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アツミサオリの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

32 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

メタメリズム(侵略!イカ娘 ED)

伊藤かな恵

笑っている 今が愛おしくて ひとりじゃないと思った 始まりはすべて偶然で

あっという間に

野川さくら

泣いたり笑ったり 落ち込んだり嬉しかったり その僕の思いの全ては 今じゃ君で決まってく

もう少し…もう少し…(美鳥の日々 ED)

アツミサオリ

そして気付いた時に 考えてるのは君のことで…。 それがすごく恥ずかしかったり すごく嫌だったり思えて それは僕が気持ちを

セツナラブレター

伊藤かな恵

のほほんとしてる その背中 他の誰かにも 触れられて あなたは気づかれてないと思ってる

恋愛論

アツミサオリ

これはひとつの恋愛論にあるように 不器用でも伝わる あたたかさ 冷めないように 捕まえる

明日になれば

アツミサオリ

僕の存在を消してしまいたい 何度もそう思って 何度もその勇気さえ 何処にもないって思って 苦しい中で

パズル

伊藤かな恵

強がりで 素直になれない 仲直りしたいけど 言いたい事を言い合ってるようで 大事なことは言えないよ

催眠術

アツミサオリ

すべてなんとかなるって どれもなるようになるって 言い聞かせてる いつも自分に 催眠術のように

星の缶バッチ

伊藤かな恵

嫌いだって嘘ついた 後悔してるその横で 「なんだよぉ~!」って言いながら 笑ってる君に恋してる

神様がみてる

アツミサオリ

涙は貯金して その分 笑えるから 必ず 神様がみてる

ほんとのこと

アツミサオリ

人と人の中で 余計な物を知り 大切な物を無くして 気づいてるのに言えなくなった

真夜中のラジオ

アツミサオリ

真夜中のラジオ 寂しい心に語りかける 僕だけに語りかける なぐさめあうように

あと3センチ

伊藤かな恵

響け 届け 心で歌うだけじゃ 音に 声に

きっと風は吹く

伊藤かな恵

テレビをつけたまま 狭い部屋で独り 届いてほしいと思っていた ここにいると 手を振っていた

君を知ること

金元寿子

かわるがわる鍵を開けてく 何も知らない私の心の 夏の匂いは臆病な気持ち カラリと飛ばして笑っていた

オレンジ色

伊藤かな恵

そして空はオレンジ色 明日も夢を見たくて ため息をそっと握って 強く笑ってみるの

誘惑マーマレード

伊藤かな恵

マーマレードの甘い誘惑 そんな簡単に 君のことつかめない 曖昧なスマイル マーマレードの刹那モードで

幼い僕ら

アツミサオリ

頭で空想して やりたい事が都合良く甘い世界 解った今も まだ 空想してる

あい(げんしけん2 ED)

アツミサオリ

僕らはあいに 慣れることはない いつでも 誰もが今 あいを感じてる

hide and seek

伊藤かな恵

短い前髪 笑うのは いつもの君の 褒め言葉 君の好みの髪型に

君を知ること

イカ娘(金元寿子)

かわるがわる鍵を開けてく 何も知らない私の心の 夏の匂いは臆病な気持ち カラリと飛ばして笑っていた

夢色の恋

marble

校庭に夕陽が落ちて 手を振って家に帰る ベッドの中でまた今夜 今日の君に逢えたらいいな

宝箱

アツミサオリ

大切な大切な想いを 奥の方にしまい込んだ それは痛くて痛くて 僕は苦しくなるから

君のために手紙を書いた

アツミサオリ

君のために手紙を書いた 下手な言葉で 散らかった部屋で 君が帰って来るのをずっと待ってた 夜を忘れた月が照らす足元

びいだま(げんしけん2 ED)

アツミサオリ

遠回りも近道もしないで僕らは 明日がくることを 怖がる事もなくて 歩き続けた 深夜の井の頭通り

夢色の恋

アツミサオリ

校庭に夕陽が落ちて 手を振って家に帰る ベッドの中でまた今夜 今日の君に逢えたらいいな

マイザーズドリーム(侵略!!イカ娘 ED)

伊藤かな恵

欲張りな夢 掲げながら 君と笑っていたい 明日も今日も

ダイヤモンド

押水菜子(豊崎愛生)

楽しいことなんて 山のように溢れてる ラクでいたいなんていつも そればかり考えてる

サボテン

伊藤かな恵

今日の約束 忘れちゃうほど あなたはとても忙しい 今日の約束 そんなものなの?

リュックサック

アツミサオリ

大きな 大きな リュックサックには 僕も知らない 未来が入ってる