカケラ

アンジェラ・アキ

時計の針が二時を指して今夜も眠れぬ夜が来た 恋の一つ失っても動揺する事はなかった 今までならため息をついて過去に吹き飛ばしていた 愛し方が分からないだけじゃなく

Your Love Song

アンジェラ・アキ

Open your eyes, wake up

アイウエオ

アンジェラ・アキ

ページの上で生まれて行間で育つ この僕に母は名前をつけてくれなかった アイウエオ 愛飢え追う

TODAY

アンジェラ・アキ

Today 平凡だからこそ心地よさが存在する ありきたりの中に本当の幸せがある どんな生活でも日常に追い詰められて

母なる大地

アンジェラ・アキ

思い出は遥か記憶のほとりで 密かに咲いている花のようだ 一輪手に取りにおいをかいだら 不意によみがえる潮の香り

輝く人

アンジェラ・アキ

安全地帯の家を出て 鞄を両手に抱えて 毎朝歩く孤独の一本道 太陽が僕を見捨てて

HOME

アンジェラ・アキ

繊細な糸で素朴な町に縛り付けられてた頃 見上げるたびに空は映した 遥かに遠い世界を 小さな場所を後にしてから どれくらいもう経つのだろう

愛するもの

アンジェラ・アキ

春に咲くお花を描いてみたけど 何色か分からずに 夢から覚めました 走る思いに

サクラ色

中村舞子

川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ

ANSWER

アンジェラ・アキ

「たまには僕のためにも歌を作ってくれないか」とあなたは 冗談ぽく恥ずかしげに私に言い出した 「いいよ」と素直に言えないから「考えてみるよ」と言ってみた いつもこうだ

ハレルヤ

アンジェラ・アキ

目を逸らして生きていて 温もりさえ感じない 虚空と名乗る心から 感染する孤独だけ

焼き尽くすまで

アンジェラ・アキ

懐かしい揺らめく炎 水面で踊っている このまま何もかも焼き尽くし 炎に飲み込まれる 私の居場所

言葉にできない feat. 海宝直人

アンジェラ・アキ

言葉にできない愛しさがある 涙にならない悲しみもある 隣にいればただそれだけで この世界が色づいていく

大袈裟に「愛してる」

アンジェラ・アキ

常温で生きれば 胸など激しく揺さぶられる事は無い 寒くもなきゃ熱もない そう 健康的でいいのかも

端っこ

アンジェラ・アキ

あなたの心を奪った 彼女の代わりに私が あなたの隣で瞼を閉じて夢を見てる 夢を見てる

自由の色

アンジェラ・アキ

何もかも失ったからと 同情して欲しい訳じゃない 歩いてきた人生全て 私の選んだ道だった

カナリアの歌

鈴木瑛美子

一羽のカナリア 羽が折れて鳴いていたら そこへと優しい人が通りかかりました 彼女は鳥を連れて帰り 傷の手当をして

ポラリス

鈴木雅之

闇の手が伸びて 胸ぐら掴まれ 月陰り 家路さえ 見失い彷徨っていた時

レクイエム

アンジェラ・アキ

(第一楽章) 最後に見たのは対向車線の 眩しい二つのヘッドライト 激しく雨の降る夜こうして