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山下穂尊の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

70 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ハルウタ(名探偵コナン 11人目のストライカー ED)

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

伝えたくて届けたくて あの日の君へ いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って

心の花を咲かせよう

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

僕等が駆け抜けた時期 明日へと向かう旅 多くを語らず自らその先を見据えてく 一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴールなんて無い

風と未来

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

都会を抜け出して風を探したよ「少しだけ疲れたね」なんて苦笑うけど見たい景色がある ほどけた足跡をもう一度辿れば いつか見た夢の続き書き直してまた始められるよ 「簡単なこと」がさ

ハジマリノウタ~遠い空澄んで~

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ 怯えて立てなくなっても 涙に滲む明日を教えてくれる

スピカ~あなたがいるということ~

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

あなたがいるということ それだけで温かいんだよ 眠れぬ夜に灯る確かな輝き いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど

恋跡

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

いつかあの人にこう言われたっけな 「紡ぐ思い出って永遠じゃないの?」って あたしは困っちゃって少しだけ涙して 温もるその右手を強く握り返した

いつだって僕らは

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

輝いたその日々の中で僕らは何を見つけたんだろう 浮かんでゆく景色の中にあなたを見つけたんだよ さざめいたその笑い声が雑踏の中を駆け抜けてゆく 降り出した雨あしに急かされながら歩く

夏・コイ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

丸く見開いた目と決して沈まない太陽 僕の行く先を想像してみる 遠のく雨の憂いをもう薫る夏の匂いに 託して僕は夏に包まれてく

明日ハレルカナ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

毎日おきる出来事に僕らどんな顔して過ごしたろう 街はまだ夕日に包まれてる 日が沈んでく 「愛されたい」と願っても叶わないことの方が多いや だけど自分に胸を張れるように日々を生きていたい

真昼の月

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ

てのひらの音

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ ずっと遠くまで 時に僕等は傷ついた 小さな声さえ届かずただ無償を探す影に押された

ちこくしちゃうよ

いきものがかり

鼻歌が聞こえてる 君の声に似てるね 透き通る太陽と 光のにおいがした

月とあたしと冷蔵庫

いきものがかり

真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした

夢題~遠くへ~

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

遠くへ流れてく僕らの陰は 今も変わらずにあるから見失ってしまってもいいさ またとない今それは 孤独を背負ったり

恋詩

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあたしは無力

秋桜

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

星の瞬く世界にも 君の声は無力だろう 息を殺し奪う想いも 苦痛を来すだけ 張り詰めてる狂った状況

ソプラノ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす 頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

いこう

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

揺れてる光の中で君に出会った あの日に輝く姿はまぶしくて 攻め続けていたいから守るつもりもない そんな生き様に僕は魅せられた

くちづけ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

震える唇と言葉にならぬいくつもの声 頬を伝うは無数の雫 最後の言葉を口に出せずとまどうあなたに あたしができることなどないの

翼(三井住友銀行 CMソング)

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す 託されたいくつもの願いを翼にして この胸に小さな勇気とともに脈を打つ無限の魂たちの声に耳を向け その光を浴びるたびに人は確かに夢を持っていく

my rain

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

降り出す雨に戸惑う影 予報通りにはいかないんだなぁ 何故だかちょっと嬉しくなって 心の中に咲いた笑顔

ぬくもり

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

あの日 きみがくれたその言葉が いつの日でも僕を支えていて さり気なく手を振るその背中を もう少しだけ見ていたいと思った

オリオン

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

「青空は綺麗だけど 夕焼けが好きなんだ」と 君は少しはにかんで沈む日を眺めていた 今年も冬が近づく また白い吐息が舞う

最後の放課後

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること 気付いたら三年間の思い出が泪で滲む いつかのあたしたちは「今日」を目指してきたけれど

マイステージ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

「必ずまた逢える?」と君は僕に尋ねるけど 孤独な愛を知ったひとはどこか切なくする 泣き出した空 流れるその雲

夏色惑星

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

目を覚ました太陽が 私たちを空の下連れ出した 乾ききった答えなら 破り捨ててまた別の夢を見る

月夜恋風

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

甘い甘い恋に見捨てられた脆い感情は 遠い空の下でいつか花を咲かせるでしょう 細く狭い道は単純に僕を苦しめないし 綺麗に並べられる愛が真実とも言えない

わたしが蜉蝣

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

ふと目覚め何かにまた怯えて 過ぎ去って行った幾重の過去たち 答えなど分かってるつもりでも 冷めきったような孤独の人たち ルルル

try again

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩いていくのさ 動き出した答えに気づけば 「これから」という希望 いつか笑って話せる日が来るかな

残り風

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

「もう二度と戻れない」と知る 涙で滲んだ道を歩いて本当は少しだけ見えていた明日を気にした 有り触れるその言葉だけどふいに何かを信じてみたいの いつかまた巡り逢うのだと秘かに誓う