SIXFONIA(シクフォニ) 暇72の年齢・身長などプロフィールまとめ

| 呼び方 | なつくん |
|---|---|
| 誕生日 | 2月9日 |
| 年齢 | 非公開 |
| 声のタイプ | 低音イケボ |
| メンバーカラー | 赤 |
| 血液型 | A型 |
| 身長 | 170cm |
| 出身地 | 関東 |
シクフォニってどんなグループ?まとめ記事はこちら
SIXFONIA(シクフォニ) 暇72の結成前の経歴は?声真似やゲーム実況で活動

SIXFONIAが始動したのは2022年8月ですが、暇72はそれ以前から個人で活動していました。
実はメンバー6人の中で、ネット活動歴がもっとも長いのが暇72です。
グループ結成前から積み上げてきた経験が、現在のパフォーマンスの土台になっています。
まずは、デビュー前にどんな活動をしていたのかを見ていきましょう。
SIXFONIA(シクフォニ)結成前からYouTubeで声真似・歌ってみた・ゲーム実況を発信
暇72がメインの活動拠点にしていたのは、個人のYouTubeチャンネルです。声真似を軸に、歌ってみた動画やゲーム実況を投稿してきました。
現在も自身のプロフィールでは「声真似ゲーマー歌い手VTuber」と名乗っており、そのスタイルはデビュー後も変わっていません。
歌ってみたの投稿本数は決して多くありませんが、その分1本にかける熱量が高く、完成度の高さで評価を集めてきました。
ちなみに「暇72」という一風変わった活動名にも由来があります。
名前のもとになったのは、箱根土産の甘夏ゼリーと、当時の口癖だった「マジ暇だわ」という一言とのこと。
SIXFONIAに加入したあとも個人チャンネルの更新は続いているので、グループとは違う一面を見たい方はそちらもチェックしてみてください。
「銀魂」「鬼滅の刃」などの声真似動画で注目を集める
暇72の名前を広めたのが、アニメキャラクターの声真似動画です。とくに得意としているのが「銀魂」の沖田総悟と、「鬼滅の刃」の伊黒小芭内。
どちらもアニメでの担当声優が鈴村健一という共通点があり、暇72の低音の声質と相性の良いキャラクターです。
声を似せるだけでなく、キャラクターの性格や話し方のクセまで再現する再現度の高さが持ち味。
「おそ松さん」のイヤミなど、低音以外のレパートリーも幅広く持っています。
声真似の使い方も、ただ声を披露するだけにとどまりません。
キャラクターになりきったままゲームを実況したり、その時々の流行りをネタにした企画動画に仕立てたりと、見せ方に工夫が凝らされています。
鬼滅の刃の声真似では「あつまれ どうぶつの森」をプレイする動画シリーズも人気を集めました。
声真似を生かした複数役の歌ってみたでも表現の幅を広げる
暇72の真骨頂といえるのが、声真似と歌ってみたを掛け合わせた動画です。2019年には沖田総悟の声で「Lemon」を歌い、2020年には伊黒小芭内と甘露寺蜜璃のデュエットとして「チューリングラブ」を公開しました。
さらに、すりぃのボカロ曲「カメレオン」では1人で7役を歌い分けるという離れ業も披露しています。
1曲の中で声色と表情をがらりと切り替える技術は、公式プロフィールにある「変幻自在な七色の声」そのもの。
この頃に磨いた表現力が、のちのグループ活動で大きな武器になっていきます。
SIXFONIA(シクフォニ) 暇72がグループ結成・デビューするまでの歩み

個人での活動を続けていた暇72が、6人組グループの一員になるきっかけはオーディションでした。
SIXFONIAは、メンバー同士が誘い合って結成された一般的な歌い手グループとは成り立ちが異なります。
オーディションを勝ち抜いた6人が集められ、グループ名までリスナーの投票で決まるという異例のスタートを切りました。
ここでは、暇72がデビューにたどり着くまでの流れを順に追っていきます。
超大型オーディション「Project Nova Create」に参加
暇72が参加したのは、2022年7月にスタートした「Project Nova Create」というオーディションです。ゲストプロデューサーを務めたのは、歌い手グループいれいすの「ないこ」と、すたぽらの「Coe.」。
すでに人気を確立していた2組のリーダーが手がける企画とあって、発表時から大きな注目を集めました。
「新人歌い手グループ史上最大のプロジェクト」と銘打たれた超大型オーディションで、応募者の中から新グループのメンバーが選ばれる仕組みです。
すでに個人で実績のあった暇72も、この舞台に挑戦しました。
オーディションを勝ち抜きSIXFONIAの6人に選ばれる
オーディションの結果、選ばれたのは暇72、雨乃こさめ、いるま、LAN、すち、みことの6人でした。声真似を得意とする暇72、元プロ声優のLAN、ラップが得意ないるま、本職がデザイナーのすちなど、経歴もスキルもばらばらな顔ぶれです。
掲げられたコンセプトは「運命を掴み取る最強の6人」。
のちのインタビューでみことは、オーディションを経て巡り会ったこのメンバーに出会えて本当に運がよかったと語っています。
面識のない者同士が集められたにもかかわらず、熱量の高さで結びついたのがSIXFONIAの始まりでした。
リスナー投票でグループ名「SIXFONIA」が決定
実は、メンバーが発表された時点ではまだグループ名が決まっていませんでした。グループ名はリスナー参加型の企画として、公式X(旧Twitter)のアンケート機能による投票で決定されたのです。
選ばれた「SIXFONIA(シクスフォニア)」は、英語で6を表す「Six」と、交響曲を意味する「Sinfonia」を組み合わせた造語。
「6人で新しい音楽を作っていく」という意味が込められています。
なお読み方は「シックスフォニア」ではなく「シクスフォニア」で、ファンからは「シクフォニ」の愛称で親しまれています。
2022年8月12日に「J0KER×JOK3R」を引っ提げてデビュー
そして2022年8月12日、YouTubeの生配信でメンバー6人が1人ずつ発表されました。
同時に公開されたのが、1stオリジナル曲「J0KER×JOK3R(ジョーカージョーカー)」です。
疾走感のあるサウンドに6人それぞれの声質が重なる楽曲で、グループ名の由来どおり「6人の交響曲」を体現した1曲となりました。
現在も「原点にして頂点」と評されるほど根強い人気を誇り、SIXFONIA初のミリオン再生を記録した代表曲です。
初めてSIXFONIAに触れる方は、まずこの曲から聴いてみるのがおすすめです。
SIXFONIA(シクフォニ) 暇72の人気の理由は?歌唱・作詞・人柄の魅力を紹介

デビューから4年が経ち、SIXFONIAのYouTubeチャンネル登録者数は120万人を超えました。
その中で暇72が存在感を放ち続けているのは、単に声が良いからだけではありません。
公式プロフィールでは「悪ノリ好きな赤色担当」「ドSぶっているが仲間思いな一面も」と紹介され、雑誌のインタビューでは尖りグループの急先鋒とも評される個性の持ち主。
声を操る技術、感情を乗せる表現力、そして楽曲そのものを作る力に、こうした人柄が重なっているところに暇72の魅力があります。
ここでは、ファンを惹きつける理由を3つの角度から見ていきましょう。
低音イケボから声真似まで操る変幻自在な七色の声
公式プロフィールで暇72の声のタイプとして紹介されているのが「低音イケボ」です。落ち着いた低音がベースにありながら、そこにとどまらないのがこのメンバーの面白いところ。
公式サイトでも「変幻自在な七色の声は必聴」と紹介されているとおり、キャラクターや楽曲に合わせて声色を自在に切り替えます。
低音でどっしり聴かせるパートも、演技がかった芝居っ気のあるパートも、同じ人が歌っているとは思えないほど印象が変わります。
ソロ時代から声真似で培ってきた引き出しの多さが、そのまま歌の武器になっているのです。
メンバーから「表現の落差」を任される豊かな歌唱表現
SIXFONIAは、パート分けや歌詞振りをメンバー自身で行っています。その際にどこを誰に任せるかという役割分担が、暇72の立ち位置をよく表しています。
リーダーのLANはインタビューで、難しいラップはいるまに、シャウト系は歌のうまいすちに振ると説明したうえで、表現の落差が欲しいときは表現力が豊かな暇72に任せられると語りました。
静かに囁くようなパートから感情を爆発させるパートまで、振れ幅の大きい歌い方を求められる場面で頼りにされているということです。
楽曲を聴くときにこの視点を持っておくと、暇72のパートがなぜそこに置かれているのかが見えてきて、より深く楽しめます。
LAN・すちと楽曲制作を担い「廻」「E1evat0r」などを作詞
暇72は歌うだけのメンバーではありません。LANによれば、SIXFONIAの曲作りは基本的にLAN・すち・暇72の3人が担当しており、楽曲に応じてラップが得意ないるまの意見を取り入れるなど、メンバーの特性を活かしながら制作が進められています。
作詞としてクレジットされた楽曲も複数あり「廻」「E1evat0r」「絶対!キメツケ症候群」では単独で作詞を手がけました。
なかでも2025年12月に公開された「E1evat0r」は、不穏な世界観を描いた歌詞が話題となり、リスナーの間で考察が飛び交うほどの反響を呼んだ1曲です。
2026年のツアータイトル曲「RAGE」では、怒りや葛藤といったテーマに沿ってメンバー全員でキーワードを出し合い、歌詞が作られました。
暇72自身も、その時々に抱いている感情を活動にぶつけてきたと語っており、作り手としての姿勢がそのまま楽曲に表れています。
2024年12月には自身のソロ曲「最酊。」も配信しており、表現者としての幅は今も広がり続けています。
SIXFONIA(シクフォニ) 暇72は七色の声と表現力で存在感を放つメンバー!
SIXFONIAの赤色担当・暇72は、グループ結成前から個人で活動を続けてきた、メンバー内で最もネット活動歴の長い存在です。声真似で磨いた表現力は歌に生き、いまではメンバーから「表現の落差」を任される役割を担っています。
さらに、LAN・すちとともに楽曲制作にも関わり「廻」「E1evat0r」などでは作詞も手がけ、活躍の幅は年々広がるばかり。
SIXFONIAは東京ドームでのライブを目標に掲げ、2025年には3Dライブと実地ライブを連動させる企画で総動員3万6000人を記録。
2026年春には全国3都市6公演のツアーで、史上最大規模となる約5万人を動員しました。
まずはデビュー曲「J0KER×JOK3R」や暇72が作詞を手がけた楽曲から、変幻自在な七色の声を体感してみてください。
