1. 歌詞検索UtaTen
  2. 野田洋次郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

野田洋次郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

246 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なんでもないや(movie ver.)

堀江美都子

二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりした そのあとの空は

お風呂あがりの

RADWIMPS

風にまたがったあなたの夢 一緒に見れたらいいのにな ビルのアンテナに引っかかったまま 今もこちらを見ているようで

やどかり

RADWIMPS

オナラが恥ずかしくなったのはいつからだろう 涙隠すようになったのはいつからだろう 嘘をつけるようになったのはいつからだろう 裸が恥ずかしくなったのはいつからだろう

愛にできることはまだあるかい

Wakana

何も持たずに 生まれ堕ちた僕 永遠の隙間で のたうち回ってる

ラバボー

RADWIMPS

お母ちゃん 僕はあなたの望むような人になれましたか 僕を心から嫌いになったことはありましたか 僕のせいで自分を嫌いになりそうになったら

僕チン

RADWIMPS

I was pretty ridiculed cuz

LAST LOVE LETTER

野田洋次郎

まだ知ることのない 君に唄う歌があるよ 今から先回りして ここに書き連ねるよ

ふたりごと -from CrosSing

赤澤遼太郎

今からお前に何話そうかな どうやってこの感じ伝えようかな 少し長くかかるかもな でもね 頑張ってみるよ

桃源郷(ABEMA「恋する♥週末ホームステイ 2021 秋 沖縄」主題歌)

RADWIMPS

君をはじめて 下の名前で呼んだ時 僕の心が この胸を蹴ったんだ

Light The Light

RADWIMPS

You might be scared But

ナラタージュ(東宝,アスミック,エース配給映画 ナラタージュ 主題歌)

adieu

あなたが歌ってた 夏のあの歌の 名前をついには 知れないまま

Dream lantern (English ver.)

RADWIMPS

Ah, if only our voices

有心論

Goose house(Cover)

今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホント どっちが多いか怪しくなって 探すのやめた

シュプレヒコール

RADWIMPS

今日も世界のあちらこちらで 述語と主語がやりあってんだ 文脈さえも通り越しちゃえば きっと平和の世界征服さ

愛へ

RADWIMPS

I am I,myself only me

セプテンバーさん

八木海莉

一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした そんなこともあるさと笑える僕も きっとセプテンバー

Goose house(Cover)

虹の始まる場所を探したんだよ 余った光をもらいに行ったよ 光ってないとね 誰も僕を見ないんだよ

シリメツレツ

RADWIMPS

This intension I can find

PEACE YES

野田洋次郎

I know how to play

なんでもないや

Crystal Kay

二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ

なんでもないや

みゆはん

二人の間通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ

Lights go out

RADWIMPS

Lights go out and night

HOLY DAY HOLY

野田洋次郎

僕ら壮大な物語をさ 日々描いている途中で けど 今日くらい羽根を休めバカになろう 誰も君を咎めやしないさ

SHEETA

野田洋次郎

ちゃんと大人になれたかシータ 今はどんな歌を 口ずさみながら生きてるの? 僕はというと

HYPER TOY

野田洋次郎

風邪こじらせた僕の魂 この病はすぐ治らないらしい 治す魔法はいつも一歩のとこで 歌にして使っちゃうんだ

KATATOKI

野田洋次郎

One man walking alone Lost

BITTER BLUES

野田洋次郎

こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている みんな向こう岸に行く 俺は変わらずここにいる

PIPE DREAM

野田洋次郎

あなただけにはね せめてわかってほしい なんて不甲斐ないや みっともないやいや

PAIN KILLER

野田洋次郎

君に言えないままの言葉が この身体を埋め尽くしていて 息ができなくなっているけど 君に罪は問えないらしくて

SUMMER DAZE 2021

RADWIMPS

"How could we be…?" "Why