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タイナカサチの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

31 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

最高の片想い(彩雲国物語 ED)

タイナカサチ

いつもすごく自由なあなたは今 この雨の中どんな夢を追いかけているの どこかで孤独と戦いながら 涙も我慢してるんだろう

愛しい人へ(精霊の守り人 ED)

タイナカサチ

膝抱え一人涙堪えた どうしようもない不安に負けそうな夜 気がつけばいつだってすぐ側に 他の誰でもなくあなたがいてくれた

君との明日(Fate/stay night ED)

タイナカサチ

偶然じゃない 二人出会えたのは ずっと前から 決まってた運命

守りたいもの

タイナカサチ

回り続けるこの世界の中で どうして二人は出会えたの? その存在に気がついた時から 雲の隙間光が差した

少年の夢

タイナカサチ

電車の窓の外 知らない街の 小さな少年が夢を見ている いつか大人になったら

また明日ね

タイナカサチ

夕暮れの疲れた帰り道 今すぐに声が聞きたくなる "どうしたの?"そのひと言だけで 優しさに包まれたような気持ちになるよ

君は三日月

タイナカサチ

君は僕の三日月 白く輝き 僕を照らして 遠い遠い遥か昔

Lipstick

タイナカサチ

Lipstick 願い込めた どうか力を貸してお願い 大丈夫 呟いた

独り占めしたい

タイナカサチ

いつでも独り占めしたい 大きな心になれない 私以外見ないで、と伝えられたら 留守電がいつも

素直になって

タイナカサチ

穏やかな星空を 隠してしまいそうな雲 1つ1つディテールまで 焼き付いてる

誰にも言えない気持ち

タイナカサチ

せっかく忘れていたのに まだダメだった 彼の噂だけで 平然を保てなくなる

熱帯夜

タイナカサチ

熱い熱い太陽が沈んで もっと近付きたいよ 抑えきれない夜 どうしてこうなっちゃうんだろう

抱きしめて

タイナカサチ

ハンドルを握りしめる横顔を バレないように横目で見つめた 相変わらず雨の渋滞 このまま帰れなくていいのに

一番星

タイナカサチ

どこまでも続く空は知ってるの? 心はいつまで君を覚えていられるのだろう ゴールを目指してるようで 本当は終わりなき永遠を求めてるの

笑顔が戻ってきた!!!

タイナカサチ

どうしたの?そんな元気なさそうな顔 めずらしくあなたから誘うから驚いた 「仕事でトラブって情けないよな」って 泣きそうな顔で無理に笑った

会いたいよ。

タイナカサチ

何度眠りから覚めても あなたは帰ってこない 「泣いてばかりだね」知らずに困らせていたんだろう ふざけあって頬つねってキスをしたね

さよならを言えばいいのに

タイナカサチ

じゃあさ… さよならを言えばいいのに 言えない まだ君が好きで 鏡の中の私

サヨナラ

タイナカサチ

真夜中に光る 受信メールサインに 寝かけてた頭が冴えて眠れない 彼な訳ないとわかってたんだけど 期待して開く自分がバカみたい

抜け殻

タイナカサチ

思い切って捨てた 写真を少し後悔してる 携帯のメモリーまだ残してる私 誰にも言えないけど

タイナカサチ

どんなに遠くて どんな離れても いつも想ってるよ 二人が選んだ この道の先は

Visit of love

タイナカサチ

聴こえるよあなたの声 幸せ運んで響き始める まばたきを忘れるような 景色も空も

With~春夏秋冬

タイナカサチ

部屋の片隅で笑う 出会った頃撮った写真 初めて腕組んだね 恥ずかしがり屋なくせに 咄嵯に平気なフリをした二人

Cry

タイナカサチ

駅の近くのカフェで一人 時間つぶしに本を読む 苦いコーヒーすすりながら 背中をちょっとつままれて 振り向いた私の後ろ

忘れかけていたのかな

タイナカサチ

忘れかけていたのかな あきらめかけていたのかな それともまだ何にも 始まってなかったの まっすぐなあなたの事

Begin

タイナカサチ

駆け出す足が絡まぬように 指差す方に何が待ってる? 雲一つない空を 寝ころんで一人見上げる

アリの夢

タイナカサチ

大きな荷物背負い 同じ道行ったり来たり 少しでも休んだらいけない だって僕はアリ

RE:TRAIN

タイナカサチ

終電に近いホームは 週末で特に込み合って なんとなく一人のまま 家へ帰りたくない気分

それでも

タイナカサチ

今も忘れられない あなたの笑い声 あんなに泣いたのに あんなにケンカしたのに それでも…

Happy Song

タイナカサチ

Happyになれる歌があるよ みんな集まって朝まで歌おう うまくいかない事ばっかりは続かない 明るい顔でツキを呼ぼう

mother

タイナカサチ

涙にじむこんな夜は 思い出すよいつも 「元気にしてるよ。」と電話越し笑う都会の街 「心配いらないよ。」と最後に言い足して受話器を置く