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【歌詞コラム】"暗殺教室" この主題歌が本当に「センセーショナル」だったこと

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『暗殺教室』の実写映画化はそれだけでセンセーショナルな話題でした。主題歌を担当したのがHey! Say! JUMPのせんせーションズなのは、あながち間違いではないのです!! それは何故?

公開日:2015年6月10日 更新日:2017年5月30日


『暗教室』の実写映画化はそれだけでセンセーショナルな話題でした。主題歌を担当したのがせんせーションズなのは、あながち間違いではないのです。

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暗殺教室 掲載歌詞の一覧へ

そもそも『暗教室』は実写化は難しいだろうと言われていました。
何しろ、突然やってきた謎のタコ型生物の担任「殺せんせー」を3年E組のメンバーが一年がかりで暗殺することになる話です。このプロットだけでも、相当挑戦的な企画であることが分かります。

毎週少年ジャンプを読んでる人なら分かるのですが、松井優征のデビュー作の最初のほうは、とにかく画が下手でした。「下手だけど独特な表現で面白い漫画を描く漫画家」だったのです。デビュー作『魔人探偵脳噛ネウロ』はアニメ化されましたが、原作が多分にブラックユーモアを含む内容だったので、大幅に内容が変わりました。

そんな漫画を描く作家だったので、『暗教室』の漫画がヒットした時も最初はにわかに信じがたかったものです。
しかも、そこにきてまさかのジャニーズ主演で実写化です。まさしくセンセーショナルなニュースでした。

そしてこの挑戦がうまくいき、映画としても面白く大ヒット。
アニメ、映画ともに続編決定が発表
されました。

山田涼介がメインキャラである渚を演じていましたが、こちらも見事なハマり役でした。原作をずっと追っている人の視点で観ても、見事な配役・演技だったと思います。渚はもともと原作でも中性的なキャラクターだったので、実写化にあたりどのように再構築するかが難しかったと思います(特に見た目)。

せんせーションズHey! Say! JUMPのメンバーが演じるグループ。殺せんせーによってプロデュースされる、この映画のプロモーションメンバーという設定です。

あくまでもHey! Say! JUMPのメンバーに似ているだけで別人(!)のグループです。ジャニーズでは、過去には音松君、エイトレンジャーという名義でのリリースもありました。こういった名前でリリースすることで、その企画に親しみを持ってもらい、幅広い層に作品や楽曲を知ってもらう効果があります。

Hey! Say! JUMPのほうが教室の世界に合わせてくれた形になっているのです。
これも松井優征ワールドを初期から知る人にとってはセンセーションと言っていい出来事でした。ブラックユーモア満載の作品を描いていたので、ジャニーズとはだいぶ遠い世界観の印象すらあったからです。

この曲は歌詞も優れています。
サビは「このセンセーション」で始まります。「殺す」という単語を使ってないのに「殺センセーション」に聴こえるというテクニックを使っているのです。

この他にも
「前人未到?と問う僕らのターゲット」「未来に繋ぐこの地球(こころ)を守れるよ」
「いつも精一杯の愛を込めて狙っています」
の歌詞はきちんと『教室』の内容をふまえています。

映画が終わり、まさしく「春休み映画」のオーラをまとった、さわやかなこの主題歌が流れます。それは松井優征も少年ジャンプもドーピングコンソメ(知らない人は検索してみて下さい。一時期ネット上で流行った松井優征のネタです)も全く知らないような人にも、松井優征の世界が届いた瞬間でした。これはHey! Say! JUMPというジャニーズの、そしてまだまだこれからのグループだからできたことです。

Hey! Say! JUMPは6月24日にNEWアルバム『JUMPing CAR』をリリースします。今後も活躍し、映画続編でも再びせんせーションズとしての姿を見せてくれるだろうと期待しています。
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TEXT:改訂木魚(じゃぶけん東京本部)

【殺せんせーションズ】の歌詞ページ
暗殺教室 掲載歌詞の一覧へ

Hey! Say! JUMPはHey! Say! BESTの薮宏太、高木雄也、八乙女光、伊野尾慧、有岡大貴、Hey! Say! 7の岡本圭人、山田涼介、中島裕翔、知念侑李からなる9人のアイドルグループ。 デビュー当時のメンバーは10人だったが、2011年6月に森本龍太郎がグループを脱退しました。 また岡本圭人は2018年9···

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