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【インタビュー】小西真奈美「それでも進みたいエネルギー」を込めた新作の歌詞を語る

女優で歌手の小西真奈美が10月24日にメジャ−1stアルバム『Here We Go』をリリース。

2018年10月26日

Interview

愛香


この記事の目次
  1. ・監督と小西のイメージが一致していたMV
  2. ・ハスキーボイスに憧れて…
  3. ・KREVAから国語の問題?
  4. ・自身が気に入っている歌詞
  5. ・気になるあの曲をピックアップ
  6. ・ピックアップフレーズ
  7. ・最後に…
  8. ・プレゼント応募について
  9. ・小西真奈美 最新情報
  10. ・リリース情報
  11. ・小西真奈美 Profile
2017年9月にアーティストデビューを果たし、2018年10月24日にメジャー1stアルバムをリリースした小西真奈美。
可愛らしいイメージを持たれることの多い小西が、アーティストとして見せる姿はいかに。

文章でしかお伝えできないのが心苦しいですが、今回もあの癒し系ボイスでインタビューに答えていただきました♡!

【写真】小西真奈美の全身コーデ&撮り下ろし写真を全て見る!

監督と小西のイメージが一致していたMV

――まずはメジャーデビューおめでとうございます!

小西真奈美:ありがとうございます!


――今回、ボーナストラック含め12曲入ってらっしゃるんですね。

小西真奈美:はい。初回限定版は。通常版は8曲ですね。


――そういう分け方をされたのはどうしてなんですか。ボーナストラックっていう扱いは。

小西真奈美:去年、「I miss you E.P」というものを配信限定でリリースしまして、盤にして残したいなと思って今回、初回限定版のボーナストラックでつけさせていただきました。


――今回、初回限定盤には『Here We Go』のMVも収録されているということですが、どんなものに仕上がったか聞かせてください。

小西真奈美:ミュージックビデオは、すごくカッコいいのと美しさと切なさみたいなのを全部織り込んでつくってくださる感じの仕上がりになっているので、見たときに“あ、すごい、よかったな”っていう感じの出来でしたね。


――それは、小西さんの表情とかそういうところでも、そう言ったところを表現されてるような感じですか?

小西真奈美:表情や動きもそうですし、カット割りとかも結構それはこだわってお話はさせていただきました。

わりと勢いのあるビートの激しめな曲なので、カット割りのところでそういうビート感を感じてもらいたいなと思って。

でも、見ため的にも楽しんでもらえるように女性らしさを出したいなって思ったので、服も全部真っ白のドレスにオーバーサイズのジャケットを着て、それをちょっとルーズに着たりして、カッコいい部分とちょっと美しい部分とを服装なんかでも表現しました。


――あと何かMVに関して小西さんの方から監督さんにリクエストしたことはありますか?

小西真奈美:質感ですかね。わりとドライなほうがいいなと思っていて。ビートが速めで、内容がわりとディープに感じる方も多いと思うので、見た感じの質感がウェットじゃなくてドライになりたいなって。

それに、ビートを感じてもらえる方がきっとカッコイイだろうな。と思っていたので、そういう感じになったら嬉しいです。というお話はさせていただいて。でも、監督ももう、お会いしたときからわりとそういうイメージを持ってらしたので。


ハスキーボイスに憧れて…

――タイトル曲になっているこの「Here We Go」は、かなりメッセージ性が強いというか、小西さんの実体験から生まれた感情なのかなって。

小西真奈美:うーん…、私が書いているので、私の体験とか感じたことが出てきてないことはないとは思うんですけど、こういうことを言いたい、メッセージをっていうよりは、わりと音に導かれて出てきた言葉が多いです。

今回初めて、トラックから先につくったんですけど、そのトラックのビートを聴いているうちに出てきたサビの部分の歌詞とかメロディーとかで導かれてきたものをラップの部分に落として世界観をつくっていきたいなと思ったときに、こういう歌詞になってきたっていう感じですかね。


――「不自然な事がまかり通る世の中に少し憤り」とかっていうのは、まさに今の時代で誰もが感じててもおかしくないような感情だと思うので、やっぱそういう沸々したものをお持ちなのかなって思ったんです。

小西真奈美:これはその次の歌詞と同時に韻がブワーっと出てきて(笑)、あ、使おうって思ったんですよね。


――そう言った言葉の出て来方はやっぱり、ラップを書かれる人に多いというか、シンガーソングライターの方とは違うのかなって思います。

小西真奈美:それ2行出てきたとき、「あ、すごい韻踏んでる」と思って。


――韻を踏むことが最優先だと思うんですけど、それでもこれだけのメッセージを込められるってすごいと思います。

小西真奈美:うん、でもやっぱり言葉を選ぶときはすごい苦労しました。韻を合わせたいけど言いたいことが全然違うものになりたくないので。そう、それはすごい言葉を探して。


――ラップとメロディアスな部分とでやはり歌い方も違いますし、息っぽく歌われてるところもありますよね。そこの使い分けとか、表現の部分で意識してることはありますか?

小西真奈美:だいたいは、作ってる時からその音が聴こえてくるので、その音で歌いたいとか、その質感で歌いたいとか、レコーディングするときの歌ってるイメージまであります。


――では、そのイメージにレコーディングでは自分から寄せていくというような感覚なんですね。

小西真奈美:そうですね。レコーディングブースに入って歌い方で悩むっていうのはあんまりないですかね。


――「極端な方向 独断なRoad」のとことかの息っぽさが、大人の色気がありました(笑)。やっぱり女としてはうらやましいところです(笑)。

小西真奈美:うわー(笑)…お恥ずかしい…。


――小西さんは女優さんとして活躍されている姿を見て、私なんかは「水10!」世代なんですが、やっぱりすごい可愛らしいイメージだし、声にも憧れを持っていたんです!

小西真奈美:本当ですか(照)!


――はい、でも正直“あの可愛い声は絶対作ってる!”って思っていました(笑)。

小西真奈美:(笑)!!


――もちろん、そんなことはないと今ではわかっていますよ(笑)!

小西真奈美:私はもう、ずっとハスキーボイスに憧れてて!


――え!やっぱりないものねだりするものなんですね、人間って(笑)。

小西真奈美:そうなんです(笑)、未だに憧れてます。


――本当ですか?

小西真奈美:はい。


――でも、もちろん曲をつくられる際のイメージは小西さんの歌声で、ですよね?

小西真奈美:でも、作ったあとに“これハスキーボイスの人が歌ったらカッコいいだろうな”っていう曲は外します。私、歌えないなってなっちゃうので。


――なるほど。

小西真奈美:はい。いつか誰か歌ってくれたらいいなみたいな。(笑)


――じゃあ、今作に収録されずにいる曲があったりするんですね!

小西真奈美:はい、何かのときのために。それかいずれ私がハスキーボイスになったら。(笑)
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