THE JET BOY BANGERZ(ザ ジェット ボーイ バンガーズ)
THE JET BOY BANGERZは、3ボーカル+7パフォーマーで構成される10人組ダンス&ボーカルグループです。コーラスグループ「DEEP SQUAD」やプロダンスリーグ「D.LEAGUE」出身者を擁し、LDH屈指のパフォーマンス力が強みとなっています。
まずは一人ずつ、プロフィールを見ていきましょう。
YUHI

| 担当 | ボーカル |
|---|---|
| 本名 | 宇原 雄⾶(うはら ゆうひ) |
| 誕生日 | 2001年3⽉16⽇ |
| 年齢 | 25歳 |
| 身長 | 180cm |
| 出身 | 大阪府 |
3人のボーカル陣の中心人物、YUHI(ユウヒ)。
THE JET BOY BANGERZでの活動と並行して、LDH所属のコーラスグループ「DEEP SQUAD」のメンバーとしても活動しているプロボーカリストです。
2017年の「VOCAL BATTLE AUDITION 5」をきっかけにEXPG大阪校に通い始め、2019年に開催された「DEEP VOCALIST AUDITION」でグランプリを獲得。
その後、「DEEP SQUAD」の結成メンバーに選出されました。
THE JET BOY BANGERZの中では落ち着いた振る舞いでグループのバランスを取る役回りを担っており、尊敬するアーティストにはEXILEのATSUSHIさんを挙げています。
2025年3月には初の単独ライブを開催するなど、ソロ活動の場も広げているメンバーです。
AERON

| 担当 | ボーカル |
|---|---|
| 本名 | マーク・エイロン |
| 誕生日 | 1999年7⽉14⽇ |
| 年齢 | 26歳 |
| 身長 | 174cm |
| 出身 | フィリピン |
フィリピン生まれ・千葉県育ちのAERON(エイロン)。
韓国にルーツを持つ父親とフィリピン国籍の母親のもとに生まれた、グループ唯一の海外出生メンバーです。
学生時代は野球漬けの日々を送り、その後韓国の芸能事務所で練習生を経験したのちにiCON Z第二章へ参加したという、異色のキャリアの持ち主。
ハイトーンを響かせるパワフルなボーカルが武器で、楽曲では高音パートを多く担当しています。
特技は剣道・野球・作詞で、趣味は料理・アニメ鑑賞・ゲームと、インドアからアウトドアまで幅広い顔を持つメンバーです。
KOTA

| 担当 | ボーカル |
|---|---|
| 本名 | 石川 晃多(いしかわ こうた) |
| 誕生日 | 2001年5⽉31⽇ |
| 年齢 | 25歳 |
| 身長 | 175cm |
| 出身 | 千葉県 |
3人目のボーカル担当、KOTA(コウタ)。
三代目J SOUL BROTHERSやTHE RAMPAGEに憧れてアーティストの道を志したメンバーです。
高校時代にはアルバイトを掛け持ちしながらEXPGに通って実力を磨いてきました。
iCON Z第一章のファイナリストとして見出されたものの、ダンス未経験からのスタートということもあり第二章では苦戦の連続。
それでも持ち前のタフさと仲間のサポートで壁を乗り越え、見事デビューメンバー入りを果たしました。
インタビューでは「バンドのメインボーカル」や「声優への挑戦」といった夢を語っており、今後の活動の広がりにも期待が寄せられているメンバーです。
SHOW

| 担当 | パフォーマー |
|---|---|
| 本名 | 田中 彰(たなか しょう) |
| 誕生日 | 1996年7⽉25⽇ |
| 年齢 | 29歳 |
| 身長 | 170cm |
| 出身 | 大阪府 |
THE JET BOY BANGERZのリーダーを務めるSHOW(ショウ)。
高知県生まれ・大阪府枚方市育ちで、4歳の頃にお姉さんと一緒にダンスを始めたといいます。
ダンサーネーム「地獄」は10歳の頃から使い続けているもので、大学時代の4年間はユニバーサル・スタジオ・ジャパンでダンサーとして活躍したという経歴の持ち主です。
大学卒業後は一般企業に就職して東京へ。
週末にダンスを続ける中でTAKUMIと出会い、その誘いでD.LEAGUEのCyberAgent Legitに参加したというドラマのような転身を遂げています。
リーダーとしてメンバーの意見に耳を傾け、丁寧に話し合いを重ねる姿勢が信頼を集めています。
TAKUMI

| 担当 | パフォーマー |
|---|---|
| 本名 | 桑原 巧光(くわはら たくみ) |
| 誕生日 | 2000年5⽉19⽇ |
| 年齢 | 26歳 |
| 身長 | 175cm |
| 出身 | 福島県 |
ダンスの実力で群を抜くTAKUMI(タクミ)。
福島県福島市出身で、10歳の頃に東日本大震災を経験。
屋外での活動が制限される中でダンスと出会い、その魅力にのめり込むように。
中高時代には、数々の全国大会で優勝を重ねるほどの実力がありました。
その後、早稲田大学法学部に進学し、在学中の2020年にプロダンスリーグ「D.LEAGUE」のCyberAgent Legitに加入。
同チームの最年少リーダーを務めながら、年間最優秀選手賞「MVD OF THE YEAR」を2023年から3年連続で受賞するという快挙を達成しています。
2025年にはTBS系『プロフェッショナルランキング KING OF DANCE』で初代KINGに輝くなど、日本のダンス界を代表するトップランナーです。
HINATA

| 担当 | パフォーマー |
|---|---|
| 本名 | 佐藤 陽(さとう ひなた) |
| 誕生日 | 2005年3⽉10⽇ |
| 年齢 | 21歳 |
| 身長 | 175cm |
| 出身 | ⼤阪府 |
アクロバットとダンスの二刀流で魅せるHINATA(ヒナタ)。
幼少期にはEXPG台北校でレッスンを受けたり、海外アーティストのサポートダンサーを務めたりした経歴があります。
プロダンスリーグでは中学卒業直後の15歳という最年少でD.LEAGUEのSEGA SAMMY LUXに加入し、中学卒業と同時に上京して一人暮らしを始めたという早熟ぶり。
キッズダンサー時代にEXILEや三代目J SOUL BROTHERSのステージでバックダンサーを経験し、LDHとの接点も深いメンバーです。
明るい性格と負けず嫌いな一面でメンバーをつなぐ存在として、グループ内でも欠かせない役割を担っています。
TAKI

| 担当 | パフォーマー |
|---|---|
| 本名 | 古嶋 滝(こじま たき) |
| 誕生日 | 2004年1⽉20⽇ |
| 年齢 | 22歳 |
| 身長 | 178cm |
| 出身 | 京都府 |
マイケル・ジャクソンに憧れて5歳の頃からダンスを始めたTAKI(タキ)。
4人兄弟の中で育ち、ダンスは姉が通うダンススクールのレッスンを見学したことがきっかけだったといいます。
その後はGJCをきっかけにEXPG大阪校に通い、中学1年からはEXPG京都校でレッスンを継続。
J.S.B. undergroundのBOBBYさんから声をかけられてD.LEAGUEのSEGA SAMMY LUXに加入し、Dリーガーとしての活動と並行してTHE JET BOY BANGERZでも活躍しています。
キレのあるダンスに加えてラップも担当するパフォーマーで、将来は俳優としてのチャレンジにも興味があると語っています。
NOSUKE

| 担当 | パフォーマー |
|---|---|
| 本名 | 伊東 弘之助(いとう こうのすけ) |
| 誕生日 | 2000年2⽉14⽇ |
| 年齢 | 26歳 |
| 身長 | 177cm |
| 出身 | 茨城県 |
ストリートダンス出身という異色のキャリアを持つNOSUKE(ノスケ)。
5歳の頃から空手を始めて中学時代まで続け、全国大会にも出場した経験を持つアスリート気質のメンバーでもあります。
ダンスとの出会いは2015年頃、茨城県神栖市でストリートダンスをスタートさせたこと。
その後、20歳でD.LEAGUEのSEGA SAMMY LUXに加入し、得意ジャンルのHIPHOPを軸に活躍してきました。
EXPG出身者が多いTHE JET BOY BANGERZの中で、独学に近い形でスキルを磨いてきた経歴は他のメンバーにはない独自の武器となっています。
楽観的な性格で、ハッキリした目鼻立ちから沖縄出身と間違われることも多いそうです。
SHIGETORA

| 担当 | パフォーマー |
|---|---|
| 本名 | 佐藤 蒼⻁(さとう しげとら) |
| 誕生日 | 2005年6⽉22⽇ |
| 年齢 | 21歳 |
| 身長 | 177cm |
| 出身 | 茨城県 |
ハウスダンスを得意とするSHIGETORA(シゲトラ)。
EXPG東京校出身で、キッズダンサー時代から国内のダンスコンテストで日本一に輝くなど、実績豊富なパフォーマーです。
2023年8月からはD.LEAGUEのチーム(現CHANGE RAPTURES)に加入し、ダンサーとしてのキャリアも本格化させました。
iCON Zオーディション参加前から所属していたグループの解散を経験し、決して順風満帆ではなかった道のりを乗り越えて見事THE JET BOY BANGERZのメンバー入りを果たしています。
メンバーからは「優しい」「努力家」と評される一方で、本人は負けず嫌いを公言しており、いずれソロデビューも視野に入れているとのこと。
AOI

| 担当 | パフォーマー |
|---|---|
| 本名 | 中村 碧(なかむら あおい) |
| 誕生日 | 2005年9⽉2⽇ |
| 年齢 | 20歳 |
| 身長 | 176cm |
| 出身 | 千葉県 |
グループ最年少を担うAOI(アオイ)。
小学校6年生の頃に特待生としてEXPG京都校へ入校し、ダンスやボーカル、ラップのスキルを総合的に磨いてきました。
子役としてテレビドラマや配信ドラマに出演していた経験があり、芸能活動歴は10人の中でも長いキャリアの持ち主です。
2023年8月からはD.LEAGUEのSEPTENI RAPTURESにも加入し、ダンサーとしてのフィールドも広げています。
凛々しい眉が印象的な大人びたビジュアルとは対照的に、性格は明るく元気でメンバーを和ませるムードメーカー。
美容・ファッションへの関心も高く、ネイルを学ぶなど、自分の世界を広げ続けているメンバーです。
THE JET BOY BANGERZ(ザ ジェット ボーイ バンガーズ) ってどんなグループ?

THE JET BOY BANGERZは、LDH JAPAN所属の10人組ダンス&ボーカルグループです。
オーディションを経て結成された彼らは、どのような経緯で誕生し、何を魅力としているのでしょうか。
ここからは、グループの結成秘話やコンセプト、最新の活動まで詳しく見ていきましょう。
オーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」第二章を経て結成
THE JET BOY BANGERZは、LDH JAPAN主催のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」をきっかけに誕生したグループです。応募総数は男女合わせて約4.8万人にのぼり、LDH史上最大規模のオーディションとして注目を集めました。
男性部門ではまず第一章でLIL LEAGUEがグランプリを獲得してメジャーデビューが決定。
その後、第一章のファイナリストや新たな候補者で構成された第二章が始動し、計21人によるサバイバルがスタートします。
候補者たちは「Dreamer Z」(テレビ東京系)で放送された厳しい審査を1年半以上にわたって乗り越え、最終的に選ばれた10人がTHE JET BOY BANGERZとして結集することになりました。
LDH初の3グループ同時デビュー
THE JET BOY BANGERZの大きな特徴のひとつが、LDH史上初となる3グループ同時デビューを果たしたという点です。「iCON Z」男性部門第二章からは、THE JET BOY BANGERZのほかにKID PHENOMENON(キッドフェノメノン)、WOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー)が誕生。
3グループが揃って2023年8月23日にメジャーデビューを果たすという、前代未聞のプロジェクトとなりました。
中でもTHE JET BOY BANGERZは「iCON Z」出身グループ最多の10人組という大所帯。
ファイナリスト4人、DEEP SQUAD出身のプロボーカリスト1人、D.LEAGUEのプロダンサー5人という個性豊かな構成で、LDH屈指のパフォーマンス力を誇ります。
由来は「騒がしい個性が集まってジェットエンジンのように燃え盛る」
グループ名「THE JET BOY BANGERZ」には、「騒がしい個性が集まってジェットエンジンのように燃え盛る」という意味が込められています。その名の通り、メンバー一人ひとりが強烈な個性とバックボーンを持ち、集結することで圧倒的なエネルギーを生み出すグループ。
「BANGERZ(バンガーズ)」には「最高に盛り上がる曲」「衝撃を与える存在」というニュアンスがあり、まさに彼らのパフォーマンスを表現するのにぴったりのネーミングです。
Z世代アーティストのトップを目指すという意気込みも込められており、その名にふさわしい存在感を放っています。
デビューを掴み「夢者修行」をスタート
メジャーデビューを記念して、THE JET BOY BANGERZはLDH恒例のライブ行脚「夢者修行(むしゃしゅぎょう)」に挑みました。ファンに直接感謝を届けるための全国ツアーであり、デビュー当時の彼らにとって大切な原点ともいえる活動となりました。
雨天や新幹線の運休といった予期せぬアクシデントにも見舞われながら、全国を駆け抜けて多くのファンを獲得しました。
このとき披露されたオーディション課題曲「RAGING BULL」は、Spotifyバイラル TOP50 JAPAN週間総合チャートで4位を記録するなど、デビュー前から大きな話題に。
地道なライブ活動の積み重ねがTHE JET BOY BANGERZのファンベース拡大につながり、現在の人気の土台を築いています。
テレビアニメ『青のミブロ』のエンディングテーマに抜擢!
2024年10月19日から読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで放送されたTVアニメ『青のミブロ』のエンディングテーマに、THE JET BOY BANGERZの楽曲「UNBREAKABLE」が起用されました。TJBBにとって初のアニメ主題歌となる「UNBREAKABLE」は、疾走感あふれるアッパーなミクスチャーロックナンバー。
幕末京都を舞台に、のちの新選組となる「ミブロ」と少年「にお」の出会いを描いた青春ストーリーを熱く盛り上げる1曲となっています。
KOTAは「『ミブロ』という組織と仲間と夢を叶える姿が自分たちとリンクする」とコメント。
アニメをきっかけにTHE JET BOY BANGERZを知ったファンも多く、新たな層への認知拡大につながりました。
THE JET BOY BANGERZ(ザ ジェット ボーイ バンガーズ)のおすすめ人気曲3選
THE JET BOY BANGERZは、デビューから現在に至るまで多彩な楽曲をリリースしてきました。アッパーなダンスナンバーからドラマチックなバラード、ドラマ・アニメのタイアップ曲まで、楽曲の幅広さも彼らの魅力です。
ここでは、THE JET BOY BANGERZを初めて聴く方にぴったりな代表曲を3曲ご紹介します。
まずはこの3曲から、彼らの世界観に触れてみてください。
Jettin'
「Jettin'(ジェッティン)」は、2023年8月23日にリリースされたTHE JET BOY BANGERZのデビューシングルです。
疾走感とパワフルさが融合したサウンドに乗せて、メンバー10人のダンス・ボーカル・ラップのスキルが余すところなく表現されている1曲。
MV監督は数多くのLDHアーティストの映像を手がけてきた久保茂昭氏が担当し、グループの新時代到来を告げる映像に仕上がっています。
フジテレビ系音楽番組「Love music」の2023年8月度エンディングテーマにも起用され、メジャーデビューと同時に大きな注目を集めました。
THE JET BOY BANGERZの原点ともいえる代表曲なので、まずは「Jettin'」から聴くのがおすすめです。
まさか泣くとは思わなかった
「まさか泣くとは思わなかった」は、2025年4月10日にデジタル先行リリースされた、THE JET BOY BANGERZ初の日本語タイトルを冠した楽曲です。
テレビ東京系ドラマ9『失踪人捜索班 消えた真実』の主題歌としても起用されました。
歌謡テイストを感じさせるドラマチックなミディアムバラードで、これまでのアッパーな楽曲とは異なる新たな魅力を引き出した1曲です。
作詞は数々のLDHアーティストの楽曲を手がけてきた小竹正人氏、作曲・編曲は春川仁志氏が担当。
切なくも力強いボーカルワークが胸に響き、THE JET BOY BANGERZの表現の幅広さを実感できる名バラードに仕上がっています。
LOVE / HATE
「LOVE / HATE」は、2025年1月9日にデジタル先行リリースされた楽曲で、1stアルバム「JET BOY」にも収録されています。
テレビ東京系ドラマNEXT『五十嵐夫妻は偽装他人』のオープニングテーマに起用された、軽快なダンサブルナンバーです。
愛し合った夫婦が他人を偽装し揺れ動く心情を描いた、ドラマの世界観にぴったりの楽曲となっています。
これまでのTHE JET BOY BANGERZにはないテイストの新鮮な1曲で、グループの新たな一面が見られると話題に。
公式のコンセプトビデオに加え、俳優の塩野瑛久さんや兵頭功海さん、EXILEのNESMITHさんを迎えた「LOVE / HATE with〜」シリーズのショート動画も話題で、さまざまなバージョンを楽しめるのも魅力です。
THE JET BOY BANGERZは実力派メンバーが揃うグループ!今後の活躍に期待
THE JET BOY BANGERZは、LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z」から誕生した10人組ダンス&ボーカルグループです。個性豊かなメンバーが集結し、デビュー曲「Jettin'」で鮮烈な印象を残し、TVアニメ『青のミブロ』のエンディング曲も担当するなど、着実にステップアップを重ねています。
グループ名に込められた「ジェットエンジンのように燃え盛る」というコンセプトの通り、これからもさらにスケールの大きなパフォーマンスを見せてくれるはず。
ライブでしか味わえない熱量も魅力なので、ぜひ生のステージでもTHE JET BOY BANGERZの魅力を体感してみてください。
4.8万人が参加したLDH史上最大規模のオーディション『iCONZ』から誕生した10人組ダンス&ボーカルグループ。 7名のパフォーマーは全員ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」で活躍するDリーガー。さらにコーラスグループ「DEEP SQUAD」ボーカリストもメンバーに擁し、 LDH屈指のパフォーマンス力を誇る。···


