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下岡晃の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

66 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Town

Analogfish

室内温度計は上がることもなく 下がることもなく一定を保つ それなのに僕はカゼをひいてしまう それなのに何故かカゼをひいてしまう

No Rain(No Rainbow)

Analogfish

「僕はバカだから傷つけなきゃわからないんだ」 「そんなあなたを選んだ私に見る目がないのね」 なんて笑いながら暮れる街を歩いていた 不意に隣をいく君の髪が風に揺れる

Nightfever

Analogfish

週末の道路はまるで濁流のよう ただのみ込まれ流されてくだけさ テールランプがまるで走馬灯のように いくつかの記憶を運び込み運んでは去る 夜空は年々深さを増し

PARADOX

Analogfish

変なのは僕かい? 変なのは君かい? この世界かい? ストレンジなフィーリング 感じてる

Queen

Analogfish

頭ん中なら自由だ イカしたあの娘がQueenで って言ってるソバから電話が鳴るからとったらなぜか 見た事もないよなトコだった

Living in the City

Analogfish

Baby 並木道をぬけ街の方へ 出かけないか僕と手をつないで どうせ何もないけど いいじゃんこんないい天気なんだし

静物 / Still Life

Analogfish

夜の街で お酒を呑んだ 君の顔を 灯りが照らせば あの言葉が

Sophisticated Love

Analogfish

「触れ合わなくてもわかり合えるのかしら?」 なんて急に言うから僕はちょっと身構えた 少し間が空いて久々に会った夜の 微妙な緊張も解けてようやく手に触れた頃に

TEXAS(やけのはらバージョン)

Analogfish

スペースシャトルが落ちた煙を出して テキサスの原っぱのど真ん中 僕は夢を見ていた そこから木の生える

Super Structure

Analogfish

大都市にそびえ立つビルの最上階 一人たたずむ男はコントロールフリーク 管制塔から今も君の事じっとみつめてるんだぜ 決められたルール与えられたコースから

SIM CITY

Analogfish

平たい夜空に 高層ビルが突き剌さるから朝日が漏れて 眠れないんだよな 眠れねえんだよな 僕は街を作ろう

Wednesday

Analogfish

君の声がまだ耳元にある 胸に空いた穴に底はない 何か新しいことが起きそうな そんな気がして部屋を出る

Na Na Na

Analogfish

退屈な毎日 起きないケミストリー 終わりだなんて始まってもいないのに あいにくの天気 何かを探しに

No Way

Analogfish

ヘッドライトが路面照らした南へハンドルきった 懐かしい曲がラジオから流れ君の事思い出した もう戻れはしないって「そんなのわかってる」って 誰にともなく言った独り言が変に耳に残った

Moments

Analogfish

会話の切れた8:10 氷の溶けたレモネード ねぇ君は覚えてるの 愛された日の事を

GOLD RUSH

Analogfish

シャッターばかりが異様に目立つ駅前通りをゆっくり流す 思い出ばかりが幽霊のようにガラガラの道に渋滞してく サーカスが去った後のようにただ風は吹き抜けて行くだけ 虫に食われた柱はやがて朽ちてただ土に還るだけ

My Way

Analogfish

パパは仕事に出かけて ママは姉を起こしてる 祖母は家事に追われて パンが焼けて飛び出す そろそろ僕も行かなくちゃ

Hybrid

Analogfish

平和と書かれた爆弾積み込んだ 環境にやさしいエコな戦闘機 落とす人達の理屈は様々で 落とされた人が流すのはいつも1つ

曖昧なハートビート

Analogfish

時計の針合わせるのもうやめた 何度やっても結局ズレるから 長い夜もあればその逆もあるように 心の有り様で全ては決まる

There She Goes (La La La)

Analogfish

彼女が道を行けば 街は息を吹き返す 君を待ってたんだここで ずっと待ってたんだここで

はなさない

Analogfish

にわか雨が頬を叩く アスファルトが黒く滲んでく あわてて傘を開くけれど おろしたての靴は濡れる

海へ出た

Analogfish

僕のつま先があと 右に5度向いてたら2km先の 行ったことのない街に着いたハズなのに 海に出た 海に出た

Uiyo

Analogfish

あの日君の目には 光るものが見えた 何を言えばいい 何も言えない

Pinfu

Analogfish

"この街は平和に見える"

Iwashi

Analogfish

もうすぐ世界は音もなく 目を閉じ全てを明け渡す そして 魚の目をした青年は 深夜にひっそりと爪を研ぐのさ

Magic

Analogfish

小っちゃな頃に間違った魔法にかかった とてもよく晴れた休日の午後5時前 あの時僕は確かに何かに気づいたのさ でも未だにそれが何だかわかんないままで

こうずはかわらない

Analogfish

ただぼくはあやまったりゆうはわからないまま きみはおこってたしそれがいやだった なんとかおさまった またおんなじことがおきるだろうけど

今夜のヘッドライン

Analogfish

どこに行く予定もない 何をするわけでもない 天井の木目が誰かの顔に 見えるまで見るのが趣味でもない 僕の暮らしは目立たないけど

泥の舟

Analogfish

Baby夜はもうそこさ 海岸を見つけられずに 今日も暮れていく 何事もない事を祈る

最近のぼくら

Analogfish

事故が起こって電車はとまった 駅は困った人で溢れた 僕は急いでメールを送った 「事故が起こってちょっと遅れそう」