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【ライブレポート】ヒット曲が次々登場、ベスト・オブMONKEY MAJIKツアー!!

MONKEY MAJIKの新たな全国ツアー「MONKEY MAJIK Tour 2018〜Singles Collection〜」がスタート。初日となった11月11日(日)NHKホール公演の模様を通し、今回のツアーの見どころをお伝えしよう。

公開日:2018年11月14日 更新日:2018年11月15日


この記事の目次 []
  1. ・MONKEY MAJIK Tour 2018 〜Singles Collection〜
  2. ・会場中が暖かい熱に包まれる序盤
  3. ・訪れた人たちの心を優しく包み込む
  4. ・『クリスマスキャロルの頃には』のリメイク楽曲を披露
  5. ・サンドウィッチマンとコラボした曲
  6. ・ライブで痩せる方法?
  7. ・セットリスト
配信シングル&ライブツアー会場限定盤としてリリース、仙台出身のバンドMONKEY MAJIKと仙台出身の芸人サンドウィッチマンが楽曲コラボレートしたのが『ウマーベラス』。同曲のYouTube再生回数は、すでに500万回を突破。コミカルな振りも楽しいスペースディスコナンバーの支持は、今も上がり続けている。


MONKEY MAJIK Tour 2018 〜Singles Collection〜

今年の夏は、フェスにも出演。MONKEY MAJIKが新たに示したのが、13ヶ所13公演に及ぶ全国ツアーの開催。ツアータイトルを「MONKEY MAJIK Tour 2018〜Singles Collection〜」と題したように、このツアーは、彼らの数多いシングル曲を中心に、「これぞMONKEY MAJIK」と誰もが(?ファンたちが)認める楽曲を網羅。中には、このツアーでライブ初披露となる楽曲も。

これまで何度もMONKEY MAJIKのライブへ足を運んでいる人たちでも、嬉しい発見を味わえるツアーになっている。もちろん、今回のツアーで初めてMONKEY MAJIKのライブに触れる方にとっては歴代のヒット曲たちをたっぷりと味わえるように、まさに「お得なツアー」だ。


これから今回のツアーを楽しむ人たちのために極力ネタバレを避ける形で、今回のツアーの魅力をお届けしよう。


【インタビュー】
「ラーメンが待っているから大丈夫(笑)」モンマジのツアーの楽しみ方



会場中が暖かい熱に包まれる序盤



まず、始まりの風景だ。1曲目に演奏する楽曲と、その曲に紐付いた歌を披露した流れに触れたとき、胸の奥底から沸き上がる熱い昂りを解き放たずにいれなかった。バンド名を象徴する彼らの顔とも言える曲たちを立て続けに演奏したときの、いや、冒頭で楽曲が流れたときからすでにファンたちは興奮というレベルゲージを一気にレッドゾーンへ上げ、思いきり天竺へ向けはしゃぎだしていた。そこへ、畳みかけるようにあの曲が流れるんだもの。身体を大きく揺らし、心地好く演奏へ身を預ける人たちが続出。会場中が暖かい熱に包まれていた。今回の始まり、マジにテンションをアゲてくれる内容だ。

序盤のブロックには、心地好くもスケールあふれた表情から、身体を横揺れするグルーヴィな楽曲など、熱を抱いた躍動的な曲たちをラインナップ。中では『虹色の魚』のように、拳を振り上げ、その場で思いきり飛び跳ねながら祭りムードを描き出す楽曲も演奏。一つのブロックの中、次第に身体を嬉しく騒がせる曲たちへとグルーヴをアゲてゆく流れがとても心地好い。何時しか触れた人たちの意識は暖かい光に包まれ、その輝きを心でつかみ取ろうとしてゆくはずだ。



そうそう、このブロックで披露した『STAY』は、今回のライブツアーから初めて人前で演奏をした曲。これまで何度もライブに足を運んでいる人たちも、レアーな楽曲に触れられる嬉しいチャンスがこのツアーには待っている。でも、毎回演奏するとは限らないかも??。『STAY』が聞けるかも含め、そこも今回ツアーの楽しさだ。

訪れた人たちの心を優しく包み込む



中盤のブロックには、『夢の世界』などいくつものバラードナンバーを用意。どの楽曲でも彼らは、訪れた人たちの心を優しく包み込むように歌いかけてきた。ときには、込み上げる想いへむせぶように。ときには、過ぎ去った過去を思い返し、あの頃の想いへ浸るように。MONKEY MAJIKは、触れた人たちの心の奥底に閉まっていた、胸をキュッと鳴らす思い出の物語を呼び起こしてゆく。確かに切なさも覚えるだろう。それ以上に、彼らの温かな人柄を感じずにいれなかった。心に苦しみや悲しみを抱いている方は、MONKEY MAJIKの歌に触れ素直に心を解き放って欲しい。そして、少しでも心に光が射し込んだら幸いだ。

躍動するブロックや、胸に想いを届けるバラードのブロックがあれば、アコギの音色を軸に据えたブロックも登場。1stシングル曲『fly』を耳にできたのも嬉しかったこと。もちろん、楽曲の表情に合わせ、アコギとエレキの持ち替えもあるが。後半から終盤にかけては、比較的メイナードもブレイズもアコギを手に演奏していたのも特色だった。



『クリスマスキャロルの頃には』のリメイク楽曲を披露

これまでにMONKEY MAJIKは、23枚のシングル盤を発売。だからと言って、ツアーではシングル曲ばかりを演奏するわけではなく、MONKEY MAJIKの顔といえる曲たちを並べて構成してある。とはいえ、少しでも多くの人気曲を届けようと、今回のツアーには「メドレーコーナー」も登場。シングル曲はもちろん、ライブ支持の高い歌など、ここもメンバーらと一緒にはしゃいでゆく楽しいコーナーになっているのは間違いない。

さらに今回のツアーでは、12月5日に配信リリースとなるクリスマスナンバーも披露。それが、稲垣潤一さんの大ヒット曲『クリスマスキャロルの頃には』のリメイクした楽曲『クリスマスキャロルの頃には -NORTH FLOW-』である。オリジネイターを含む仙台出身のミュージシャンたちとコラボレートをして制作。MONKEY MAJIK × 稲垣潤一 × GAGLEという組み合わせで胸潤す楽曲を味わえる。

このツアーでは、『クリスマスキャロルの頃には -NORTH FLOW-』をMONKEY MAJIK VERSIONとして演奏。メイナードとブレイズの歌の絡み合う姿や、ブレイズのラップなども登場。暖かい歌の中へ躍動した熱も重ねていたように、こちらも必聴だ。クリスマスの時期が近づくたびに、この歌が、よりリアリティを持って触れた人たちの胸に響いてゆくはずだ。

他にも、感謝の想いを歌に込めた『ただ、ありがとう』などの楽曲も披露していたように、終盤からラストへ向かう流れの中でも、ぜひ、彼らの暖かい歌に触れ、心に優しさと温もりを感じてもらえたらなと思っている。



サンドウィッチマンとコラボした曲

アンコールでも、ライブ初披露となる『Seiko』など嬉しい楽曲が登場。何よりこのブロックでは、エレクトロなスタイルを取り入れた曲たちをラインナップ。もしやそのブロックを通し、これからMONKEY MAJIKが表現したい音楽的な方向性の一面を示していたのだろうか。そこに関しては、これからの…来年以降の展開までのお楽しみというべきか。

そうそう、今回のツアーでは、サンドウィッチマンとコラボレートしたファンキーでエレクトロなディスコチューン『ウマーベラス』も演奏。MVで披露している振りをメンバーと観客たちみんなで楽しむ光景も生まれていたように、事前にこの踊りを覚えてライブへ参加していただきたい。東京ではサビパートを、「もんじゃ やながわ ちゃんこなべ」と東京名物に変えて歌っていた。
各地でのライブでは、彼らはその部分を、地元の名物に変えて歌ってゆくはずだ。せっかくなので、事前にメンバーへ「うちらの地元の名物はこれだから」とSNSにでも書き込んでみてはどうだろう。もしかしたら、採用になる??? (笑)。



ライブで痩せる方法?

今回のツアーはホールとライブハウスをミックスして実施。ということは、セットリストにもいろんな変化が生まれる可能性もあるように、何度も足を運ぶ人たちは、その辺もチェックしていただきたい。ちなみに『ウマーベラス』を歌うと痩せるという都市伝説もあるが、それは信じて良いのだろうか??

ライブへ夢中になってはしゃげば、自然とカロリーは消費されますけどね(笑)。


TEXT:長澤智典

セットリスト

1.MONKEY MAJIK×MONKEY MAGIC
2.Around The World
3.Change
4.Fall Back
5.虹色の魚
6.A.I. am Human
7.goin’ places
8.STAY
9.フタリ
10.夢の世界
11.アイシテル
12.The Mistakes I’ve Made
13.Together
14.fly
15.メドレー(Picture Perfect / 卒業、そして未来へ。 / MORNING-EVENING / Sunshine / Open Happiness)
16.クリスマスキャロルの頃には -NORTH FLOW-
17.空はまるで
18.Headlight
19.ただ、ありがとう
20.FOREVER

【ENCORE】
21.Seiko
22.Delicious
23.ウマーベラス

「MONKEY MAJIK」は、カナダ人兄弟Maynard -メイナード- (Vo&G)、Blaise -ブレイズ- (Vo&Gt) のフロントマンと日本人のリズム隊TAX -タックス- (Dr)、DICK -ディック- (Ba) からなる仙台在住の4ピースハイブリッドロック・バンド。 2006 年1月binyl recordsより1st シングル『fly』 をリリース···

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