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【インタビュー】主題歌「THE GIFT」を歌う平井 大が欲しいドラえもんの道具は?

2月27日にドラえもん最新作「映画 ドラえもん のび太の月面探索記」として書き下ろされたNEWシングル『THE GIFT』をリリースした平井 大。 今回は平井 大の好きなドラえもんのひみつ道具から今作『THE GIFT』の書き下ろし秘話まで、たっぷりお話を伺いました!

2019年3月8日

Interview

愛香


この記事の目次
  1. ・やっぱり王道どこでもドア!
  2. ・月と地球の関係性
  3. ・歌詞とメロディーに込めたこだわり
  4. ・ピックアップフレーズ
  5. ・プレゼント応募について
  6. ・平井 大 最新情報
  7. ・リリース情報
  8. ・イベント情報
  9. ・配信情報
  10. ・平井 大 Profile
Mステでも披露された同曲『THE GIFT』は、映画の舞台である”月”と、地球の関係性を平井 大の紡ぐ言葉で歌われた、懐かしくもありハートフルな楽曲だ。

映画の世界観にも寄り添いながらも平井の人生観が反映された『THE GIFT』について、”歌詞”という視点からお話を伺った。


やっぱり王道どこでもドア!



──『THE GIFT』がドラえもんの主題歌に決定されたということで、おめでとうございます!!

平井 大:ありがとうございます。


──ドラえもんのうさ耳、可愛かったですね。楽曲のお話の前に、平井さんが好きなドラえもんの秘密道具を教えてください!

平井 大:僕、結構好きなのあるんですけど、1つベターなところでいえば、どこでもドア。やっぱり移動も多いので、遠くに行く時は疲れるじゃないですか。新幹線に乗ったり飛行機に乗ったり。体もこたえるし、どこでもドアがあればいいなって思いますね。


──やっぱりどこでもドア、テッパンですよね!

平井 大:待ち時間も長いことがあって、例えばライブ会場に着いてからリハをして本番まで6時間あるとかいうことも結構多くあるので。

会場が近くだったらすぐ家に帰るんですけど、なかなか遠い場所でのライブだとそういうわけにもいかず、ずっと楽屋で待機しているので。
どこでもドアがあれば1回お家に帰ってのんびりしてからまた会場に来られたりできるのでいいなと思いますね。


──どこでもドアがあったとしても、空き時間に行くのはお家なんですか?

平井 大:お家ですね。大体僕はお家大好きなんで。


──好きなひみつ道具は結構あるということでしたが、他には?

平井 大:あとは暗記パンとかもいいですよね。


──お。歌詞の為にですか?

平井 大:そうですね。大体1つの公演が2時間ぐらいなんですけど、その中で20曲ちょっと分の歌詞を覚えなきゃいけないので。ツアーの前になると歌詞のことで頭いっぱいになっちゃうんですよね、なので暗記パンがあれば。


──ご自身が書かれている歌詞がほとんどじゃないですか?

平井 大:全然すぐ忘れちゃいますね(笑)。どんな曲だったかとか、演奏に関しては全然忘れないんですけど、歌詞っていうのは僕は小さな頃から触れてこなかった部分なので、覚えるのは未だにすごく大変ですね。
テスト前みたいな感じになったりとか(笑)。


──曲を作る時も、今のお話だと曲を先に作って歌詞を載せていくような作り方をされる事のほうが多いですか?

平井 大:そうですね。大体僕の場合はギターや鼻歌とでデモを作って、それをバンドメンバーやプロデューサーとシェアして。
それに対してどういう形がこの曲のベストなのかっていうのを考えていくことが多いですね。


──今回の「THE GIFT」に関しても同じような作り方をされたんですかね。

平井 大:そうですね。普通だったらテーマから決めて、どんな人が聞いてくれてっていうアウトプットを考えるんですけど、今回はドラえもんという大きなものがあったし、月というテーマもあって。

その月っていうものと地球の関係性だったりとか、その関係性を人と人との関係性に例えて考えてみたりとか、そういうところから色々なインスピレーションを受けて作ることができたので、自分でテーマを決めなくていいっていうところはすごくスムーズに感じましたね。


──確かにテーマ自体を決めるのは1番大事なとこで1番時間かかるとこかもしれないですね。詳しくは後ほど伺っていきたいんですけど、好きなドラえもんのひみつ道具はまだありますか?

平井 大:翻訳こんにゃくとかもいいですよね。海外とかに行った時に話が通じない人、ドラえもんの場合だと宇宙人だったりとかもでてくるので、そういう人たちと意思疎通ができるようになるので楽ですよね。

僕も海外に行くことが多くて、基本的には日本語と英語しか僕はわからないので。英語もずっと喋ってるとどんどん疲れてきちゃうから、そういう時に相手にこんにゃく食べてもらって。


──相手にですか(笑)。例えば翻訳こんにゃくがここにあって、言葉の壁がなくなったとしたら1番今話してみたい人はいらっしゃいますか?

平井 大:宇宙人とは喋ってみたいですね。


──平井さんの中では“宇宙人はいる”が前提なんですね。

平井 大:宇宙人はいると思いますよ。確実に。


──私もそう思います。話せたら何を聞きたいですか?

平井 大:そうですね、宇宙の様子だったりとか、他の惑星から地球にこられるっていうことは地球の技術よりも全然進んでいるものを持っていると思うので、その技術面に関しても聞いてみたいです。

それを知っているっていうことは多分、人間がどういう風に進化してきたのかとか宇宙の仕組みであったりとか、そういう問題にも答えてくれそうなのでそういうのも聞いてみたいですね。


月と地球の関係性

──それでは続いて今作『THE GIFT』について詳しくうかがっていこうと思うんですけれども、“ドラえもん”や“月”問いうテーマから歌詞に出てくる「出会い」だとか、そのことを「キセキ」と呼んでいたりとか、「GIFT」というタイトルにされたりした理由とか経緯を教えていただけたらと。

平井 大:そうですね「キセキ」っていうキーワードでいえば、地球と月の関係性から来ています。月がないと地球上の生命って存在することができなかったりとか、地球の引力の関係とかですぐ消滅してしまうんですよね。

だから本当に、地球と月の距離感であったり、引力の発生している部分って、すごく奇跡的な関係性があって。

それって人と人との出会いとかにも結びつけることができて。たくさんの人がいて、その中で仲良くなる人がいて、同じ道を歩むようなこともあってというのは、僕としては奇跡だなって感じることができて。

──そう考えれば、そうですね!

平井 大:当たり前といえば当たり前じゃないですか。地球から夜空を見上げれば月があることも、人との出会いがあることも、意識をしないと奇跡だと感じられないことって結構身の回りにたくさん起こっていて。

そういう奇跡を信じるっていうことが、多分人生を豊かにしていくためにすごく重要なことなんじゃないかなっていう。そういうメッセージを込めた「キセキ」っていうキーワードになっていますね。


──ドラえもんの主題歌として流れる時、ドラえもんの映画の内容とどうリンクしていくのかっていうところも楽しみですね。

平井 大:そうですね。僕は映画を観る前に歌ったりとか聴いたりしてますけど(笑)、多分映画を観たあとに聴く僕の音楽は全然違って聴こえると思うので、そういうところも自分の中でも興味深い。


──映画の主題歌って、映画を観たあとに聴くのと聴こえ方が違ってきますもんね。

平井 大:そうですね。大体人間って情報量のほとんどが視覚と聴覚でできているので、僕は音楽ですから聴覚がほとんどですけど、そこに対して映画っていうドラえもんの映像がプラスされる事によって、ほとんどの情報量を僕の音楽で埋め尽くすことができるので、そういった意味では映像とどういう風にマッチしているのかっていうのはすごく気になりますし、楽しみな部分です。


──今回映画ドラえもんの主題歌を担当されて、今後もその“映像”の部分と一緒に曲を伝えるといったようなタイアップであったりは、またやりたいというような思いっておありですか?

平井 大:そうですね。やっぱりミュージシャンをやっていてたくさんの方に聴いてもらうっていうのは1番嬉しい部分ですし。

今回はドラえもんっていう僕が産まれる前からずっと続いていて、色々な世代から愛される素晴らしい作品にのせて僕の音楽がみなさんに届くと思うので、そういった意味では本当にたくさんの方に触れていただくきっかけになるのでそれはすごい嬉しいことですね。
今後もそういう機会があればどんどんやっていきたいと思いますし。



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