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DAOKOさん「打上花火」から・・感傷的なBLUEとその快感♡

THANK YOU BLUE とは、どこからとったタイトルなんだろう・・・と、ふと思った。BLUEとは、もしかして憂鬱のこと?と、このアルバムを聴いてる最中に、何度か思った。

2018年1月19日


この記事の目次
  1. ・同じ夜
  2. ・ShibuyaK
  3. ・Cinderella step
  4. ・さみしいかみさま
  5. ・この記事を書いた人
  6. ・DAOKO Profile
ShibuyaK、同じ夜、ダイスキwithTeddyLoidなどからは、私の心の片隅に閉まっておいた、いつかの何か感傷的な記憶と呼応してしまったようだったからだ。

大ヒットした米津玄師さんとのコラボ曲「打上花火」とは、また違った印象で、それまで「打上花火」しか知らなかった私は、いい意味で裏切られた感じであった。

うーむ・・・久々のBLUEだ。(笑)



快感でもあるBLUE・・・。
彼女の世界観に堕ちていきそう・・・ふわり・・・ふわり、そう、そんなかんじかなぁ。

同じ夜


Cause I'm alerday known
モザイク・メモリーの茄だるビルは東京
歪む蜃気楼 コップ一杯に本性
朱いルージュも嘘
舌を舐めるモーション
Cause I'm alerday known

たとえスイートルームで煙に巻かれたって
都合のいいように
Good night Good bye


彼女の透き通るような柔らかい歌声とは対照的な毒気のある言葉が並んでいたりする。 それが文学のようにも感じられる。彼女のミュージックビデオも不思議な世界観に包まれているので是非観ていただきたい。
ビー玉の奥にあなたは何を観る?

そして、ShibuyaKでは、もしかしたら、誰しも時折感じるかもしれない大都会だからこその混と、そこに飲み込まれる小さな自分の孤独感・・・、それをPOPに歌い上げる。
不思議と心地よい。

ShibuyaK


ハチ公前 待ち惚け
2 / 4
一般ピーポーを越えて
スクランブルを交差して
TSUTAYA スタバ ビルQFRONT

歩けど歩けど在るけど
なんにもないよな気になるの


筆者は、まさに学生時代を渋谷で過ごしたので、当時のことを思い出した。 恋人との待ち合わせは、交差点を抜けたところにある、まさにこの歌詞にある「スタバ」だった。(笑)

スタバで、交差点を見下ろして、行き交うたくさんの人たちをボーっと眺めながら、甘いモカをよく飲んでいた。 そう、「なんにもないよな気になるの」。こんなにたくさんの人と物に溢れているのにね・・・。

それから、私が好きなのは、また違った印象のかわいい曲、「Cinderella step」。

Cinderella step


Shararanla Sharanala・・・
Yeah・・・
最低なきみのことを
どうしようもなく愛しているよ
待っていた間も
ずっとずっとずっと想ってた

きみと逃避行
行きたいのダンシング
おとぎ話みたいだね

Cinderella step


DAOKOさんの声にぴったりの、かわいくてPOPな楽曲!!
「きみと逃避行」してみたくなる♡
誰か連れて行って?(笑)

そしてもう1曲、私がお気に入りは「さみしいかみさま」。
LIVEで盛り上がりそうな1曲。
3 / 4
並ぶ言葉は、時々倦怠感さえ感じるのに、何故か、ふわふわと浮遊感さえ感じる心地いい曲!
浮遊感!!!!♡

さみしいかみさま


触れたら崩壊 仮想の世界
何度も創りなおして
ずっと待ってた 身体甘くして
月の裏側から

それくらいの愛情を
この世界に向けてんの?
影 嘘くさいな
仮面舞踏会みたい

愛 愛 愛 アイがなくちゃ
この世界は破滅よ


そういえば、ある哲学者が言っていたね。「世の中の大半は舞台装置である」と・・・。 思い出した。人はその中で生きている。演じている。 そうね・・・、嘘くさいかもしれない(笑)

でも、「仮面舞踏会」でも楽しく踊ればいいんじゃない?

愛があれば大丈夫♡


踊りましょう。みんな一緒にね!!

人が恋に落ちるのは理屈ではない。 エネルギーの高さが似ている人が引き合うという人もいる。

なんだかわからないけど惹かれる音、リズム、言葉・・・私の奥底にある何かの感情やエネルギーに、DAOKOさんのそれが触れて、惹かれているのかもしれない、そう思った。

彼女の柔らかい透き通るような声と、時に真逆の毒気のある言葉たちとか・・・。
彼女の音楽に恋してしまった!(笑)


これからの彼女の活躍がますます楽しみ♡

この記事を書いた人


七桜えりこ

DAOKO Profile

1997 年生まれ、東京都出身。ラップシンガー。
15 歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、2012 年に1st Album『HYPER GIRL- 向こう側の女の子-』を発売。
2013 年16 歳にしてm-flo + daokoによる楽曲『IRONY』が、映画「鷹の爪~ 美しきエリエール消臭プラス~」の主題歌に起用。2014 年には中島哲也監督の目に止まり、映画「渇き。」の挿入歌に『Fog』が抜擢。同年、庵野秀明率いるスタジオカラーによる短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」の第3弾作品『ME! ME! ME!』の音楽をTeddyLoidと担当。
2015 年3 月には女子高生にして1st アルバム『DAOKO』にてメジャーデビューを果たす。同年10 月、Double A Side 1st シングル「ShibuyaK/さみしいかみさま」を発売。日本アニメ(ーター)見本市にて公開された、吉崎響×DAOKO 企画による、スタジオカラーアニメーションミュージックビデオ「GIRL」と、児玉裕一監督によるブラインドしていた彼女の全容を明らかにした「ShibuyaK」の2 本の映像を公開。
2016 年4 月、新世代クリエイター「PALOW×吉崎響×TeddyLoid×DAOKO」にて学校法人・専門学校HAL 2016 年度新CM を担当。さらに、“Reebok CLASSIC Furylite WEB Movie”にDAOKO が出演。9月Cygames TVCMタイアップソングに「もしも僕らがGAME の主役で」が決定し、Triple A Side 2nd Single「もしも僕らがGAME の主役で/ダイスキ withTeddyLoid/BANG!」が発売。
2017 年2 月、制作統括・音響監督を庵野秀明さんが務めるスタジオカラーが制作する初のテレビアニメーションNHKBSプレミアムアニメ「龍の歯医者」挿入歌『かくれんぼ』にDAOKO が起用。3 月にはLINE LIVE による“タテ型"MV「Portrait Film Project」第2 弾アーティストにDAOKO が決定し、川村元気氏×関和亮監督が仕掛ける新たな映像表現プロジェクトは20 歳になるDAOKO の新たな幕開けとなった。4 月、TV アニメ「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」のエンディングテーマに『拝啓グッバイさようなら』が決定。7 月同アニメのエンディングテーマとして作詞作曲をDAOKO が担当し、編曲には江島啓一(サカナクション)が手掛けた新曲『Cinderella step』が決定。そして8月18日(金)映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌『打上花火』をDAOKO×米津玄師にて、挿入歌『Forever Friends』をDAOKOにて決定。
『打上花火』は、3 週連続 iTunes ソング・ランキング 1 位を獲得!『打上花火』は、アニメーションMVが1億回視聴を越え、勢いはとまらない中、4週連続iTunesソング・ランキング1位を獲得!さらにサブスクリプション音楽配信サービスでも軒並み1位を獲得し14冠という快挙を成し遂げる。 DAOKO 4thシングル「ステップアップLOVE」が10月18日に発売決定。「ステップアップ LOVE」は、作詞をDAOKO、岡村靖幸、作曲・編曲&プロデュースを岡村靖幸が手掛け、TVアニメ「血界戦線 & BEYOND」のエンディング・テーマ曲に起用される事も決定。さらに、12月には セカンド・アルバム『THANK YOU BLUE』を発売。
◯RADIO レギュラー
J-WAVE「SONAR MUSIC」毎週月~木曜日 23:30~25:00 放送。※毎週火曜日担当:DAOKO
◯オフィシャル HP http://daoko.jp

20歳で聴くかりゆし58「アンマー」

「ハッとして グッときて~♪」田原俊彦…