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【歌詞コラム】「鉄腕アトム」とCHEMISTRY meets m-floの『Now or Never』の化学反応

『Now or Never』はCHEMISTRY meets m-flo名義の2003年発表の曲です。「ASTRO BOY 鉄腕アトム」の主題歌である今作。

公開日:2015年10月17日 更新日:2019年3月19日


この記事の目次
  1. ・アトムの誕生に合わせて生まれた曲
  2. ・Now or Never
  3. ・新たな鉄腕アトムの可能性を見出した
  4. ・CHEMISTRY 最新情報
  5. ・リリース情報
  6. ・ライブ情報
  7. ・CHEMISTRY Profile

アトムの誕生に合わせて生まれた曲


『Now or Never』はCHEMISTRY meets m-flo名義の2003年発表の曲です。

「ASTRO BOY 鉄腕アトム」の主題歌である今作。「送り出そうぜ 科学の子」「アストロボーイ」とアトムに関する歌詞があります。テンポが良く近未来を感じさせるアレンジ。オープニングのアニメーションとして合っていた楽曲です。

タイトルの『Now or Never』は「今かもしくは永遠にないか」から転じて「今こそ」の意味。このタイトル通り「今こそ」のタイミングで作られた2003年のアニメアトム。原作におけるアトムの誕生日は2003年4月7日なのです。

Now or Never


----------------
どこから
(この話を始めよう?)
誰にも
(話してないすべてを)
みんなで (このまま)
このまま (みんなで)
(送りだそうぜ
科学の子)
≪Now or Never 歌詞より抜粋≫
----------------

この歌いだしのとおり、アトムは「科学の子」の物語。「この話をはじめよう?」というフレーズがOP感を出します。

この歌いだしはCHEMISTRY とm-floの掛け合いになっています。最初からそれぞれの声で自己紹介をしているんですね。

----------------
Now or never…
いくつもの
Now or never…
メモリーを 共につくり
ここまで来たのだろう?

Now or never…
目を閉じて
Now or never…
問いかけろ
未来は
この手にあるから
(Follow we)
≪Now or Never 歌詞より抜粋≫
----------------

サビの歌詞。「いくつもの」「メモリー」は積み重ねたアトムのストーリーを指します。

「問いかけろ」とあるように、アトムも「問いかけ」ます。人間とロボットの間で「問いかけ」るのがアトムの物語。この歌詞はそんな『鉄腕アトム』の本質をついています。

新たな鉄腕アトムの可能性を見出した


アニメOPではこのサビの一番大事なところでアトムと青騎士が映ります。原作でも重要なキャラ、青騎士。ロボットを率いて人間に対し反乱を起こすキャラです。

人間とロボットの間で揺れるアトム。アトムにとって人間は良い「いくつもの」「メモリー」ですが、反乱を起こす青騎士にとっては人間とは憎悪の「メモリー」。「未来はこの手にある」とは青騎士にとってはロボットだけの国を作る「未来」なのです。

衝突するアトムと青騎士のカットで終わるアニメOP。「青騎士」のエピソードを予感させる緊張感のある終わり方。

そしてこのある種の緊張感はCHEMISTRY とm-floという実力者同士のコラボで生まれたものでもあります。CHEMISTRY 二人の伸びのあるボーカル、m-floのラップと近未来的な音を詰め込んだアレンジが化学反応を起こし「科学の子」の新たなOPを生み出しました。

あまりに有名な初代「鉄腕アトム」のテーマに比べ、この曲は有名ではありません。また、原作から大幅にアレンジが加えられ、原作の持つ良さを損なってしまったこの「ASTRO BOY 鉄腕アトム」のアニメ自体も、決して評価は高くはありません。

しかし、それでもこのOP曲はアトムの新たな可能性を感じさせるものでした。

アトムとCHEMISTRY 、m-floという組み合わせは2003年当時だからこそできた『Now or Never』の関係だからです。

TEXT:改訂木魚 (じゃぶけん東京本部)

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CHEMISTRY 最新情報

リリース情報

◆38th Single 「Angel/Still Walking」
8月21日発売
【期間&初回仕様限定(CD)】AICL-3739/\1,620(税込)  
【完全生産限定(アナログ盤7インチ)】AIKL-4/\1,950(税込)

◆8th Album「CHEMISTRY」
9月25日発売
初回盤[CD+DVD] トールケース・フォトブック ¥6,500(税抜)
初回盤[CD+BD]  トールケース・フォトブック ¥7,500(税抜)
通常盤[CD] \3,200(税抜)
期間生産限定盤[アナログ盤LP] 2枚組 ¥5,000(税抜)

ライブ情報

再始動後、初のオリジナルアルバム「CHEMISTRY」をひっさげての全国ツアーが決定!!
10月5日(土)神奈川県・カルッツかわさきを皮切りに12月24日(火)東京・Bunkamuraオーチャードホールまでの全国23都市 24公演にわたるツアーとなります!!

CHEMISTRY LIVE TOUR 2019 「CHEMISTRY~Still Walking~」
【チケット料金】
指定席:7,945円(税込)
※未就学児童入場不可 
※お一人様1公演 4枚まで 

2019年10月5日(土)
神奈川 カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)
【開場】17:45
【開演】18:30
11日(金)
北海道 カナモトホール(札幌市民ホール)
【開場】17:45
【開演】18:30
13日(日)
山形 荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)
【開場】16:30
【開演】17:00
14日(月・祝)
青森 弘前市民会館
【開場】17:15
【開演】18:00
19日(土)
新潟 長岡市立劇場 大ホール
【開場】16:45
【開演】17:30
20日(日)
富山 新川文化ホール(ミラージュホール) 大ホール
【開場】17:00
【開演】17:30
30日(水)
兵庫 神戸国際会館こくさいホール
【開場】17:45
【開演】18:30

<11月>
11月1日(金)
香川 サンポートホール高松 大ホール
【開場】17:45
【開演】18:30
3日(日)
千葉 千葉県文化会館 大ホール
【開場】16:45
【開演】17:30
4日(月・休祝)
宮城 仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール
【開場】16:45
【開演】17:30
9日(土)
広島 上野学園ホール
【開場】16:45
【開演】17:30
10日(日)
愛媛 西予市宇和文化会館
【開場】17:00
【開演】17:30
15日(金)
京都 文化パルク城陽 プラムホール
【開場】17:45
【開演】18:30
22日(金)
群馬 桐生市市民文化会館 シルクホール
【開場】17:45
【開演】18:30
24日(日)
滋賀 守山市民ホール 大ホール
【開場】16:45
【開演】17:30
29日(金)
山梨 YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)
【開場】18:15
【開演】19:00
30日(土)
東京 福生市民会館
【開場】17:00
【開演】17:30


<12月>
12月5日(木)
茨城 ひたちなか市文化会館 大ホール
【開場】17:45
【開演】18:30
7日(土)
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)
【開場】16:45
【開演】17:30
10日(火)
愛知 愛知県芸術劇場 大ホール
【開場】17:30
【開演】18:30
14日(土)
福岡 アルモニーサンク 北九州ソレイユホール
【開場】16:45
【開演】17:30
15日(日)
熊本 熊本城ホール メインホール
【開場】16:30
【開演】17:30
17日(火)
大阪 大阪国際会議場(グランキューブ大阪) 【
【開場】17:30
【開演】18:30
24日(火)
東京 Bunkamuraオーチャードホール
【開場】17:30
【開演】18:30

CHEMISTRY Profile

テレビ東京系「ASAYAN超男子。オーディション」で、約2万人の候補者の中から選ばれた堂珍 嘉邦、川畑 要がヴォーカルデュオ『CHEMISTRY』として、シングル「PIECES OF A DREAM」で2001年3月7日デビュー。

1stシングルが16週連続TOP10入りという驚異的なロングセラーを記録し、いきなりのミリオンヒット。1stアルバム「The Way We Are」は300万枚のモンスターヒットを記録。同年、NHK紅白歌合戦に初出場し、瞬間視聴率No.1(関東圏)を獲得。

『CHEMISTRY』はヴォーカルデュオの代名詞となり、CD総売上枚数は1,800万枚を誇る日本を代表するアーティストとなった。

2012年4月より、メンバーそれぞれがソロ活動に専念していたが、2017年にグループとしての活動を再開。東京国際フォーラムにて2日間に渡って開催したワンマン・ライヴのチケットは、発売開始15分で即完となった。

同11月15日に発売された約6年ぶりのシングル「Windy/ユメノツヅキ」は、iTunes総合チャート2位をマークしたほか、J-WAVE TOKIO HOT100とTFM「ZEN-NOH COUNTDOWN JAPAN」でそれぞれ3位にチャートインし、話題となった。その後も精力的に活動を続けている。

【オフィシャルサイト】
▷CHEMISTRYオフィシャルサイト
▷CHEMISTRYオフィシャルTwitter
▷CHEMISTRYオフィシャルLINEアカウント

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