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ATSUSHI HORIEの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

93 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

From Noon Till Dawn(ドラマ24「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」主題歌)

ストレイテナー

初めから知ってる よく出来た嘘だろう 昼間から酷い夢を見てる気分 出口のない廻廊 口説いリフレインのループ

ネクサス

ストレイテナー

僕らはたまたま同じ船に 乗り合わせただけの赤の他人 明日はすべてが嘘になっても 今日が本当なら大切にしたいよ今を

羊の群れは丘を登る

ストレイテナー

嘘の時間を告げる鐘 僕らは行かなきゃ 夢見てる暇はないよ 君は残るのかい?夜明けまで 光の届かない心に鍵をかけて

REMINDER

ストレイテナー

時間をなくした街 止まった針の上で 迎えを待つ堕天使の 掛ける古いレコードの立てる乾いたノイズが 唯一の確かなもの

SCARLET STARLET

ストレイテナー

身動きもできない雁字搦め 無力に押し潰されそうになる 水も人も低く易きへと流れ 滞り澱み腐っちまう 限界だって

シーグラス

back number

君の目で世界を見てみたい 僕には見えないものが見えるはずだから 今はまだ答えを知りたくない 喜びと悲しみに出会うべき時に

SING

ストレイテナー

DON'T SHOOT ME I DON'T

SIX DAY WONDER

ACIDMAN

SIX DAY WANDER I SAW

Farewell Dear Deadman

the pillows

昼間のスコールが今も止まないのは よく喋るオウムが今日は鳴かないから 夜が降りて世界は眠るだろう 夢を抜けて明日へ訪れるだろう 錆びついた身体をゆっくり起こしたら

Our Land

ストレイテナー

長い雨 足跡は流れ 消滅して 古い夢 面影を残して

Phantasien

ストレイテナー

Green is fading as winter

GHOST OF CHRISTMAS PAST

ストレイテナー

閉じた空に向かって打っ放せよ 10年前にしまいこんだガラクタを 汚れた土の中で 目覚めを待つ種に

REMINDER

My Hair is Bad

時間をなくした街 止まった針の上で 迎えを待つ堕天使の 掛ける古いレコードの立てる乾いたノイズが 唯一の確かなもの

A LONG WAY TO NOWHERE

ストレイテナー

違う色や形の破片を集めて 違う意味や価値を知り 設計図を描く A

MOTIONS

ストレイテナー

声がちぎれるまで叫びつづけるだけ 星も月もない夜空の厚い雲を射抜く唄 脚が折れるまで踊りつづけるだけ 誰もいない冬の広場に雪が舞い降りるダンス

The World Record

ストレイテナー

frozen time dark in the

彩雲

ストレイテナー

呼吸を整え 唇を重ねる 心迷わずに 楽になる 一つになる

BLACK DYED

ストレイテナー

Odd and even Dance in

Stilt

ストレイテナー

I AM STILL ALIVE IN

Little Miss Weekend

ストレイテナー

悪い知らせを手にした配達人が さっきからドアをノックし続けてるんだ 街は静まり返りカラスの鳴き声もしねえ ただ耳障りなノックだけが響いてる

シンクロ

THE BACK HORN

大切なのに傷つけて 傷つけるのに守りたくて それでも弱さを見せ合って 温め合って積み重ねてきた

瞬きをしない猫

ストレイテナー

瞬きをしない猫は日々 変わりもしない風景に ただ味もしない飯を食い まだ飽きもしないで暮らすよ

冬の太陽

majiko

砂時計の砂がすべて落ちたとき 鼓動が止まったように君は眠っていた 季節が変わっても凍りついたままさ それを融かせるのは冬の太陽だけだった

78-0

ストレイテナー

八月の禁断症状 祭囃子も迷子のアナウンスも また夢想 厚化粧の少年少女 操り人形に愛の口づけを

Dark Blue Day

ストレイテナー

長い夢が突然覚めて始まる思考は 青い闇に取り残される真昼の月みたいに あの日君に出会わなければ 救いはまだあったのかな

BIRTHDAY

ストレイテナー

しらばくれて 耳を塞いで 真夜中の嵐が過ぎるのを待つんだ 3秒に一度 稲光る空

Future Dance

ストレイテナー

目を瞑って 涙を零して 頬に触れて きみが伝わってく

After Season

ストレイテナー

咲いた奇跡の花は 湛えた悲しみを見せた 雨の砂漠みたいだね 消されずに心の奥に響いて

冬の太陽

ストレイテナー

砂時計の砂がすべて落ちたとき 鼓動が止まったように君は眠っていた 季節が変わっても凍りついたままさ それを融かせるのは冬の太陽だけだった

放物線

ストレイテナー

二度と戻れない過去に 連れて行ってくれる 夢オチの朝に 覚えた魔法で