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徳田憲治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

118 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

休日シンデレラ

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:靴ずれのヒール脱ぎ捨てて 平日の魔法を解こう キミらしい七色ホリデー 足す 引く

デコレーション・マイ・ウェイ

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:イチョウ並木の見える店に 春夏秋冬 集まるボクら ドリンクバー注ぎ足し騒いで 一日を持て余した

キミの手をひいて

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:キミの手をひいて ふと思い出していた 昔こうして ボクに差しのべてくれた大きな手 その手の向こうに

東京は晴れている

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:「東京は晴れてる」と キミの声 留守電に 曇りの街は 誰もが急いで

ハリキリ彼女

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:赤いドレス姿 キミは慣れないヒール引きずって気張って 歩くと香水が残す輪郭線 ビュンビュンビュン 恋は傷だらけ

どこか欠けた心

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:町が見渡せる丘の上 夕陽がボクらを置き去りに 遠くを見るキミの横顔は 消えそうな日差しにか細く染まる

殺風景

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:手の届くところに電線 屋上はコンクリートじゅうたんに パイプとアンテナとボイラー重低音 誰もいない町の上で ランチタイムのおにぎりひとつ

体感幸福論

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:大切なものは言葉にできない だから寄り添う 花のにおいの次は パンのにおい

Beat

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:スピードにこぼれはじめたあなたの残像が 真夜中の湾岸線に散らばってゆく 冷え切った助手席に 次々差し込むライトが刻むのは空白のBeatで

CLAP YOUR HANDS

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:今日の日に CLAP YOUR HANDS そんな気分じゃなくったって

WALK

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:靴を脱ぎ散らかして ただいま おかえり 直す母の後ろ姿 きつくなった

交差点

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:交差点は人にあふれ いくつもの帰り道が行き交う いつもの長い信号を待つ間 キミからのメールを待ってる

バカバカしくなれたら

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:まちがいだらけの人生だ きっと明日もまちがうんだろう 捨てられないひび割れたプライド 誰かの正論にすぐへこむ 誰の人生だって人知れず何かに苦悩してんだ

よくあるラブソング

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:やさしさだけではまるで歩けない世界の中で キミといるときほど自分らしい自分はいない 子供じみたケンカの後なんかによくそんなこと思う キミへの思いは よくあるラブソング

ポカポカ

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:午前中からよく晴れた空 飛行機雲がまっすぐあります それをたどると大学病院 キミの窓からも見えるでしょう 駅を降りるとすぐに

遠き恋はまだここに

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:最終電車を気にしながら 駅まで歩く深夜の商店街 揃わない足音だけが響く キミは言葉より先に泣いていた

空だけは青

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:飛び出すボクには理由がなんもなくて 1番ホームと知らない電車 ギターケース握ったら不安が音を立てた 加速する景色はトンネルに途切れて

祝福の紙吹雪

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:自分が幸せであることを 知らないから不幸と嘆くのさ なにひとつ良いこと起こらない この町でさえ奇跡にあふれてる

盾と盾

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:悲しみは いつも つきまとうもの だから いいんじゃないか

よるをつないで

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:ボクのほしい あんしんは へいぼんなみらい みらい キミはそれに

ともだちファミリーレストラン

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:「絵文字ぐらい使えよな」と思いながらも ファミレスで待つ暇な2人に会いに行く 弱ったときほどわかったかのように声がかかるんだ 国道が見える奥の席につぶした暇ぶん散らかったドリンクバー 会うたび太っていく親友スイカ魔人とその彼女のグースカ

雨はもうやんでいた

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:霧雨が音もなく降る街は キミの思い出も湿らす 屋上の金網から のぞいた世界は きゅうくつそうで

地図を描いて

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:夕焼けで 泣きそうになった キミと自転車が休日を奏でて ベルをならせば 川辺はまるごとシャッターチャンス

ドミノ

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:いかないで ボクのすべて ひきとめて 強いオモイデ なにもかも

ドラマ

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:ボクは 今 思い返す キミと 出会った日

家族のシワシワ

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:ただいま おかえり いってきます こんな ステキな

コオリガコオル

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:すべてを 氷に 閉ざす 悲しく ならない

バイバイ

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:バイバイ キミを 忘れはしないから バイバイ 笑顔で

知りません。

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:しゃっきりんと背筋を伸ばして行こう。オーイェイ。終わりで す。思春期は、もう終わりです。ところで、その思春期って なんだ?ああ、えー、それ、あー、知りません。あくまで、大 人ぶってりゃいいんだから。将来は、年下が増えるだけ。と ころで、その大人って、なんだ?という、その質問がダメ。

デコとボコ

スムルース

作詞: 徳田憲治

作曲: 徳田憲治

歌詞:ボクらの恋は自給自足で 足りないもの押し付けて オシクラマンジュウ 負けても勝っても磨り減ります