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坂本真綾の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

150 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ことみち

坂本真綾

きみの好きなところなら いくつだって挙げられるんだよ いっそ もうきらいになったって 言えたならいいのに

ミツバチと科学者

坂本真綾

作詞: 坂本真綾

作曲: Solaya

絶対なんてこの世にはないんだって あなたの話 あくびしても聞いてるよ 恋に落ちるのは重力のせいじゃない

action!(CLAMP IN WONDERLAND2 OP)

坂本真綾

作詞: 坂本真綾

作曲: h-wonder

コニチワ サヨナラ アリガト ゴメンネ オハヨウ

ドリーミング

坂本真綾

作詞: 坂本真綾

作曲: 奥田健介

そしてひとりになる 今日は歩いて帰る 見上げれば三日月 屋根の上で揺れる

風待ちジェット(ツバサ・クロニクル ED)

坂本真綾

作詞: 坂本真綾

作曲: 鈴木祥子

気がついてない 君はまだ 昨日さえ変える力が ふたりにあるってこと

スピカ

坂本真綾

作詞: 坂本真綾

作曲: h-wonder

ありがとう 今ここにいてくれて きみは鳴かない鳥のようで 胸がなんだか苦しい

Hello

坂本真綾

ハロー 天国で手紙を書いた 君の驚く顔が見たくて 震える肩を抱きしめることはもうできないけど 感じて欲しい

若葉

坂本真綾

作詞: 坂本真綾

作曲: 周水

交差点を過ぎればやがて高速が見える 街を横切るように ずっと海まで繋がる かすれた記憶

冬ですか

坂本真綾

作詞: 坂本真綾

作曲: h-wonder

もう冬ですか 北風ですか 去年と同じ黒のコートで 地下鉄を出る 歩道橋を渡る

夕凪LOOP

坂本真綾

作詞: 坂本真綾

作曲: 中塚武

見渡す限り360度の遥かな地平 近づいたのか 遠のいたのか まだわからない 終りない

a happy ending

坂本真綾

作詞: 坂本真綾

作曲: 鈴木祥子

一緒に暮らそう この部屋で なんにもないけど、眺めはいい 君の好きな花育てよう お金はないけど、あいしてる

おきてがみ

坂本真綾

3月16日 午前5時30分 私は今日、この町を出ていきます。 借りてたままの本は机の上。

03

坂本真綾

朝が来れば目覚めるだろう 眠る前と同じかたちで 夢の出口はいつでもひとつ 必ず此処へ帰ってくる

ヒーロー

坂本真綾

疲れきった顔 ひざまくらしてあげる みんなには内緒にしておいてあげる ヒーロー 好きなだけ噛みついていいよ

まきばアリス!

坂本真綾

君を守ってあげたいけど サイボーグには負けるかも いざというときのためにちょっと 心を決めておいて 一緒に星になっても

ソラヲミロ

坂本真綾

空を見ろ 破れた靴も夢もそのまま やせ犬のプライドがあるなら立ち上がれ 前を見ろ 闘え

キミドリ

坂本真綾

僕と同じ靴の誰かが通り過ぎてく あの人より少し僕のは汚れてるかな いつの間にこの街は僕を受け入れてた どんなときに君は僕のこと思い出すの

シマシマ

坂本真綾

むりやり抱きかかえたネズミ色のネコ 夜あそび叱られた日 涙味のスープ てんきあめ 予報はずれ

さいごのマメシバ(地球少女アルジュナ ED)

坂本真綾

思ってたより道は遠くて 震える胸に勇気が欲しい 大きな声で名前を呼んで 朝が遠くなっても

サンクチュアリ(地球少女アルジュナ ED)

坂本真綾

遠くなる指先めがけて 何度も 何度も 名前呼ぶ 時を

ストロボの空

坂本真綾

長くて狭いトンネルを抜けて すぐの眩しさに似ているよ しばらくはまだ真白い世界なのさ 心の準備なんて誰も待っててくれない 気が付いた時には始まっていた

Honey bunny

坂本真綾

ちゃんとこっちを向いて 機嫌直してよハニーハニー ずっと黙ったままで子供みたい 眉をひそめて あなたが怒った顔って怖く無いけどね

パイロット

坂本真綾

白い線で描いたマルの中で ふたり寝ころがり 上を見て笑う 別に高い壁なんかなくても 僕らは決まりを破ることなんて

CALL YOUR NAME

坂本真綾

青い空が嬉しくて ふいに駆け出してしまった人 雨の日に友達から打ち明け話された人 飼ってたネコを死なせた人 命の終わりを知ってる人

ピース

坂本真綾

暗い未来の映画って大好き 儚い自分に酔ってられるもの 全部同じ電波ならいらない 惑わされてちゃ低レベル

ねこといぬ

坂本真綾

猫が好きなあなたと 犬が好きな私 ふたりの さかさま 数えきれない

Heavenly Blue

坂本真綾

もうほっといて 誰もかまわないで 私のことに ひとりでいたいと本気でそう思っている

I.D.

坂本真綾

感じてたことさ ずっとずっと前から 真夜中ひとり抜け出して歩きながら思う 強がることと甘えることは 結局少しも変わらない

グレープフルーツ

坂本真綾

くもりガラスに浮かぶ太陽見ていた 滲んだ絵の具の色 想像していた 哀しくなるまで

オレンジ色とゆびきり

坂本真綾

なんにもすることが 見つからない日曜日 空が手招きして 呼んでるから 自転車誘った