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【歌詞コラム】『Let it Fly』と『Just a Love Song』に見るLeolaの成長。そして歌に込められた愛情と包容力。

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2017年の7月。Leolaの持つチャームポイントである“太陽の声”が存分に楽しめる。タイトル通り“自己紹介”をそのままアルバムにした『Hello! My Name is Leola』がリリースされた。そのアルバムはとてもキュートな一枚で、中でも恋の歌は“初々しい片想い”を歌ったものが多かった。特に『Let it Fly』。

公開日:2019年6月19日 更新日:2019年6月19日


この記事の目次 []
  1. ・Let it fiy
  2. ・Just a Love Song
  3. ・恋は「自分の想い」が全て
  4. ・オーディエンスと共に歩む道
  5. ・オーディエンスと育ててきた愛の形
  6. ・笑顔を引き出すLeolaの大きな愛、そして包容力

Let it fiy



あなたが好きだよ、大好きだよ
くしゃくしゃに笑った顔も
譲れない想いは全部 Let it fly,let it fiy!


「あなたが好きだよ」って言えたなら
どんなふたりに会えるかな
涙へと変わるとしても Let it fly,let it fiy…


まるで夜明け前のような恋の、答えが出る少し手前。その溢れる想いを、ふるえるような気持ちで告げようとする女の子の恋を歌った1曲だ。

そして翌年の2018年8月。初のミニアルバム『Love,LIFE&LAUGHTER』をリリース。その中の1曲『Just a Love Song』。

Just a Love Song



darling あなたはきっと知らないでしょ?ah
助手席にあの日初めて座って
“このままどこまでも”
なんて考えていたの


見つめあい恋に落ち
同じ未来向いて愛になる
そんなふうに想えるよ I need you


大好きな人の隣で。もしも何か不安になったとしても「あなたとなら大丈夫」。と、相手からの想いを真っすぐ「信頼」して。微笑む気持ちで同じ未来を見つめている。

そんな愛の喜びを穏やかに歌っている。

Let it Fly』が収録されているアルバム『Hello! My Name is Leola』から、ちょうど1年を経てリリースされたミニアルバム『Love,LIFE&LAUGHTER』に『Just a Love song』が入っているわけだが。

歌い手のLeola自身、この間にも様々な活動を行ってきている。そうした時間の中で経験した事、感じた事が確実に彼女の心の“成長”を促したと感じる。

その表れとして。恋が成長した先の“愛”を歌った『Just a Love song』が生まれたのはないだろうか。

愛というのは、様々な形で存在すると思う。その中で群を抜いて自分が成長させていかなければ得られない愛。というのが恋愛の愛の方だと思う。

では、愛の前に来る。恋の方はどういうものだろう。『Let it Fly』の中で恋がどんなものか、よく伝わる一節がある。

恋は「自分の想い」が全て

私の気持ちは私にしかきっと
伝えられないから
言葉になんてならなくても
Let it fly,let it fly…Let it fly,let it fly!
届けと…
晴れ渡る空に向かって
駆け出す想いは止まらない
この鼓動の高鳴りはきっと夏のせいじゃない


誰かを好きだと想う気持ちを言葉にするのは、なかなか難しいもの。

かと言って、人に代弁してもらうのでは全く意味がないのだ。

だって、想いは伝えたら受け取った人の感情になるから。

想いがこもっていない、ただの伝言じゃ。伝えたい誰かの心に自分の想いは響かない。

だから自分で、下手でも良いから。ちゃんと自分全部で想いを伝えなければと決心するのだ。

夏色が濃い晴れ渡る空と同じ様な、自分の強い想いを重ねあわせて。

とにかく一秒でも早く想いを届けたい!と、彼の元へ走り出そうとしている。

この一節から見える“恋”とは。“自分の想いが全てを決めている”という事。

とても純粋で素直な恋の心模様だと思う。恋は“自分の想い”が大切で、それが全てなのだ。

オーディエンスと共に歩む道

−−−−−−−−−−

二度と来ない瞬間(とき)逃さないで
後悔はしたくないの
Let it fly,let it fly…Let it fly,let it fly!
あなたに届けよう

だから今歌うよ


Let it Flyで歌われる“恋”をLeola自身に重ね合わせてみるとデビュー年にリリースした、この曲の恋と同じように。

“私の歌を聴いてほしい!”という、一途な想い歌にして。聴き手に届けたくて仕方がなかったはず。

“今、出逢えたのだから!私の歌も私の事も好きになってね!”って、夢中でステージに立ってきたのだと思う。

そうして彼女の想いに応えるように。強くなってゆくオーディエンスからの愛情。それはLeolaにとって大きな支えになっただろう。

そして“私を想ってくれている”という信頼は、いつしかLeolaの想いだけで夢中で走ってきた歌の道を。オーディエンスと“共に歩む”道へと変えていったのだ。

それは、恋が愛に成長した事と同じで『Just a Love song』で歌われる“愛の喜び”に繋がるのだ。

オーディエンスと育ててきた愛の形

Darlin’不思議なほどに
あなたの事は I Know I Know
完璧なんかじゃないけど
それが愛しい You’re my best


すぐふざけちゃうとこも
そのくせやけに頑固な性格もIt’s You
大好きだよ
ここにいてね
見つめあい恋に落ち
同じ未来向いて愛になる
そんなふうに想えるよ
I need you


強がってみせる顔も
そのくせやけに涙もろい一面も
大好きだよ
ずっとみせて


Let it Flyは、相手の好きなところと自分がどれだけ相手を好きなのか。

その想いをどう遂げて行きたいか、自分自身の事が歌われている。

しかし、Just a Love songは相手のちょっと気になるところも。全て受け入れ、強さも弱さも愛おしく。その存在を必要としているよ、と。

自分と相手。二人の事を歌っている。

愛は恋から育つものだ。恋が自分の想いだけで動かしてゆくものなら。愛は相手を想い、その存在を受け入れてゆくものなのだろう。

愛の形は様々だけど。少なくとも今のLeolaが育てたオーディエンスとの愛はそうだ。

笑顔を引き出すLeolaの大きな愛、そして包容力

Just a Love songが収録されているLove,LIFE&LAUGHTER。

このタイトルの単語の頭文字は、すべてLeolaのLからはじまる。その意味はLeolaのしあわせに必要不可欠なものを表しているそうだ。

Love=みんなに愛情を持っている。LIFE=人生について考えたいときにポジティブシンキングでありたい。LAUGHTER=笑顔でいたい、笑顔にさせたい。という意味合いがそれぞれにある。

こんなにも、自分を想ってくれる誰かを愛しながら。自分をもしっかりと明るく愛せるのがLeolaだ。

そんな彼女が恋した“歌う事”。それは、自分の大事な人がいつも笑ってくれるように。何か勇気が欲しい時には前向きな勇気を持てるように、自分が笑い。

そして、共に同じ未来へ向かって行ける人生である様に。どんな時も笑い合いたいという。

その名の通り“太陽”のように。大きく暖かい愛に成長したのだ。

時に人は、自分の直したい性格の一部分を。とことん嫌いになる事がある。そんな時にはLeolaのJust a Love songを聴いてみると良いと想う。

彼女の歌を聴く事で、彼女の想いに出逢い。彼女の歌に恋をする。

そうした先には、どんなあなたも『大好きだよ』『ここにいてね』と、そのままの自分が受け入れられ。愛される喜びを感じられるから。

そしてJust a Love songを締めくくるのは。彼女からのとびきりのメッセージ。

『それがあなたで良かった』『I Love you』。Leolaの大きな愛と包容力は、あなたの笑顔を引き出すから。

TEXT:後藤 かなこ

ハワイ語の造語で“太陽の声”を意味するLeola。 2016年に「Rainbow」でデビューするや否や、テレビドラマへの出演も果たし、直後にリリースした「Let it fly」は某大型TVCMにて起用され、10代女子の心を鷲掴みにした。 2017年、待望のファーストアルバム「Hello!,My name is Leola.」をリリー···

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