スーパー登山部メンバーの年齢・出身は?プロフィールを紹介
スーパー登山部は、男性4人と女性1人による5人編成のバンドで、名古屋を拠点にしたユニークな活動と、自然を感じさせる楽曲が人気を集めています。はじめに、スーパー登山部メンバーの年齢や出身地など、プロフィールを紹介していきます。
小田智之(おだともゆき)

| 担当 | キーボード、ボーカル |
|---|---|
| 本名 | 小田智之 |
| 誕生日 | 1998年1月12日 |
| 年齢 | 28歳 |
| 身長 | 非公開 |
| 出身 | 愛知県 |
スーパー登山部のコンポーザーで、キーボード・ボーカル担当の小田智之は、子どもの頃にクラシックピアノを始めました。
少年時代はアニメの主題歌やゲーム音楽の耳コピに夢中になっており、その経験が現在の音楽性にも色濃く影響を与えています。
バンド結成の中心人物で、登山とバンドというユニークなコンセプトのきっかけとなったメンバー。
笠が好きで笠を被った写真でおなじみです。
趣味は登山で、子どもの頃登山好きなお父さんと一緒に登った富士山以来、登山が好きで、他のメンバーも一緒に山に登るようになりました。
Hina(ひな)

| 担当 | ボーカル |
|---|---|
| 本名 | 非公開 |
| 誕生日 | 非公開 |
| 年齢 | 非公開 |
| 身長 | 非公開 |
| 出身 | 愛知県 |
スーパー登山部の紅一点で、バンドの顔のHina(ひな)は、ボーカル担当です。
小田智之が在籍した音楽大学の後輩で、小田がバンド結成を思いついたとき、最初に頭に浮かんだのが彼女でした。
はじめて彼女の声を聴いた際、エモーショナルで透明感のある歌声に「こんな声の人が身近にいたんだ」と衝撃を受けたとか。
山と音楽をコンセプトにしたバンドにふさわしい、風のような歌声と楽曲と向き合い、解像度高く表現する力のあるボーカリスト。
シティガールなので虫が苦手だったようですが、少しずつ自然にも慣れてきたそうです。
いしはまゆう

| 担当 | ギター、ボーカル |
|---|---|
| 本名 | 非公開 |
| 誕生日 | 非公開 |
| 年齢 | 非公開 |
| 身長 | 非公開 |
| 出身 | 愛知県 |
ギターとボーカル担当のいしかわゆうは、小田がサポートをしていたバンドつながりで知り合い、スーパー登山部に加入したメンバーです。
デザインやアートワークも手掛け、スーパー登山部のアルバムのジャケットや、バンドのロゴ、フライヤーのデザインも担当しています。
ソロとしても活動中で、ソロ楽曲「銭湯がある」をスーパー登山部が再構築した「スーパー銭湯もある」が、スーパー登山部、いしはまゆう名義でリリースされました。
メンバーで一緒に登山したり自然に触れたりしながら、感じた情景をギターで表現するアーティストです。
梶祥太郎(かじしょうたろう)

| 担当 | ベース |
|---|---|
| 本名 | 非公開 |
| 誕生日 | 8月13日 |
| 年齢 | 非公開 |
| 身長 | 非公開 |
| 出身 | 愛知県 |
ベース担当の梶祥太郎は、音楽大学の後輩にあたる小田智之と、スーパー登山部の結成前から音楽仲間だったメンバーです。
小田と相談してメンバーを集めて、スーパー登山部を結成しました。
中学でクラシックギターを始めましたが、卒業後はベースに転向。
メジャーアーティストのライブやレコーディングに参加し、ジャズやファンク、ラテンなど、幅広いジャンルのライブで演奏している、実力派ベーシストです。
親しみやすいキャラで多くのアーティストをサポートし、ベースアンプブランドのデモンストレーターやベース講師もつとめています。
深谷雄一(ふかや ゆういち)

| 担当 | ドラムス |
|---|---|
| 本名 | 深谷雄一 |
| 誕生日 | 1月30日 |
| 年齢 | 39歳 |
| 身長 | 非公開 |
| 出身 | 愛知県 |
スーパー登山部で最年長の深谷雄一はドラムス担当です。
中村佳穂バンドをはじめ、多くのミュージシャンのドラマーとして活躍し、小田智之にとっては雲の上の存在だったそうです。
しかし、小田からバンド結成の誘いを受け、スーパー登山部に参加することになりました。
実は誘いを受けたときは、どんな音楽をやるのか知らなかったのですが、酔っているときに勧誘されたまま、面白いなと思って加入を決めました。
バンド結成から始めた登山に一番ハマっているメンバーで、スーパー登山部のYAMAPアカウントの更新も彼が行っています。
スーパー登山部ってどんなバンド?

一度聞いたら忘れられないバンド名と、独特な世界観を持つ音楽性で注目されるスーパー登山部は、どのように誕生し、どんな活動をしているのでしょうか。
続いては、スーパー登山部のネーミングの由来と、バンドの結成秘話、山と音楽をコンセプトにしたバンドの、活動内容を紹介します。
スーパー登山部は「登山が趣味だった・LINEグループ名」が由来
スーパー登山部のバンド名の由来は2つあり、1つ目は小田智之の趣味が登山だったことです。初ライブのためバンド名を決める際、小田の趣味からバンド名に「登山」を入れることにしました。
2つ目はメンバーのグループLINE名で、梶祥太朗が適当につけたグループLINEの名前が「スーパーバンド」だったので、合わせて「スーパー登山部」と命名したのです。
もともと登山をしていたメンバーのバンドではなく、スーパー登山部というバンド名ができてから、小田以外のメンバーも登山を始めたようですよ。
5人組バンドの結成秘話
2023年1月に結成された5人組バンド、スーパー登山部が誕生するきっかけになったのが、当時小田が契約していた愛知県長久手市の「文化の家」での卒業公演でした。コンサートホールでの演奏のためにバンド結成を思いつき、音楽仲間だった梶祥太郎に相談してメンバーを集め、5人組のバンドを結成したのです。
そして5月には名古屋のライブハウスで初ライブを行い、8月にはシングルを配信リリース。
その後も順調に活動の場を広げ、2024年には初のトラバース(ツアー)など、精力的に活動を展開しています。
登山活動とバンド活動を並行して行っている
スーパー登山部は、名前の通り登山活動とバンド活動を並行して行っているバンドです。2023年7月木曽駒岳にメンバーによる初登山以来、足腰を鍛えながらトラバース(縦走)を続けています。
日々のトレーニングや遠征の全記録(ログ)は、登山・アウトドアプラットフォームYAMAPで公開しています。
アウトドアでメンバーが景色を共有することから絆が生まれ、音楽性にも影響が現れたとか。
標高3000メートルの白馬山荘ライブは恒例化し、空気の薄い中で頑張る彼らの音楽を求め、多くのファンが訪れます。
スーパー登山部のおすすめ人気曲3選
スーパー登山部は2023年以来、いくつもの優れたシングルやアルバムをリリースしています。彼らの楽曲はプロからも高い評価を受けており、心地よいサウンドにハマる人は世界に広まりつつあります。
最後は、スーパー登山部のおすすめ人気曲を紹介しましょう。
燕(つばめ)
テレビ朝日の番組「EIGHT-JAM」の恒例企画「プロが選ぶ2025年のマイベスト10曲」で、蔦谷好位置が選ぶマイベスト10の2位に選出された曲。
清涼感のある爽やかな曲に、心のモヤモヤが洗い流されるような癒やしの歌と評判です。
普段の生活で息苦しさを感じたとき、視界を開こうとする感覚と、登山で出会う山の情景をリンクさせた曲で、NHKの番組「ヤマたび!」のテーマ曲に起用されました。
タイトルの燕は燕が飛ぶ姿を思わせますが、燕岳(つばくろだけ)をイメージしたものだそうです。
いつかはね
2025年11月にリリースされたシングル曲で、冬になると誰もが感じる孤独感や、人とつながりたくなる思いを、ジャズの都会的なサウンドにのせたウィンターソング。
Hinaが長年感じてきた、寒さとともに落ち込みがちになる心と、それでもどこかで温めている希望の光をテーマにしており、作詞は小田とHinaの共作です。
ずっと聴いていたくなる心地よいメロディーで、途中でテンポが遅くなるところが、なんともおしゃれ。
寒い冬の日に聴くと、心が温まりそうな美しいラブソングです。
木枯らし
秋から春へと移ろう季節のムードと、恋が終わるときの心境をテーマにした、穏やかでしっとりした雰囲気の楽曲です。
Hinaの包み込むようなボーカルと、冬の日差しを感じるような温かいサウンドに、安らぎを覚えるでしょう。
リリースから1年後にMVが公開されたため、山にちなんで「やまびこ」と呼ばれています。
インストゥルメンタルバージョンを収録したアルバム「OFF VOCAL COLLECTION Vol.1」にも収録されている名曲です。
スーパー登山部は名の通り登山活動もしているバンド!メンバー独自の世界観に浸ろう
スーパー登山部はバンド名の通り、音楽活動と登山活動を並行して行っている、ユニークなバンドです。メンバーはコンポーザーでピアノの小田智之、ボーカルのHina、ギターのいしはまゆう、ベースの梶祥太郎、ドラムスの深谷雄で、5人編成で活躍しています。
バンド名は小田が趣味にしていた登山が由来ですが、結成後にメンバーで一緒に登山を経験し、山で感じた世界観が音楽性に活かされています。
山小屋ライブも開催され、メンバーの登山ログも公開中です。
完成度の高い音楽はプロにも評価され、ハマる人が急増中。
独特な世界観を持つスーパー登山部の曲を聴いて、山に登ったような清々しい気分に浸ってみませんか。


