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アツミサオリの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

36 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あい(げんしけん2 ED)

アツミサオリ

僕らはあいに 慣れることはない いつでも 誰もが今 あいを感じてる

催眠術

アツミサオリ

すべてなんとかなるって どれもなるようになるって 言い聞かせてる いつも自分に 催眠術のように

メタメリズム(侵略!イカ娘 ED)

伊藤かな恵

笑っている 今が愛おしくて ひとりじゃないと思った 始まりはすべて偶然で

君を知ること

イカ娘(金元寿子)

かわるがわる鍵を開けてく 何も知らない私の心の 夏の匂いは臆病な気持ち カラリと飛ばして笑っていた

あっという間に

野川さくら

泣いたり笑ったり 落ち込んだり嬉しかったり その僕の思いの全ては 今じゃ君で決まってく

神様がみてる

アツミサオリ

涙は貯金して その分 笑えるから 必ず 神様がみてる

君を知ること

金元寿子

かわるがわる鍵を開けてく 何も知らない私の心の 夏の匂いは臆病な気持ち カラリと飛ばして笑っていた

きらめくひかり

金元寿子

君がいればどこまでも行けるよ 涙も星に変わりきらめく 悲しい時 悩んだ時 教えて欲しい

宝箱

アツミサオリ

大切な大切な想いを 奥の方にしまい込んだ それは痛くて痛くて 僕は苦しくなるから

君のために手紙を書いた

アツミサオリ

君のために手紙を書いた 下手な言葉で 散らかった部屋で 君が帰って来るのをずっと待ってた 夜を忘れた月が照らす足元

明日になれば

アツミサオリ

僕の存在を消してしまいたい 何度もそう思って 何度もその勇気さえ 何処にもないって思って 苦しい中で

ダイヤモンド

押水菜子(豊崎愛生)

楽しいことなんて 山のように溢れてる ラクでいたいなんていつも そればかり考えてる

リュックサック

アツミサオリ

大きな 大きな リュックサックには 僕も知らない 未来が入ってる

びいだま(げんしけん2 ED)

アツミサオリ

遠回りも近道もしないで僕らは 明日がくることを 怖がる事もなくて 歩き続けた 深夜の井の頭通り

もう少し…もう少し…(美鳥の日々 ED)

アツミサオリ

そして気付いた時に 考えてるのは君のことで…。 それがすごく恥ずかしかったり すごく嫌だったり思えて それは僕が気持ちを

君がいれば

伊藤かな恵

それが甘すぎる日々でも やっとの思いで 今日を開けて くだらない話が 僕らを癒してくれる

きっと風は吹く

伊藤かな恵

テレビをつけたまま 狭い部屋で独り 届いてほしいと思っていた ここにいると 手を振っていた

夢色の恋

アツミサオリ

校庭に夕陽が落ちて 手を振って家に帰る ベッドの中でまた今夜 今日の君に逢えたらいいな

オレンジ色

伊藤かな恵

そして空はオレンジ色 明日も夢を見たくて ため息をそっと握って 強く笑ってみるの

ハートウォーミング

高槻やよい(仁後真耶子)

今日も髪をキュッと結んで(髪を) 鏡を見て笑う(笑う) にぎやか はしゃぐ声にぎやか ほら

セツナラブレター

アツミサオリ

のほほんとしてる その背中 他の誰かにも 触れられて あなたは気づかれてないと思ってる

夢色の恋

marble

校庭に夕陽が落ちて 手を振って家に帰る ベッドの中でまた今夜 今日の君に逢えたらいいな

青い空が見えない

アツミサオリ

青い空が見えなくなって 目の腫れた朝 カーテンを開けても 朝がないみたい

幼い僕ら

アツミサオリ

頭で空想して やりたい事が都合良く甘い世界 解った今も まだ 空想してる

ほんとのこと

アツミサオリ

人と人の中で 余計な物を知り 大切な物を無くして 気づいてるのに言えなくなった

真夜中のラジオ

アツミサオリ

真夜中のラジオ 寂しい心に語りかける 僕だけに語りかける なぐさめあうように

恋愛論

アツミサオリ

これはひとつの恋愛論にあるように 不器用でも伝わる あたたかさ 冷めないように 捕まえる

セツナラブレター

伊藤かな恵

のほほんとしてる その背中 他の誰かにも 触れられて あなたは気づかれてないと思ってる

パズル

伊藤かな恵

強がりで 素直になれない 仲直りしたいけど 言いたい事を言い合ってるようで 大事なことは言えないよ

hide and seek

伊藤かな恵

短い前髪 笑うのは いつもの君の 褒め言葉 君の好みの髪型に