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世間のイメージ通りな楽曲『TROUBLE』をリリースした加治ひとみ。意外な素顔に親近感と好感持てちゃう説。【インタビュー】 (1/2)

東京ガールズオーディション2014年アーティスト部門でグランプリを受賞し、すべての楽曲を自身で作詞している加治ひとみ。圧倒的なスタイルの良さとファッションセンスの良さから、楽曲のみならずそのルックスや彼女が発信するSNSも大きな注目を集めている。
そんな彼女が、自身の弱い部分を表現した前作『NAKED』とは対照的に、自身や女性の持つ強い部分だけにフォーカスを当てたミニアルバム『TROUBE』をリリース!80-90年代のアメリカをイメージする音にのせ歌われる小悪魔な女性像からパワーをもらって強気で秋を迎える準備を始めよう!

夏仕様の強くて小悪魔な加治ひとみを表現した『TROUBLE』



──今回のミニアルバム『TROUBLE』のテーマについて聞かせてください。

加治ひとみ(以下ひとみ):前作の『NAKED』では、女子が持っている強気な自分と本当の弱い自分っていう二面性のうち弱い自分の方をテーマにしたんですけど、今回は夏っていうこともあって女性の強い部分とか小悪魔な部分にフォーカスを当てて歌詞とかジャケットのイメージとかを決めていきました。


──MVでもかなりの量の衣装を着られていたかと思うんですが、やっぱり夏か冬で言うと夏の方がファッションは楽しめるような?

ひとみ:そうですね!脱げるし(笑)!!!やっぱり冬って体のラインも消えちゃうし、色の大胆さも夏の方が出せると思ってます!今回のジャケットの色も夏っぽい色使いにしています。


──ジャケット写真はアメリカンでポップな感じですよね。



ひとみ:しかも80年代っぽい感じで、トレーニングっていうよりエアロビに寄せてますね!フラフープっていうアイテムもちょっとレトロな感じで。


──収録曲のメロディーでも“夏”“強くて小悪魔”“80年代”っていうところを意識されている?

ひとみ:『TROUBLE』で言うと、今回ポイントとなるのが曲の始まりがジャングルっぽいところですかね!夏っぽさとか野生感が出ているんじゃないかなって思います。自分のやりたい独特の世界観は出せたんじゃないかなって思います。


──『TROUBLE』っていうタイトルをつけた理由は?

ひとみ:夏=トラブルかな!と思って(笑)。この恋愛はひと夏で終わるのか、どうなのか!?ってあるじゃないですか。だからトラブルに巻き込まれるよりは自分で起こしちゃえ!っていう女性の歌になっています!


──肉食女子が多いですもんね!

ひとみ:(笑)!おとなしい子も自分の肉食な部分をさらけ出して聴いてもらえればなと思います!



『TROUBLE』の制作秘話



──この曲の制作がどういった風に進められたのか聞かせてください。

ひとみ:この曲はメロディーを始めて聞いた時にすごく気に入って、たくさんの車を乗りこなすようなビッチな女の人が浮かんだんです。そこからインスピレーションを受けて歌詞が出てきた感じでした!


──たくさんの車を乗りこなすっていうのは、たくさんの男性を渡り歩くような?

ひとみ:例えが申し訳ないんですけど、そういうことです(笑)!たくさんの男性と夏を過ごして落ち込んで秋を迎えるんじゃなくて、乗りこなして強気に秋を迎えて欲しいなっていうのもあります。


── 一夏の恋のはずが発展してそのまま秋冬も一緒にいることになったり!

ひとみ:そんな時も自分主導の恋愛ができるくらい強気でいて欲しいですね!


──「the plesure’s called the TROUBLE」っていうフレーズのニュアンスはどんなイメージ?

ひとみ:“トラブルは良い刺激でしょ?”っていうような意味です!普段言えないようなことを歌詞で言っています。


──前作の『NAKED』が弱い部分で、今作は強い部分を表現されたということですけど、加治さんご自身はどっちの方が自分らしいっていうのはあるんですか?

ひとみ:『NAKED』かな(笑)。『TROUBLE』の取材でこんなこと言っちゃいけないけど、実は根暗でマイナス思考なんで(笑)。


──では割とストーリーを描く感覚で歌詞を書かれたような?

ひとみ:こういうのを描くときは自分の強気な部分だけを想像しながら書くような。このアルバムの中にもバラードはあるんですけど、それは根暗な部分も出てて毎日の日記のような感覚でスラスラ書けました。全体的には夏の加治も見てほしいっていうことでちょっと挑戦したような感じです。


──ラップの英語の部分もご自身で?

ひとみ:こういうこと書きたいっていうイメージがあったので、英語がわかる方に相談しながら書きました。私がビッチだって知らなかったの?っていうようなことを言ってるんですけど、英語ならさらっと聞いてもらえるかなと思って(笑)。


──洋楽テイストなメロディーに日本語を載せるのって難しくなかったですか?

ひとみ:そうですね、歌詞もそうなんですけど、レコーディングもやっぱり大変でした。ベタッと聞こえがちなのでそうならないように気をつけながらレコーディングしました。


──そんなレコーディングで印象に残っていることは?

ひとみ:ラップ初挑戦だったので、最初恥ずかしかったです!


──ラップに挑戦しようと思ったのは?

ひとみ:このメロディーのデモに元々ラップっぽい部分があって、それをなくしちゃうか活かすかってなった時に、やっぱりあったほうがかっこいいから挑戦してみますか!ってことでやりました。ラップって難しいんだなっていう新しい発見もありました。


──今後ライブでも歌っていくと思いますが、ラップの部分にプレッシャーはまだありますか?

ひとみ:そうですね!ラップの部分だけ硬直しそう(笑)!下手くそでもいいから自分がこの世界に入り込んでないとダサくなっちゃうだろうなと思うので、そこは意識しながらやりたいなって思います。



加治にとってのビンテージはオタク!?



──「世界にたったひとつ 錆びついたヴィンテージ」って言うフレーズがありますが、ここで歌われているヴィンテージはどういったイメージ?

ひとみ:まれにいるタイプの男性。貴重で価値のあるものに興味があるってことで車に例えました。


──加治さん的にはどんな男性がビンテージ?

ひとみ:オタク(笑)!全然イメージ違うじゃんって思われるかもしれないけど、マッチョで色黒な感じの人よりオタクの方が好きです!パソコンに向かってる姿のフェチで、呼びかけても気づいてくれない感じの人。でもあんまり寄ってきてもらえないですね…(笑)。逆にジムに通ってる男性が苦手なんですよ!


──意外です!

ひとみ:振り回されたいと言うか(笑)。一日中パソコンに向かってるような、いつご飯食べるの!?カップラーメン片手にパソコンしながらでいいんだ!どうしたらこっち向いてくれるかなぁ?みたいな人に興味を強く持っちゃうので(笑)。将来的に苦労するタイプかもしれないんですけど…。


──確かに(笑)。よくわからない人を好きになっちゃうんですね!

ひとみ:そうですね、パーソナルが尖っている人ってオンリーワンだから、そういう人にビンテージ感を感じちゃいますね。


──お相手がいても一人の時間は大事にする方?

ひとみ:大事です!お買い物も一人がいいし、家でも一人の時間は必要です!休日も外に出るより、こんな黒いくせに家でドラゴンボール見てる方が(笑)。
ダメですよね、こういうこと言っちゃ(笑)。


──(笑)、そんな『TROUBLE』から特にお気に入りのフレーズをご紹介頂きたいです!

ひとみ:「圏外見せてくれないなら ここで降りてよ」っていうところですね。想定外を見せてくれないならここで降りろって相当嫌な女だなって(笑)。超上から目線だからある意味エッジーだし、「このハンドル 握るのは あなたじゃない」っていうフレーズも車と女性どっちが優位かっていうことを表現しているところなので、曲のテーマと直接つながるフレーズだと思います。


次ページ : 80-90年代をイメージした曲の話

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