1. 歌詞検索UtaTen
  2. コラム&特集
  3. J-POP
  4. MAZZEL

MAZZEL「Touch」歌詞の意味を考察!「再生のウズメ」主題歌・ふれあいを軸に描く永遠の幸せ

MAZZELの「Touch」は、恋人同士の幸せな日常が壮大な人生の物語へと変化し永遠の幸せを願う楽曲です。人と人のつながりを描いたドラマ「再生のウズメ」の主題歌としてとてもフィットしています。本記事で歌詞の意味をくわしく考察します。

MAZZEL 5thシングル「Touch」ドラマ「再生のウズメ」主題歌

▲MAZZEL-Touch【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

MAZZELの「Touch」は、2026年10月21日にリリースされた5枚目のシングル。

愛する人との幸せな日常を描いたストレートなラブソングです。

『Touch』というタイトル通り、「触れる」ことで感じられる温もりや安心感、幸せを描いています。

本楽曲は、ドラマ「再生のウズメ」の主題歌。

ある出来事をきっかけに、12年間の引きこもり生活を送っていた元舞台俳優の田村ウズメ(イモトアヤコ)が、便利屋の興梠(白洲迅)と出会ったことで、少しずつ人生を再生していく物語です。

『Touch』はまさに、人と人とのつながりがテーマのドラマにマッチしています。

ここからは歌詞の意味をくわしく紐解いていきます。

ふれあいを軸に描かれる幸せな日常


----------------
眠る1秒前
起きた1秒後
どちらにもそこに君がいて欲しいよ
「なにそれ」って君は僕に笑ってそう言うけど
目を瞑るのも惜しいくらいなんだ
隣にいる時間が増えれば増えるほど
残り何秒が全部もどかしいよ
馬鹿だよね でもそれでいいの
≪Touch 歌詞より抜粋≫
----------------

眠っている時間が惜しいほど、愛する人の存在を感じていたいという想いにあふれています。

目を閉じる瞬間と目を覚ました瞬間には、君にそばにいてほしい。

日常の全てを君で埋め尽くしたい、という深い愛情が描かれています。

一緒に過ごす時間が増えるほど、足りない時間を数えてしまう。

離れている時間がもどかしくてたまらない。

幸せの中にいるからこそよぎる少しの不安を描き、「馬鹿だよね でもそれでいいの」と自分自身を納得させます。

----------------
だから心全部
Touch, touch
感じさせてもっと
Touch, touch
僕に触れてよ
君以外を見る余裕なんてないの
朝が来るまで抱きしめてよ
≪Touch 歌詞より抜粋≫
----------------

幸せの中にある少しだけの不安。

それは、ふれあって温もりを感じることで解消されるのでしょう。

直接的な体のふれあいだけでなく、心のふれあいも描いていると感じます。

君を感じさせて、もっと僕を感じてと、お互いをもっと理解し愛し合うためのTouch。

そのふれあいにより親密度が増し、2人を満たしていきます。

もう愛する人しか見えない主人公の、ストレートな気持ちが描かれていますね。

----------------
あぁ一体前世でどんな徳を積んだんだい
君と映画を見る夕飯前
嫌なこと100個くらいが一気に来たとしても釣り合わない
寝相が悪かったり 浮腫んだ瞼をはにかんだり
24時間 頭の中は「かわいい」ばっかり
喋りだす度に くるくる変わる表情
ワガママもねぇ全部聞かせてよ
下らない馬鹿話をしよう
≪Touch 歌詞より抜粋≫
----------------

愛する人を、とことん讃えたパートです。

「かわいい」しかない相手の存在にメロメロな主人公。

自分は前世で一体どんな徳を積んだんだろう、今世にこんな幸せが起こるなんて、と奇跡のような日々を嚙み締めています。

最大級に嫌なことが起こっても、君と過ごすことですべて帳消し、むしろお釣りがくるぐらい、と相手の存在価値を高めます。

相手のちょっとしたミスや、完璧ではない部分さえも愛おしくてたまらない。

むしろそんな姿を見れるのは自分だけ。

ありのままを見せてくれることに感謝しています。

----------------
いつも心全部
Touch, touch
手をつないでずっと
Touch, touch
僕をあげるよ
君以外と見る未来なんてないの
夜が更けても見つめててよ
≪Touch 歌詞より抜粋≫
----------------

1番での「僕に触れて 感じさせて」という受け身の姿勢から、2番では「僕をあげるよ」と、積極的な姿勢へと変化。

自分の全てを君に捧げる、という深い愛情を描きます。

「夜が更けても」という言葉は、時間の経過、つまり年齢を重ねても、ということではないでしょうか。

君のいない未来なんて想像できない。

これからもずっと、僕に寄り添ってほしい、君と共に年月を重ね未来を描いていきたいという想いです。

2人のラブストーリーは壮大な物語へと変化


----------------
何年かあとに
君によく似た顔の子どもとデートをしよう
左手も右手もつないで
遠回りするのも悪くないね
いつか息を引き取るその時が来るまで
≪Touch 歌詞より抜粋≫
----------------

2人のラブストーリーは、壮大な人生の物語へと広がります。

いつも君と繋いでいた片方の手。

今は両手に妻と子どもの手を繋いでいる。

お出かけして遠回りして、家路へと向かう幸せな帰り道。

恋人同士から家族へ、そして死の瞬間までを描き、その時まで愛を紡いでいこう、という決意が表現されています。

リスナーが大切な人を想い浮かべ、自分の人生と重ね合わせることができるパートではないでしょうか。

----------------
永遠に心全部
Touch, touch
手をつないでずっと
Touch, touch
僕をあげるよ
君以外と見る未来なんてないの
夜が更けても見つめててよ
≪Touch 歌詞より抜粋≫
----------------

「だから心全部」「いつも心全部」と紡いできた言葉は、ラストでは「永遠に心全部」に。

愛する人とのふれあいを軸に描いた歌詞は、死までを描き、この幸せが永遠に続きますようにと、願いを込めて歌われています。

人と人のつながりを描いたドラマ「再生のウズメ」の主題歌として、共感を呼ぶ歌詞ではないでしょうか。

また、聴く人それぞれが恋人、友人、親子、家族など、大切な人への想いを重ね合わせることができると思います。

MAZZEL「Touch」永遠の幸せを願う歌詞が共感を呼ぶ~珠玉のミディアムバラード

MAZZELの『Touch』は、ふれあうことで生まれる幸せを描き、愛する人への想いをストレートに描いたラブソングです。

恋人同士の日常の幸せを描いた歌詞は、やがて家族や死など壮大な物語へと広がっていきます。

これは、人と人のつながりを描いたドラマ「再生のウズメ」の主題歌として、とてもフィットする楽曲です。

君のいない未来なんて考えられない、最期の時まで一緒に居たい、という人生観を描き、この幸せがずっと続きますように、と願う気持ちは誰もが共感できるのではないでしょうか。

聴く人それぞれが大切な人を想いながら聴くことができる『Touch』。

美しいボーカルワークが響き合う、MAZZELが贈る珠玉のミディアムバラードです。

■Profile 2022年11月22日ユニバーサルミュージックと、SKY-HIが創立・代表取締役CEOを務めるBMSGとの新レーベル「BE-U」の設立を発表プロジェクトの第一弾として新たなグループ”MAZZEL(マーゼル)”が始動。 2023年01月13日BMSG YouTubeチャンネルにて、”MAZZEL”結成までのストーリーを追った···

この特集へのレビュー

この特集へのレビューを書いてみませんか?

この特集へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約