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【インタビュー】SUPER☆GiRLS第7章がスタート!新メンバーを迎えた9人が描く、新たな未来と『七色のパノラマ!!!!!!!』に込めた覚悟。

2026年9月13日、SUPER☆GiRLSが新メンバーに新森二愛、二宮伶寧、浜田萌帆の3名を迎え、待望の「第7章」をスタートさせた。10月1日には新体制の幕開けを飾るNew Single『七色のパノラマ!!!!!!!』を配信リリース。新たなフレッシュさを纏い、ここから始まる未来への希望と胸の高鳴りを詰め込んだ楽曲に仕上がっている。今回UtaTenでは、7代目リーダーの竹内ななみ、後輩を迎えて頼もしさを増した柏綾菜、そして期待の新メンバー・新森二愛、二宮伶寧、浜田萌帆の5名にインタビューを敢行。グループの新たな空気感や新曲に込めた思い、そして第7章で目指す未来について、たっぷりと語ってもらった

大型新人が新たな風を吹かせる~~壁をすぐにぶち壊した3人の素顔

──新体制の第7章がスタートして約3週間(※取材時)が経ちましたが、新しいグループの空気感はいかがですか?

竹内ななみ(以下、竹内):最初はみんな人見知りで、新メンバーの3人もすごく人見知りだったので若干ぎこちなさがあったんです。でも遠征だったり新曲のMV撮影で一緒に過ごす時間がすごく長かったので、もうすっかり打ち解けましたね。今では私に対してもすごくいじってくるんですよ(笑)。


──えっ、リーダーをいじるんですか(笑)。

竹内:そうなんですよ! もっと「ななみさん、ありがとうございます!」みたいな感じで来るのかなって思っていたら、結構いじられたりしますね(笑)。私だけじゃなくて有羽さん(門林有羽)に対してもラフな感じで関わっていて、ピンク担当の萌帆ちゃんは「あ、今日も可愛いですね」って急にハートを作って行ったり。有羽さんにあしらわれている姿はよく見ますね(笑)。


──大型新人ですね(笑)。柏さんは新メンバーと過ごしてみてどうですか?

柏綾菜(以下、柏):良い意味で壁を壊すのがすごく上手だなって思っていて。私がななみさん達とこういう関係になるのには2年くらいかかったんですけど、3人はたった3週間で壁を壊してきて(笑)。おっしゃる通り「大型新人だな〜」って思ってます(笑)。パフォーマンスでも3人が入ってくれたことでグループを大きく見せてくれていて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


──頼もしい新メンバーですね。リーダーから見て、3人はそれぞれどんな性格やキャラクターなんですか? ここで他己紹介していただけますか?

竹内:まず二宮伶寧ちゃんは、初対面の時は「7期のお姉さん役かな」って思っていたんですけど、喋ってみるとド天然(笑)! ずーっとお腹を空かせているマイペースな不思議ちゃんです。でも歌がすごく綺麗で、ハモネプに出場した経験もあったりして音感が鋭いので、歌の面でみんな頼りにしている部分があって。『七色のパノラマ!!!!!!!』の歌い出しも伶寧ちゃんなんですよ。不思議ちゃんなんだけど頼もしいっていう二面性が面白い子ですね。


──なるほど。では、浜田さんは?

竹内:萌帆ちゃんは、スパガのピンクの血を通わせているなっていうくらい愛嬌満点!「私が一番可愛いです!」っていう自信家な一面と自由奔放さがありつつ、チアダンスをやっていたので踊るとすごくカッコいい。初ステージの時はリハーサルから嬉しくて泣いちゃったりもしていて、愛くるしい努力家です。


──ピンクはそうでなくちゃいけませんよね! では、新森さんはいかがでしょう?

竹内:新森二愛ちゃんは、スタイルがめちゃくちゃ良いのでそこにいるだけで華がある子です。初対面の時は「怖い……」みたいな顔で怯えられてたんですけど(笑)。

新森二愛(以下、新森): うふふ(思わず笑ってしまう)

竹内:目が合うとニヤニヤ〜ってしてくる不思議な雰囲気をまとっていて。でもSNSでダンスを発信していたこともあってTikTokのフォロワーも一番多くて即戦力なんです。ステージに立つと堂々としていて、「アイドルになるぞ」って覚悟を決めて入ってきてくれたのが伝わってきますね。


──3人はまだ10代、かなりフレッシュですよね。

竹内:そうですね! 正直、ジェネレーションギャップというか……(笑)。「若い子の間では、何が流行っているんだろう?」って思うこともあります。一緒になった時の会話は何がいいかなとか(笑)。


──竹内さんの若さでその悩みを抱えるのか……。

竹内:あはは(笑)。とはいえ、楽屋での雰囲気はかなりいい感じなんですよ! 3人ともすでに馴染んでいますね!

憧れのスパガへ~~夢を叶えた3人が語る先輩の印象

──では、新メンバーの皆さんにもお伺いします。皆さんがアイドルを目指したきっかけや、SUPER☆GiRLSに入りたいと思った理由を教えてください。

二宮伶寧(以下、二宮): 小さい頃に母の影響でE-girlsさんや安室奈美恵さんが好きになって、ずっと「アイドルになりたい」と友達とごっこ遊びをしていたんです。一度はミュージカルの道を目指していたんですが、スクールでオーディションのお話をいただいた時に「幼い頃の夢を今叶えたい!」と思って挑戦しました。今は振りやフォーメーションを覚えるのに必死で、頭のキャパの8割はスパガでいっぱいで夢にも出てきます(笑)。すごく充実した日々ですね。

浜田萌帆(以下、浜田):私は小さい頃からずっとアイドルになりたくて。スパガのライブを見せていただいた時に、ひとつひとつのライブに向き合う真剣な姿勢に惹かれて「ここで頑張りたい!」と思いました。入ってみたら環境がすごく温かくて、自分がやりたいことを伸び伸びとやらせてもらえています!

新森:自分が目指していたアイドル像が「個性がちゃんと発揮されていてキラキラしているグループ」だったんです。スパガさんを調べた時にそのイメージにぴったりで目指そうと思いました。入るまで1年半くらい練習期間があったので最初はすごく緊張したんですけど、先輩方が優しくて、新メンバーの2人も同い年みたいに接してくれるのでリラックスして過ごせています。


──先ほどはリーダーから他己紹介されたわけですけど、3人から見ておふたりはどんな人ですか?

二宮:ななみさんはとにかく頭が良いです(笑)! 歌割りや立ち位置が変わった時もパパパパッて組んでみんなに伝える姿がすごくカッコいいです。1人ひとりの性格や特技を把握して分かりやすく言葉を選んで喋れるところも本当に尊敬しています。柏さんは可愛くて、顔が小さくて、スタイルが良くて、歌が上手で! パフォーマンスもファンの方との接し方も上手で学べることばかりです。

浜田:ななみさんは知的な雰囲気が溢れているのにお話しするとお茶目で可愛くて努力家。柏さんは私の中で一番の“ツボ”なんです(笑)。おとなしいのかなと思ったら即興で何かやる時の発想が一味違って面白くて! でもパフォーマンスがすごいので尊敬しています!

新森:ななみさんはちゃんとリーダーシップがあって一人ひとりと向き合ってくれる優しい先輩です。そして柏さんは、自分が目指している理想のアイドル像そのもので……一番なりたい憧れの存在です!


──確かに新森さんの“個性がちゃんと発揮されていてキラキラしている”にいちばん当てはまるかもしれませんね! 柏さん、そう言われてみてどうですか?

柏:(照れながら)嬉しいですね! でも少し恥ずかしい……(笑)。

満員のO-WEST~~新メンバーが語る初ステージの景色

──9月13日のSpotify O-WESTでのお披露目ライブは、第6章の最後であり第7章のスタートという特別な日でしたよね。

竹内:前体制からの2ヶ月間は歴代最小人数の6人で活動していたので、ファンの方も「この先どうなるんだろう」と不安もあったと思うんです。でも私たちは「O-WESTを満員にして第7章をスタートさせるぞ」という思いでひとつになっていて。当日は満員のファンの方々の温かい熱気と一体感に包まれて、未来への期待感がすごく膨らんだ一日になりました。

柏:私は今回初めて先輩になるのですごく不安があったんですけど、お披露目のステージで3人がパフォーマンスしてくれた時にその不安を全部吹き飛ばしてくれて。「もっとグループを上へ持っていける!」という期待と、「私たちも負けないぞ」という向上心に火をつけてくれた最高の着火剤でした!


──新メンバーの皆さんにとって、スパガとして初めて立ったステージから見えた景色はいかがでしたか?

二宮:あっという間に終わったというのが素直な感想で。ステージに立つ前は緊張してご飯も喉を通らなかったんですけど……。ステージに立ったらファンの皆さんが温かくパフォーマンスを見守ってくださっていて。自分の色のペンライトやビブスを着てくださっていて、「私を観てくれている」という実感が湧きました。スパガのメンバーとしてステージに立てている現実に感謝の気持ちが溢れてきましたね。

浜田:ピンク担当ということで正直、プレッシャーがあったんです。緊張とはまた違った感情というか、認めてもらえるかなという気持ちがあったんですけど、ファンの皆さんが温かい目で、受け入れていただけたと思えたんです。そこからはただただ幸せを噛み締めていました。

新森:歌って踊ること自体初めての経験で不安はもちろんあったんですけど、ステージからペンライトが光る景色を目の当たりにして、本当に幸せで嬉しかったし、SUPER☆GiRLSとして今ステージに立っているんだなと思いながら、踊っていました。


──実際に歌って踊ってみての手応えはありましたか?

新森:ありました……(小声)。

竹内:消え入るような声だ(笑)。


──ファンの方も受け入れてくれた、いいスタートが切れた。

竹内:新体制だからと久々に観に来てくださったファンの方々が、3人のグッズを身につけて特典会に並ぶ姿を見ると、「帰ってきてくれたんだな」と思えたし、章が切り替わることの意味を改めて感じました。3人が確実に新しい風を吹かせてくれたなと思います。

ヘッドフォンを片耳外すのに憧れて……初レコーディングの舞台裏

──その勢いのまま、新曲をリリース。『七色のパノラマ!!!!!!!』めちゃくちゃいいじゃないですか! スパガらしさ全開だったと思います。

竹内:ありがとうございます! こんな素敵な楽曲を7章のスタートにいただけたことはすごく嬉しいです。iDOL Streetのわーすたさんが来年グループの幕を閉じることが決まっている中で、私たちがこれからのiDOL Streetを引っ張っていかなければならない状況の中でのリリースでもあったので、私たちの覚悟がぎゅっと詰まった楽曲になったと思います。曲調もスパガらしいですし、とにかく歌詞に込められた想い、新章の覚悟を皆さんに伝えられるいい楽曲だなと思います。


──確かに歌詞は、新章のスタートダッシュ飾る意味合いもありつつね?

竹内:そうですね。iDOL Streetに所属したグループの歌詞を引用している部分もありますし、スパガの歴史であり、iDOL Streetの歴史の歩みを投影した楽曲になっています。

▲SUPER☆GiRLS (スパガ) /七色のパノラマ!!!!!!! Music Video

──柏さんは、いかがですか?

柏:初めて聞いた瞬間から「7章、いけるね!」と思いました。こんなにも素晴らしい楽曲をいただけて嬉しいという気持ちもあったし、スパガに関わる全ての人の気合いがこもった1曲に仕上がったなと思います。その想いはファンの方に届いていると思うし、すでに育ってきているので、このままスパガのファンの方以外にも広げていきたい。「スパガってコレです!」と自信を持って皆さんにお届けできる! そんな前向きな気持ちになりました。


──新メンバーの3人は、ライブはもちろんスパガのメンバーとしてレコーディングに参加することも初めてだったわけですが、新曲『七色のパノラマ!!!!!!!』のレコーディングはいかがでしたか?

二宮:ディレクターさんが面白くて緊張が解けて、とにかく楽しかったのが一番印象に残っています!


──さすが大型新人! スパガとしての初レコーディングも楽しめたと!

二宮:あはは(笑)。楽しみながら歌うことができたことが嬉しかったですね!


──おふたりはいかがでしたか?

浜田:すごく個人的な話なんですけど……レコーディングの時にヘッドフォンの片耳を外して歌うのに憧れていたんですよ。それができて「プロだ!」ってすごく幸せな気分でした(笑)。


──確かに、それはプロっぽい(笑)。

新森:私は、自分の歌を届けるのが初めてだったので不安や緊張もあったんですけど、自分の個性を出せて楽しく歌えたと思います。


──竹内さんは、新メンバーの3人の歌声を聴いていかがでしたか?

竹内:ラフ音源で初めて3人の歌声を聴いた時、フレッシュさもあり安定感もありで「最強だな!」って思いました。私たちはもう頑張っても出せないフレッシュさなので(笑)。


──いやいや、竹内さんだって十分フレッシュですからね。

竹内:いやあ〜。あのフレッシュさはもう出せない……。


──(笑)。柏さんは3人の歌声にどういう印象を持たれました?

柏:伶寧ちゃんは歌い出しを担当しているんですけど、本当にピッタリだなと! 私が新メンバーの頃って馴染むのにすごく苦労したんですけど、でも伶寧ちゃんはすぐに馴染んで、新しいスパガを創ってくれる歌声だなと思いましたね。萌帆ちゃんは〈アテンションプリーズ♡〉を担当しているんですけど、可愛く歌うのかなと思いきや元気系で! 新たなエネルギーをスパガに与えてくれる存在だなと思います。そして、二愛ちゃんの歌声はカッコいいんです! 儚いけど、聴きたくなる歌声、羨ましいな〜って思います(笑)。

──では、ここでUtaTen恒例の質問といきましょうか。新曲『七色のパノラマ!!!!!!!』の中で「推しフレーズ」があれば一人ずつ教えてください!

竹内:私は、Dメロの〈夢や 愛や 絆 全て 抱きしめて守るよ〉というフレーズ。ここは、有羽さんと私が歌っているんですけど、本当にそう思いながら私たちは活動しているので。私はリーダーとして、有羽さんはステージリーダーとして2本柱となって新章でもみんなを支えていかなきゃと気持ちが強まったタイミングでこのフレーズを2人で歌うことの意味って大きいと思うし、歌っていて個人的にすごく刺さるんです。全部抱きしめて、スパガを、そしてiDOL Streetを背負っていくんだぞという気持ちが全て詰まっているフレーズだと思っています。


柏:私は、Dメロの最後、ラスサビに向かっていくフレーズ。〈この誇りを胸に掲げ拳あげて行こう〉という歌詞なんですけど、私たちが今まで繋いできたスパガの歴史、誇り、このフレーズの〈拳あげて行こう〉は私たちの『女子力←パラダイス』(2011年)という曲とかかっているんですけど、レコーディングの時はすごくディレクターさんと打ち合わせしながら録りましたね。歴史を感じながら聴いてほしいなと思います。


──新メンバーの3人はいかがですか?

二宮:私は〈ボロボロの夢のバトン〉です。それまでは「未来へ向かう」という前向きな歌詞なんですけど、ここから少し曲調が変わって一旦立ち止まり、仲間との意思疎通や覚悟を感じられるフレーズになるんです。そこから柏さんのパートを経てまた未来へ進み出す、その歌詞の流れが好きですね。

浜田:私は、サビの〈夢をのせたスタートライン〉が好きです。ずっと夢に見ていたアイドルになって、やっと夢を叶えてスタートラインに立てたんだなって実感できる歌詞です。

新森:サビのいちばん最初の〈開幕だ! キミと描く新世界〉です。アイドルって自分ひとりだけでできるものじゃなくて、ファンの人たちやみんなで作り上げていくものなんだなって思えてすごく好きです。

歴史を繋ぎ未来へ羽ばたく、同じ熱量で駆け上がる第7章

──新メンバー3人が加入して、既存メンバー側の意識にも変化はありましたか?

竹内:3人が入ってきてくれたことで良い風が吹いているのはもちろんなんですけど、それ以上に既存メンバー6人の「覚悟」がギュッと固まりました。9人になるとそれぞれの方向を向いてしまいがちな人数でもあると思うんですけど、今の第7章は「次のワンマンライブを完売させて、絶対に次のステージに行くんだ」っていう共通認識が全員の中にあるんです。同じところを目指している意思の強さは、今のスパガの一番の強みだと思います。


──ライブ後の楽屋で反省会やパフォーマンスの見直しも全員でやっているそうですね。

竹内:はい、すごく良い空気感でやれていますね。


──それは、竹内さんがリーダーとしてチームの雰囲気をしっかり作られているからではないですか?

竹内:いやいや! 私全然引っ張っていけるタイプじゃないので……(笑)。でも本当に私が引っ張っていけない分、みんなが気持ちを汲み取って支えてくれているので感謝しています。

柏:今の体制の魅力って、良い意味でまだ「未完成」なところだと思っていて。応援したくなるような未完成さに溢れているので、私は、たくさんの人にスパガを知ってもらう窓口になりたいです。ななみさんはこう言ってますけど、リーダーとしていい雰囲気を作ってくださるんです。すごくグループを引っ張ってくださっていて、包み込んでくれる。その環境が今のスパガの勢いと温かい雰囲気に繋がっていると思います。


──最後に、リーダーから「第7章で見てみたい景色」を聞いてインタビューを閉じましょうか。

竹内:はい! 周年ライブなどでいつも同じ規模の会場でさせていただけること自体ありがたいんですけど、第7章はそれだけじゃ嫌だなと思っていて。次のワンマンを完売させて、「1つこの箱を満杯にした、じゃあ次はここ」っていう風にどんどんステップアップして大きなステージへ駆け上がっていきたいです。私たちが進化していく姿をファンの皆さんに見せていきますので、これからの第7章にぜひ期待してください!

TEXT 笹谷淳介
PHOTO 鈴木健太(モブ)

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2010年、エイベックス初の大規模アイドルオーディション「avexアイドルオーディション2010」開催。 全国7,000名の応募から選ばれた12名により、同年6月12日に「SUPER☆GiRLS」が誕生。 12月22日、新レーベル「iDOLStreet」の第1弾アーティストとして、アルバム『超絶少女』でメジャーデビュー。 ···

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