キザな佐々木炸裂!
──この曲をもらった時というか、このテーマを知った時はいかがでしたか?佐々木和也:今回SHIROSEさんに楽曲をお願いした時に3曲提案くださって。『Office Love』はその中の1曲なんですよ。
テーマがオフィスラブって、そこまで限定された曲って歌ってこなかったんで、逆に僕らの10枚目のシングルとしていいんじゃないかなって思いました!限定的なテーマに挑戦したことで僕らの今後に対する意思表示ができたと思います。
──歌詞は「君のキスマーク シャツで隠してる」とか、普通に刺激的すぎませんか!?
手島章斗:どエロですよ(笑)!!
佐々木和也:主人公2人の駆け引きがしっかり歌詞の中で表現されてていいですよね!
焦らしもあるし、ちょっとエッチぃような言葉も入ってるし!「誰にも いわずに 育てよう」ですよ!?エロくないですか!?
木全寛幸:愛を育むってね!
佐々木和也:そうそうそう!
シュネル:2番の最初の歌詞によるともうお泊まりしてるからね!?
佐々木和也:キスマークあるしね(笑)!
──1番では「書類がたまる 僕の デスクの上」だったのが2番では「本音隠した 僕の デスクの中」って歌詞に展開されているのも想像膨らみますよね!
佐々木和也:「内緒を知るのはデスクだけ」って歌詞もあるし、きっと心の中とデスクをかけてるんですよね!心の中にだけしまってる僕の秘密みたいな!
──すごいクサいこと言いますね(笑)
佐々木和也:(立ち上がる)
佐々木和也:僕ってそういうオトコですから(ドヤ)!
全員:(笑)!
シュネル:鏡に映る自分見てみなよ…
SOLIDEMOの妄想が止まらない!
──皆さんが曲で歌われるようなオフィスラブをしたとしたら、お相手とはどんなところに行ったり、どんな事したいか想像してもらってもいいですか!手島章斗:下ネタみたいなのしか思いつかない…(笑)
シュネル:そうなっちゃうよね(うんうん)。
木全寛幸:ちょっと真剣に考えてい?
向山毅:僕がパッと浮かんだのは、仕事中ちょっと抜け出して屋上に行きたいなって。
全員:あ〜♡(ほっこり)
佐々木和也:出ちまったな答え!超イイ!ちょっと芝生の生えたビルの上とかさ!
向山毅:都内のビルって屋上に草木を植えましょうってあるじゃないですか!だからそういうところに行けるのいいなって。
中山優貴:僕ゲームしたいです!
──ゲーム?
中山優貴:はい、例えば、月曜日は僕からどこかのタイミングで絶対チューするみたいな。火曜は相手からとか。
手島章斗:(ニヤけながら小声で)うわ、すごいなそれ…。
佐々木和也:見つかったら「あいつらチューしてたよ!」って噂が一気に広まりそう!
中山優貴:だからバレないように…(笑)。
──そういう楽しいこと考えてくれる男性、いいなって思います!
佐々木和也:僕も今思ってたけどね!
全員:(笑)
中山優貴:急に隣並んできた(笑)!
──でも、前作『世界で一番甘いキス』のインタビューでベタすぎるデートの提案をしていた手島くんにはきっとそういうの思いつかないんじゃないかな…って(笑)。
▼手島が下手なデートをプランニングした前回のインタビューはこちら
【インタビュー】
SOLIDEMOがバラードで魅せる切なラブソングをリリース。ライブの裏側と新曲について語る!
全員:(爆笑)!
佐々木和也:(立ち上がって拍手)
シュネル:お前悔しくないのか(笑)!
木全寛幸:じっくり出していこう(笑)!
手島章斗:「夜中の誰もいないオフィス 君を僕の独り占めにしてやろう」って歌詞あるじゃないですか。ここ……(笑)
木全寛幸:バカァ!!!!
全員:(爆笑)!
木全寛幸:(記事に)使えないだろ!!!
佐々木和也:(挙手!)
──はい、佐々木さん。
佐々木和也:非常階段!
手島章斗:そういう時の“非常”か!
木全寛幸:ちげーよ!
佐々木和也:ちゃんと非常階段への入り方も決めてるんですよ!
(シュネルの腕を取る和也)
佐々木和也:こうやって女子をちょっと先に行かせて自分がドアを開けてエスコートしつつ、そのまま非常階段に出て……
佐々木和也:壁に押し付けるっ!
/ ドンッ! \
手島章斗:おいおいおい(笑)!
山口智也:シュネル、受け入れるな(笑)!
木全寛幸:見たくねぇ(笑)!
──(笑)。非常階段いいですね〜(笑)。
手島章斗:あとどこかで聞いた事あるけど給湯器いいよね!
全員:給湯器!?
シュネル:茹でダコになるわ!
手島章斗:給湯室(笑)。
佐々木和也:給湯室は扉ついてないと見えちゃうね〜
山口智也:ちょっと人がいる方が逆にドキドキしない!?書類棚の向こうに人がいるけどバレないようにドキドキしながらみたいな!!
木全寛幸:あとハイ(挙手)!ワタシ考えてました!デスクに座りながら、隣の席の同僚に用があるフリをして、向かいのデスクに座る彼女の足を足でツンツンするみたいな!
シュネル:それで我慢できなくなって非常階段行くんでしょ!?
木全寛幸:それ言うと(記事に)使えなくなる(笑)!
手島章斗:こたつで足ツンツン…
佐々木和也:親とこたつで足ぶつかるのはちげぇ!!!!
全員:(笑)