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野田洋次郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

246 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ココロノナカ

RADWIMPS

僕には戻りたい 明日があるから 僕にはまた逢いたい あなたがいるから

なんていう

RADWIMPS

この歌を書かせてるのは この手でも声でもなく 君の瞳なんだよ 宿った光なんだよ 君を彩る痛みも

週刊少年ジャンプ

RADWIMPS

週刊少年ジャンプ的な未来を 夢みていたよ 君のピンチも 僕のチャンスと 待ち構えていたよ

俺色スカイ

RADWIMPS

こんなに晴れた空もいつか必ず この世界の悲しさにもう耐えられず 身を焦がし 夕焼けと化し それ見上げ涙流し

スパークル

こはならむ

まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ 望み通りいいだろう 美しくもがくよ

携帯電話

RADWIMPS

今日も携帯電話をポッケに入れて歩くけど 待てど暮らせどあの人からの連絡はなくて まるで寂しさをポッケに入れて歩いているような そんな こんな僕です

ギミギミック

RADWIMPS

かつて地球は四角で 今じゃ地球は丸くて 次は三角にでもなるのかな かつて人は海の子で 今じゃ人は神の子で

泣き出しそうだよ feat.あいみょん

RADWIMPS

愛はまだ 君の横で 笑っているかい 君はまだ コーヒーも飲めないでいるかい

セプテンバーさん

Aimer

一人のために描いた夢を 誰かに使いまわした そんなこともあるさと 笑える僕もきっとセプテンバー

‘I’Novel(Find my Tokyo.~メトロでみつかる、わたしの東京。キャンペーンの第三弾CM 私を惹きつける池袋篇 CMソング)

RADWIMPS

ずいぶん長らく歩いてきたような そんな気がしていただけなんだ 小説にしたらせいぜい まだ三行目あたりのこの人生

あいとわ

RADWIMPS

原発が吹き飛ぼうとも 少年が自爆しようとも その横で僕ら愛を語り合う もうすぐ滅ぶというのに

ドリーマーズ・ハイ

RADWIMPS

勇敢な僕たちは 昨日の夢を捨てて笑えるんだ そうやって本日の誓いをまた立てては眠るんだ でもそう

夜の淵

RADWIMPS

静かな 夜の淵 真っ黒な 空にぽつり ひとつまた

告白

RADWIMPS

君の未来に 僕の姿を 見るようになったのはいつからだったでしょう 君の未来と 僕の未来が

春灯

RADWIMPS

逢いたい人がいるこの世界には せめて僕が生きる意味が わずかでも あるかな

ララバイ

RADWIMPS

君は僕の前でいつも笑ってくれる 君は僕のいないとこでいつもは泣いている そんな君の優しさに触れた僕の心はあったかく こんな僕を必要としてくれる君の心は愛しく

PAPARAZZI~*この物語はフィクションです~

RADWIMPS

ねえねえ お父さん、お父さん 今度の国語の宿題で 『お父さんのお仕事』つて課題で明日までに作文書くの みんなの前で発表もしなきゃで

億万笑者

RADWIMPS

明日に希望を持った者だけに 絶望があるんだ 何かを信じた者だけに 裏切りはあるんだ

I I U

RADWIMPS

Sometimes I think of stupid

愛にできることはまだあるかい

三浦透子

何も持たずに 生まれ堕ちた僕 永遠の隙間で のたうち回ってる

Tamaki

RADWIMPS

あなたが嫌いだった あなたが嫌いだった 憎まれ口ばっか叩いて変に背伸びして大人ぶるあなたが あなたさえいなければ

実況中継

RADWIMPS

いよいよ始まりました 引っ張りました お待たせ致しました 騙し騙しで 改めまして

独白

RADWIMPS

昨日は話が出来て良かった 考えて見れば思い出話なんて俺たち あんまりしないから かといって 未来を語るわけでもないし

夏のせい

RADWIMPS

夏のせいにして 僕らどこへ行こう 恋のせいにして どこまででも行こう

STRESS ME

野田洋次郎

いつまで経ってもやってる なんだか笑えてくる 急に真顔に変わる 息が詰まってく (choke)

人間ごっこ(ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」主題歌)

RADWIMPS

誰も知らない 誰も知ることのない 気持ちでこの身体は日々満たされてく 例えばこの孤独がこのすべての宇宙

傘拍子

RADWIMPS

I wish that I could

うたかた歌 feat. 菅田将暉(映画「キネマの神」様主題歌)

RADWIMPS

夢中になってのめり込んだ ものがそういやあったよな 眠るのも飯を食うのも忘れ 明けても暮れても

おあいこ

ハナレグミ

抱きしめるふりして 抱きしめてもらってた 愛するふりして 愛してもらってた

自暴自棄自己中心的(思春期)自己依存症の少年

RADWIMPS

非凡さ求める平凡な日々 僕は少しずつおかしくなってゆく 長い歴史が僕に問い掛ける 「一瞬のお前の命はなんのため?」