楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
光と影(TALES OF THE WORLD RADIANT MYTHOLOGY OP)
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植村花菜
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流した涙はいつの日か あなたの笑顔強く輝かせるから 誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね
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週末ワンルーム
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レトロマイガール!!
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アイスを溢しちゃった 君に褒められたスカートの裾に リップで汚しちゃった 君の頬の色は優しく見えたよ
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月のない夜
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植村花菜
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あぁ 月のない夜に 見上げた空は まるで 夜明けなどないように
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紙ヒコーキ(TALES OF THE WORLD RADIANT MYTHOLOGY ED)
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植村花菜
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ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ
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プカプカ
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植村花菜
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プカプカ ユラユラ 手足が揺れる 私の部屋の中の 一畳くらいの
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ねっ !
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植村花菜
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オレンジ色に輝く 海岸沿いの道を ゆっくり駆け抜けてく (二人きりで)
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そばにあるもの
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植村花菜
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誰かに寄り添ってる時は 本当に大切なものが何なのか わからなかった 一人ぼっちになって
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コールが5回鳴る前に
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植村花菜
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切ったばかりの電話を 握りしめたまま 時間が5分前に戻ればいいのにと願う あんなコト言うつもりじゃなかったのに
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恋の魔法
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植村花菜
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夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて
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私でよければ…
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植村花菜
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ねぇ 浮かない顔で ため息ばかり どうしたの? 私でよけりゃいくらでも
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ホントの気持ち
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植村花菜
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ありふれた言葉だけど 今あなたに伝えたい これからもずっと「大好きだよ。」 出会った頃は
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想い
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植村花菜
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拾い集めた 言葉のパズル 組み立てて思い出す ワガママな自分を
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冷たい雨
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植村花菜
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夜の雨 無口なままで 見つめていた二人 悲しみが 行く当てもなく
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しあわせのカギ
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植村花菜
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あぁ しあわせの箱を 開くカギを いつも探している いつも探している
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花
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植村花菜
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菜の花揺れてる 丘の上腰かけ ぼんやり見上げた わたあめ雲ひとつ
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歌いたいから歌うだけ
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植村花菜
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歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない
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キセキ
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植村花菜
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輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた
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会いたい
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植村花菜
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会いたい… ただそれだけが言えずに 流れる ラジオの音
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トゲと花
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植村花菜
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ほんの少しの距離 二人の距離 縮める事できず すれ違ってくの 言いたい事の
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melody
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植村花菜
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どこまで離れても 永遠に聞こえるメロディ 誓うよ
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また、春に
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レトロマイガール!!
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黒板の緑も 白く霞む季節になって さよならのうた 響く廊下で すれ違う度想って
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物語
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植村花菜
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今 動き出した小さな勇気 このビルだらけの街で一人 いつか願いが
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泣いてもいいよ
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植村花菜
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いつだって 平気なフリして 抱え込んでる その涙 淋しさをなぜ…
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いつも笑っていられるように
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植村花菜
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何があっても笑っていよう お互いに ねえ? 頼りないけど一番信じていて あなたは言う
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夏が過ぎて
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レトロマイガール
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また夜が短くなった 古いクーラーがガタガタ音を立てる季節 冷凍庫 閉め忘れて ママに叱られて
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落陽
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レトロマイガール
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微熱を下げてしまうような 適当な態度の君が もう年老いた猫の頭を撫でて はにかんで笑っている
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あしおと
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植村花菜
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春の訪れ 花びらヒラリ 二人に舞い降りる つないだ手と手を そよ風フワリ
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