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【特集】森山直太朗の唯一の歌唱力と世界観で生み出される名曲をご紹介!

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森山直太朗は、力強く美しい歌声で多くのファンを魅了し、数々の名曲を生み出してきたシンガーソングライターです。今回は、そんな森山直太朗のヒット曲の魅力に迫っていきたいと思います!

公開日:2019年7月16日 更新日:2019年7月16日


この記事の目次 []
  1. ・孤高のシンガーソングライター、森山直太朗
  2. ・森山直太朗の聴いておくべきおすすめソング!
  3. ・夏の終わり
  4. ・生きとし生ける物へ
  5. ・愛し君へ
  6. ・風花
  7. ・生きてることが辛いなら
  8. ・独自の感性で魅了し続ける

孤高のシンガーソングライター、森山直太朗


独特の世界観と圧倒的歌唱力を持ち、日本屈指のシンガーソングライターとして活躍する森山直太朗。

森山直太朗は多くの楽曲で、詩人や作詞家として活躍する御徒町凧と共に作詞をしており、森山直太朗本人の作詞・作曲の能力に加え、御徒町凧と共作する歌詞は多くの人を魅了しています。

大ヒットを記録した『さくら(独唱)』ではNHK「紅白歌合戦」にも出場。生きることに向き合わせてくれる深い歌詞と歌唱力に多くのファンが心を救われています。

一方で、過去には俳優にも挑戦するなどいろいろな表情や魅力を見せてくれるアーティストでもあります。

森山直太朗の聴いておくべきおすすめソング!

夏の終わり


森山直太朗の代表曲のひとつである『夏の終わり』。

この曲は、2003年8月20日にリリースされた森山直太朗の3枚目のシングル曲です。作詞は森山直太朗と御徒町凧の共作。

朝日放送・テレビ朝日系の「熱闘甲子園」の2013年のエンディングテーマに起用されました。

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水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ
流れゆく時に 笹舟を浮かべ
焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫
空は夕暮れ
≪夏の終わり 歌詞より抜粋≫
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イントロのメロディーを歌う森山直太朗の声の楽器のような音色に心が奪われます。そして、日本語の美しさを感じさせる印象的な歌詞に、一度聴けば耳に残る優雅なサビ。

美しさの中にどこか切なさが感じられ、日本の空気や“夏の終わり”という寂しげな季節が表現されています。夏が終わる頃になると聴きたくなる、心のふるさとのような歌です。

生きとし生ける物へ


『生きとし生ける物へ』は2004年3月17日にリリースされた楽曲で、さだまさし著の原作小説「解夏」をテレビドラマ化した作品である「愛し君へ」の主題歌や、TBS系のドラマ「3年B組金八先生 第8シリーズ」の挿入歌にも起用されました。

森羅万象を歌った壮大な楽曲で、一度聴いただけで印象に残るインパクトがあります。

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どうにかなるさと戯けても
どうにもならないことがある
これじゃまるでピエロか占い師
子等の放った御影石
≪生きとし生ける物へ 歌詞より抜粋≫
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力強く歌われる歌詞やメロディーには、生きることの苦楽や生命のたくましさが表現されているようです。

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生きとし生ける全ての物へ 注ぐ光と影
花は枯れ 大地は罅割れる そこに雨は降るのだろう
≪生きとし生ける物へ 歌詞より抜粋≫
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この楽曲のテーマはとても壮大で、すべての“物”に宿る命が歌われています。

全身全霊をかけてこの歌を表現するような彼の姿から、静かにギターが鳴り、ぽつりと立ち尽くす森山直太朗が「僕は君が思うような人間じゃない」と歌うところには、彼の感性に圧倒されます。

1つの命としてこの曲を歌い上げることができるのは、森山直太朗にしかできないことだと感じさせられるのです。

愛し君へ


森山直太朗と御徒町凧が作詞を担当した『愛し君へ』は、2004年にリリースされたアルバム『新たなる香辛料を求めて』に収録されている楽曲です。

テレビドラマ「愛し君へ」の挿入歌にも起用されました。

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いっそ 抱きしめて
抱きしめて 離さないよ
このまま 傍にいて欲しい
何も問わずに
≪愛し君へ 歌詞より抜粋≫
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儚くも強く強く愛する人を求める歌詞を森山直太朗の圧倒的な表現力で歌われるこの歌は、聴いていると鳥肌が立ち自然に涙がこぼれます。

ファンからも名曲として評価される楽曲で、つるの剛士や鈴木雅之といった数々のアーティストにもカバーされている人気曲です。

風花


2005年11月16日にリリースされた『風花』は、NHK連続テレビ小説「風のハルカ」の主題歌を担当し、この楽曲で2度目の「紅白歌合戦」への出場を果たしました。

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古びた追憶の舟は 木綿の波に沈む
はにかむ君の肩から 零れた雫

ずっと探してた 終わらない夜を
胸に暗れ惑う 儚き心で
途絶えた月の旋律 ルルリラ
永遠に揺られ―――
≪風花 歌詞より抜粋≫
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これまでにご紹介してきた楽曲とはまた違った雰囲気を持った1曲です。

現代的でありながらも、森山直太朗と御徒町凧が共作する歌詞の世界観がしっかり表現されており、和の雰囲気と幻想的な楽曲の魅力が絶妙にマッチしています。

生きてることが辛いなら


2008年8月27日にリリースされたこの楽曲は御徒町凧と共に作詞されたもので、「第50回日本レコード大賞」の作詞賞を受賞しました。

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生きてることが辛いなら
わめき散らして泣けばいい
その内夜は明けちゃって
疲れて眠りに就くだろう
夜に泣くのは赤ん坊
だけって決まりはないんだし
≪生きてることが辛いなら 歌詞より抜粋≫
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この歌の歌詞には賛否両論の声が上がり、「自殺を推奨しているのではないか」と当時問題にもなりました。

しかし、この歌詞は決して自殺を促すものではありません。生きることが辛いと悲鳴をあげる心に寄り添い、むやみで無責任に励ますのではなく、優しく抱きしめるような温もりと愛に溢れた楽曲ではないでしょうか。

独自の感性で魅了し続ける


誰もが知るヒット曲、名曲の数々を生み出してきた森山直太朗。

現在、2018年10月から2019年6月にかけて行われるコンサートツアー「人間の森」を開催しており、6月2日に東京のNHKホールで行われるツアーファイナルの模様がWOWOWで生中継される予定です。

独自の感性で私たちに魅力的な音楽をたくさん届けてくれる森山直太朗の今後の活躍にも期待したいですね!

TEXT ぽんつ

1976年4月23日東京都生まれ。 少年時代より一貫してサッカーに情熱を傾ける日々を送るが、大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲作りを開始。その後、ストリート・パフォーマンス及びライブハウスでのライブ活動を開始。 2001 年3 月インディーズ・レーベルより”直太朗”名義で、アルバム『···

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