わたしが蜉蝣 歌詞 いきものがかり ふりがな付

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よみ:わたしがかげろう

わたしが蜉蝣 歌詞

いきものがかり

2021.3.31 リリース
作詞
山下穂尊
作曲
山下穂尊
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ふりがな
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ふと目覚めざなにかにまたおびえて ってった幾重いくえ過去かこたち
こたえなどかってるつもりでも めきったような孤独こどくひとたち
ルルル
暗闇くらやみあかるさとの会話かいわ戸惑とまどっていったわたしが蜉蝣かげろう
いきもせずみずながれをただよよどみがかったあいながれに

がついたときには大人おとなになってて 夢見ゆめみていたそらがただまぶしくて

わたしがうしなったものたちをただ見下みおろして 背中せなか背負せおったつばさ一度いちどかぜける
水辺みずべのこしたままのゆめのそのかたまり太陽たいようともぜてそしてまたゆめ
ルルル

からまわ現実げんじつかえ薄汚うすよごれていった靴底くつぞこれば
にぶいほどいたみはひろがってて かすみがかったそらのはざまをばたく

はじかれた指先ゆびさき はずれとねがえど はなたれたとびらはただおもたくて

わたしからそだったものだけをまたきしめて どこにもかないようにこのにぎりしめる
子供こどもころ記憶きおくがふわりとよみがえおそれをらぬつよさをすこしはなつかしむ

いつかあこがれたひかり それはまばゆいほど綺麗きれい
たどりけるはずもないくせに こころなか宿やど

わたしがうしなったものたちをただ見下みおろして 背中せなか背負せおったつばさ一度いちどかぜける
水辺みずべのこしたままのゆめのそのかたまり太陽たいようともぜてそしてまたゆめ

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曲名:わたしが蜉蝣 歌手:いきものがかり

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