楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ハルウタ(名探偵コナン 11人目のストライカー ED)
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いきものがかり
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伝えたくて届けたくて あの日の君へ いつの日かのサヨナラさえも 胸に仕舞って
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心の花を咲かせよう
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いきものがかり
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僕等が駆け抜けた時期 明日へと向かう旅 多くを語らず自らその先を見据えてく 一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴールなんて無い
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くちづけ
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いきものがかり
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震える唇と言葉にならぬいくつもの声 頬を伝うは無数の雫 最後の言葉を口に出せずとまどうあなたに あたしができることなどないの
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ソプラノ
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いきものがかり
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降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす 頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る
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わたしが蜉蝣
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いきものがかり
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ふと目覚め何かにまた怯えて 過ぎ去って行った幾重の過去たち 答えなど分かってるつもりでも 冷めきったような孤独の人たち ルルル
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涙がきえるなら
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いきものがかり
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涙が消えるのならば 僕は今日を歩こう 見慣れた街の景色が 心をただ包んでた yeah...
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月とあたしと冷蔵庫
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緑黄色社会
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真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした
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ハジマリノウタ~遠い空澄んで~
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いきものがかり
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遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ 怯えて立てなくなっても 涙に滲む明日を教えてくれる
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いつだって僕らは
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いきものがかり
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輝いたその日々の中で僕らは何を見つけたんだろう 浮かんでゆく景色の中にあなたを見つけたんだよ さざめいたその笑い声が雑踏の中を駆け抜けてゆく 降り出した雨あしに急かされながら歩く
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今走り出せば
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いきものがかり
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僕等が出逢った限られた日々の中で 何を手にしたんだろう? 何を見つけたんだろう? 描いた言葉をこの胸に書き記そう それは次の毎日の「始まり」という予感
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マイサンシャインストーリー(日産自動車「日産セレナ」CMソング)
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いきものがかり
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太陽が目覚める いつもの毎日の中で 揺れて揺れて煌めく世界をまた始める そんな旅立ちを誓うよ
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月とあたしと冷蔵庫
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いきものがかり
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真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした
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風と未来
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いきものがかり
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都会を抜け出して風を探したよ「少しだけ疲れたね」なんて苦笑うけど見たい景色がある ほどけた足跡をもう一度辿れば いつか見た夢の続き書き直してまた始められるよ 「簡単なこと」がさ
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恋跡
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いきものがかり
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いつかあの人にこう言われたっけな 「紡ぐ思い出って永遠じゃないの?」って あたしは困っちゃって少しだけ涙して 温もるその右手を強く握り返した
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How to make it
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いきものがかり
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隠しきれない自分の姿 いったん大空へ開いてはまた消えてくけど 一人足並みを揃えるつもりで一瞬躊躇う曇り空になる 心も移ろう気だってする
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message
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いきものがかり
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「最近、倦怠期?」って聞かれて 仏頂面して でも「全然無問題!」なんて笑うけど 本当はちょっとばっか心配になってるんだ まだ誰にも言えないけど
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残り風
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いきものがかり
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「もう二度と戻れない」と知る 涙で滲んだ道を歩いて本当は少しだけ見えていた明日を気にした 有り触れるその言葉だけどふいに何かを信じてみたいの いつかまた巡り逢うのだと秘かに誓う
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恋詩
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いきものがかり
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絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあたしは無力
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夢見台
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いきものがかり
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「変わらず歩ける」と君のメッセージが聞こえた時に僕は何をしよう 今までの言葉じゃ持ちきれないほど大きな夢と共に今日も眠る 降り注ぐ雨が僕の傘を曇らせても 痛いほどの声で残した明日をこの手に抱き寄せた
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ひなげし
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いきものがかり
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大体三日間でひと月の疲れを癒してる 叶わぬ恋と銘打ったこの果敢なき物語 安定の裏側に見え隠れするように暮らしてる 情熱と嘘に似せた古びた扉が嫌い
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季節
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いきものがかり
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巡る季節が咲かせた花は何度目だろう ひたすらに駆け抜けた時代が瞼にある 言葉にすれば壊れそうな夢だけ抱えて 始まりの言葉たち 大切に集めていた
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憐哀感情
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MARiA
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震える夜の悲しみの中で 私はあなたに抱かれている 遠い記憶のカケラを探して 夢見る少女は眠りにつく
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おもいでのすきま
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いきものがかり
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思い出すと変わらずにいたあの頃 「気取んな」って笑って過ごしてた日々 二人してムキになっていたけど そういつだって今日だって思い出
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夏・コイ
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いきものがかり
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丸く見開いた目と決して沈まない太陽 僕の行く先を想像してみる 遠のく雨の憂いをもう薫る夏の匂いに 託して僕は夏に包まれてく
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いこう
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いきものがかり
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揺れてる光の中で君に出会った あの日に輝く姿はまぶしくて 攻め続けていたいから守るつもりもない そんな生き様に僕は魅せられた
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my rain
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いきものがかり
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降り出す雨に戸惑う影 予報通りにはいかないんだなぁ 何故だかちょっと嬉しくなって 心の中に咲いた笑顔
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蒼い舟
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いきものがかり
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肩慣らしと笑ったこの声は秘密めいた夢 黄昏に流れし友の声が静かに染み入る 風向きを味方につけただろう蒼きこの舟は たおやかに身体を今包み静かに走り出す
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甘い苦い時間
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いきものがかり
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私たちはここにいて 明日のことを夢見る ひどく狭く不器用なこの歩幅で 毎日は純粋で ひたすらにきらめいて
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秋桜
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いきものがかり
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星の瞬く世界にも 君の声は無力だろう 息を殺し奪う想いも 苦痛を来すだけ 張り詰めてる狂った状況
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てのひらの音
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いきものがかり
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かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ ずっと遠くまで 時に僕等は傷ついた 小さな声さえ届かずただ無償を探す影に押された
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