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下岡晃の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

66 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Wednesday

Analogfish

君の声がまだ耳元にある 胸に空いた穴に底はない 何か新しいことが起きそうな そんな気がして部屋を出る

確率の夜、可能性の朝 feat.前野健太

Analogfish

確率の夜を越えて 可能性の朝を行こう 今日は何かができそうだし 何にもできそうも無いよ 悲しい出来事さえ

Hello

Analogfish

今 世界と音信不通で上の空 今 世界と交信中でダラララ

There She Goes (La La La)

Analogfish

彼女が道を行けば 街は息を吹き返す 君を待ってたんだここで ずっと待ってたんだここで

奇跡のような日

Analogfish

僕の運命とただの偶然が 混ざり合って絵の具の様に 今日を描いていく 君のシルエットと街の風景が

Magic

Analogfish

小っちゃな頃に間違った魔法にかかった とてもよく晴れた休日の午後5時前 あの時僕は確かに何かに気づいたのさ でも未だにそれが何だかわかんないままで

No Rain(No Rainbow)

Analogfish

「僕はバカだから傷つけなきゃわからないんだ」 「そんなあなたを選んだ私に見る目がないのね」 なんて笑いながら暮れる街を歩いていた 不意に隣をいく君の髪が風に揺れる

最近のぼくら

Analogfish

事故が起こって電車はとまった 駅は困った人で溢れた 僕は急いでメールを送った 「事故が起こってちょっと遅れそう」

最後のfuture

Analogfish

最後の一人は静かに息を吐いた 固いベッドの上無菌室の中 何のためなのか分からなくなってる 高名な医師が蘇生を繰り返してる

PHASE

Analogfish

夢を買う彼はリアリスト 夢を乞う僕はテロリスト 夢を売る彼はリアリスト 夢を見る君はテロリスト

のどかないなかのしずかなもぐら

Analogfish

本当にとにかく何にもなくてさ ボンネット 磨き続けるだけの不良 のどかに殺されちゃうだろう のどかに殺されちゃうよ

Copy & Paste

Analogfish

今日も大変だった 今日も大変だった 窓から見える街並みは まるでCopy

泥の舟

Analogfish

Baby夜はもうそこさ 海岸を見つけられずに 今日も暮れていく 何事もない事を祈る

抱きしめて

Analogfish

危険があるから引っ越そう 遠いところへ引っ越そう 畑と少しの家畜をかって 危険が去るまでそこにいよう

TEXAS(やけのはらバージョン)

Analogfish

スペースシャトルが落ちた煙を出して テキサスの原っぱのど真ん中 僕は夢を見ていた そこから木の生える

スパイダー

Analogfish

部屋の隅にスパイダーの巣 部屋の隅にスパイダーの巣 今日は何をするんだっけ? 僕は何をするんだっけ? 部屋の隅にスパイダーの巣

ナイトライダー2

Analogfish

夜の町は死んでしまっていた 君のバイクは異彩を放っていた 町の灯りが浮かび上がってきて 赤いタンクが異様に光っていた

リー・ルード

Analogfish

地球は東京タワーにささってて 一部の気分次第で回っているんだと思ってたんだけど 違うよ僕が君の手を取って外階段を上って屋上へ 行かないか世界を見渡すために

白黒ック

Analogfish

どこへ行くんだろう 何すりゃいいんだよ 夜空は無神経に黒 真っ黒くてカッコいいな。

世界は幻

Analogfish

小生 男としても 「地下室の手記」的思想 べつだん 何不自由も無い

Uiyo

Analogfish

あの日君の目には 光るものが見えた 何を言えばいい 何も言えない

こうずはかわらない

Analogfish

ただぼくはあやまったりゆうはわからないまま きみはおこってたしそれがいやだった なんとかおさまった またおんなじことがおきるだろうけど

今夜のヘッドライン

Analogfish

どこに行く予定もない 何をするわけでもない 天井の木目が誰かの顔に 見えるまで見るのが趣味でもない 僕の暮らしは目立たないけど

F.I.T.

Analogfish

今よりは少し世界がシンプルな時代に生まれた 着せられた服は正直イマイチしっくりとこなくって 丈が短いとか長過ぎるとかデザインが好きじゃないとか 丁度いい服を用意できないまま時だけが流れてった

Receivers

Analogfish

閉め切ったWindow 開けたら空だった 貼りついた日曜 カラフルな空想

GOLD RUSH

Analogfish

シャッターばかりが異様に目立つ駅前通りをゆっくり流す 思い出ばかりが幽霊のようにガラガラの道に渋滞してく サーカスが去った後のようにただ風は吹き抜けて行くだけ 虫に食われた柱はやがて朽ちてただ土に還るだけ

Hybrid

Analogfish

平和と書かれた爆弾積み込んだ 環境にやさしいエコな戦闘機 落とす人達の理屈は様々で 落とされた人が流すのはいつも1つ

曖昧なハートビート

Analogfish

時計の針合わせるのもうやめた 何度やっても結局ズレるから 長い夜もあればその逆もあるように 心の有り様で全ては決まる

Light Bright

Analogfish

あの夜僕らが見たものはとてもよく晴れた空と 真っ黒な煙を吐きながら崩れるビルの姿 「やり直せたら」って思ったりするような日々の先に 素晴らしい何かがあるなんて

Iwashi

Analogfish

もうすぐ世界は音もなく 目を閉じ全てを明け渡す そして 魚の目をした青年は 深夜にひっそりと爪を研ぐのさ