1. 芸人なのに笑えない、むしろ泣いちゃう小籔のプリンの歌

芸人なのに笑えない、むしろ泣いちゃう小籔のプリンの歌

テレビでは毒舌・辛口が光る吉本のお笑い芸人小籔千豊が作った歌をご存知ですか? 笑うどころか感動しちゃう、この歌を一度は聞いてみるべき!!

2015年6月11日


この記事の目次
  1. しまった、あの時にやらなかったから後悔した…。
  2. ・えっ?タイトルがプリン?全然響かないんじゃない?

しまった、あの時にやらなかったから後悔した…。


そんな風に親や身内に対して思うことが、人生では何度もあると思います。まもなく、父の日。皆さんは父だけと言わず、両親にありがとうをしっかりと伝えてますか?
面と向かって言うのは恥ずかしいですよね。だけど伝えて下さい。恥ずかしくてなかなか言えないって人は、ぜひ、この歌詞を見てください。
きっと、いますぐに伝えたくなるはずです。



今回、ご紹介するのは吉本興業の辛口なコメントや毒舌ツッコミで有名な小籔千豊が作った名曲「プリン」。
小籔千豊.jpg

えっ?タイトルがプリン?全然響かないんじゃない?

いやいや、ちょっと待って。ちょっとだけ読み進めてください。笑
この歌は小籔千豊のお母さんに彼自身が作詞をして作った歌なんです。歌詞の中に込められたお母さんへのツヨイ想いが伝わってきます。

彼のお母さんは幼いころから厳しく育て、落とし玉やプレゼントも一切くれない大変厳しい母親だったそうです。なので、幼いころはヘリコプターの遊覧飛行に乗りたいって感じても、彼は母親に本心を言えませんでした。だけど、彼のお母さんは意外にも乗ることを勧めてくれたそうです。そう、母だから感じとっていたんですね。本音を言わなくたって自分の子の思いがわかる、厳しさと愛があふれるお母さんだったってことです。

その思い出から数十年が経ち、お母さんは病に倒れました。
その時にふと「プリンを食べたい」とおっしゃったそうです。

――――
◆◆◆プリン<歌詞>
デパートのプリンが好すきで 神戸のパンが好きで
漬けもんが好きで 阪神が大好きで
運動神経がいいわりに なぜかめちゃ足が遅くて
行儀にうるさくて たまに兄妹と間違われた…

最後にバイクとばして買うてきたプリン
口までもっていっても もう食べてくれなかった
もっと早く買うてきたら… よかったな

◆◆◆
普段から、感謝はしてる。ありがとうって思いは胸の中にある。きっと、大抵の方はそうですよね。でも、面と向かって話すのは照れくさくて恥ずかしい。だからって先延ばしにしてしまって、時間が流れてしまう。そんなもんだよって言われたらそうかもしれません。

いざ、形にしようとしたら手遅れだった。って後悔するなんて、めちゃくちゃもったいないことです。そして、彼の経験からこんな想いも歌っています。

――――
◆◆◆プリン<歌詞>

もっともっと聞いとけばよかった

もっともっと触れとけばよかった

もっと良いとこ見せたかった…

全然やった

◆◆◆

両親は特に一緒に過ごせる時間は限られてます。無限じゃありません。私自身の経験でも、時間を強く意識する瞬間がありました。それはやはり、命が亡くなってしまう場面にであった瞬間でした。当時は、睡眠時間を削り、とことん一緒に過ごせる時間を作れたのは非常に幸いでした。そうできたからこそ全く後悔が残りませんでした。

会えなくなるまで、失うまで気付かないことは数多くあります。当たり前の中に幸せは隠れてるもんです。手遅れになる前に、もっと言葉にして愛を伝えてみるべきではないでしょうか。

家族だけでなくつながりを持つ友人や仕事仲間にも、ぜひ「いつも、ありがとう」って伝えてみてください。

Text:Linkz


【プリン】の歌詞ページ

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