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山下穂尊の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

70 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ハルウタ(名探偵コナン 11人目のストライカー ED)

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

伝えたくて届けたくて あの日の君へ いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って

恋詩

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあたしは無力

いつだって僕らは

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

輝いたその日々の中で僕らは何を見つけたんだろう 浮かんでゆく景色の中にあなたを見つけたんだよ さざめいたその笑い声が雑踏の中を駆け抜けてゆく 降り出した雨あしに急かされながら歩く

ひなげし

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

大体三日間でひと月の疲れを癒してる 叶わぬ恋と銘打ったこの果敢なき物語 安定の裏側に見え隠れするように暮らしてる 情熱と嘘に似せた古びた扉が嫌い

真昼の月

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ

心の花を咲かせよう

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

僕等が駆け抜けた時期 明日へと向かう旅 多くを語らず自らその先を見据えてく 一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴールなんて無い

愛言葉

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

震えた最後の文字が色褪せた日々に花を咲かす 息吹きの夢の欠片たちは壊れた明日の幻 伝えたい言葉だけがこの掌の中にこぼれ落ちて やがて芽吹いたその命は確かに生まれるのでしょう

ぬくもり

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

あの日 きみがくれたその言葉が いつの日でも僕を支えていて さり気なく手を振るその背中を もう少しだけ見ていたいと思った

マイサンシャインストーリー(日産自動車「日産セレナ」CMソング)

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

太陽が目覚める いつもの毎日の中で 揺れて揺れて煌めく世界をまた始める そんな旅立ちを誓うよ

明日へ向かう帰り道

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

夕焼け色に染まるる この街の中歩いている 言葉にすればいつも伝わらなくて胸にしまう いつか見たあの空に浮かんだ雲に似ているなぁ

ハジマリノウタ~遠い空澄んで~

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ 怯えて立てなくなっても 涙に滲む明日を教えてくれる

タユムコトナキナガレノナカデ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

あたしの想いよ風に乗れ 今すぐに知らぬうちに 行け 届いた雲の中の言葉 うっすらと

スピカ~あなたがいるということ~

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

あなたがいるということ それだけで温かいんだよ 眠れぬ夜に灯る確かな輝き いつまでもそばにいて なんて照れ隠しするけど

わたしが蜉蝣

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

ふと目覚め何かにまた怯えて 過ぎ去って行った幾重の過去たち 答えなど分かってるつもりでも 冷めきったような孤独の人たち ルルル

スパイス・マジック

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

あのとき交わした言葉は今どこか遠い場所で誰かを待ってるのかな 思い描いた確かな未来図はいつの日から変わり始めてたんだろう あの日何故か すれ違った心が運命をノックして

ソプラノ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす 頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

いろはにほへと

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

溢れる夢継ぎ足す毎日に飽きたならいつか叶えと願う あたしここいるよ ツギハギの毎日についにしびれを切らして 飛び出すあなたも今日生きるよ

二輪花(映画 チェリーパイ 主題歌)

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

声が聞こえる? あの日見上げた夜空へ 同じ響きでいつかは届くかな… 君は変わらず この手温めてくれるの

翼(三井住友銀行 CMソング)

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す 託されたいくつもの願いを翼にして この胸に小さな勇気とともに脈を打つ無限の魂たちの声に耳を向け その光を浴びるたびに人は確かに夢を持っていく

message

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

「最近、倦怠期?」って聞かれて 仏頂面して でも「全然無問題!」なんて笑うけど 本当はちょっとばっか心配になってるんだ まだ誰にも言えないけど

月とあたしと冷蔵庫

いきものがかり

真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした

月夜恋風

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

甘い甘い恋に見捨てられた脆い感情は 遠い空の下でいつか花を咲かせるでしょう 細く狭い道は単純に僕を苦しめないし 綺麗に並べられる愛が真実とも言えない

雪やまぬ夜二人

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい

ホットミルク

いきものがかり

遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した 信じるものは この想いだけ

秋桜

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

星の瞬く世界にも 君の声は無力だろう 息を殺し奪う想いも 苦痛を来すだけ 張り詰めてる狂った状況

てのひらの音

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ ずっと遠くまで 時に僕等は傷ついた 小さな声さえ届かずただ無償を探す影に押された

最後の放課後

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること 気付いたら三年間の思い出が泪で滲む いつかのあたしたちは「今日」を目指してきたけれど

いこう

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

揺れてる光の中で君に出会った あの日に輝く姿はまぶしくて 攻め続けていたいから守るつもりもない そんな生き様に僕は魅せられた

くちづけ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

震える唇と言葉にならぬいくつもの声 頬を伝うは無数の雫 最後の言葉を口に出せずとまどうあなたに あたしができることなどないの

夏色惑星

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

目を覚ました太陽が 私たちを空の下連れ出した 乾ききった答えなら 破り捨ててまた別の夢を見る