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【特集】不屈の歌姫、山口百恵の色褪せることのない魅力に迫る

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永遠のアイドル、山口百恵さん。引退から40年近く経った今でも不屈の歌手として評価され、愛され続ける存在です。今回は、今でも語り継がれる山口百恵さんの名曲をご紹介していきたいと思います。

公開日:2019年7月20日 更新日:2019年7月20日


この記事の目次
  1. ・伝説と共に引退した山口百恵
  2. ・山口百恵のおすすめソング
  3. ・秋桜
  4. ・曼珠沙華
  5. ・イミテイション・ゴールド
  6. ・絶体絶命
  7. ・いい日旅立ち
  8. ・まとめ

伝説と共に引退した山口百恵



後のどの歌手にも真似できない唯一無二の絶対的な魅力を持つ山口百恵さん。
1972年に歌手オーディション番組の「スター誕生!」に出演し、1973年4月14日に公開された映画「としごろ」に出演。同年5月21日には同タイトルの曲で歌手デビュー。

当時中学三年生で同年代である森昌子さん、桜田淳子さんと共に「花の中三トリオ」と呼ばれていました。

かっこよさ、憂い、獰猛さに色っぽさ。これらをすべて持ち合わせて一度に滲み出すことのできる歌手は他にはいません。

ステージでの立ち姿だけで観客を一気に惹き込み、どんなに難しい歌でもクールに歌い上げてしまう彼女は、国民にとって憧れの存在でした。

1978年には10代でNHK「紅白歌合戦」のトリを務めるなど日本中から評価される存在でありながら、1980年に三浦友和さんとの結婚と芸能界引退を電撃発表。

多くのファンが引退を惜しむ中行われたラストコンサートで見せた最後にマイクをそっと床に置くパフォーマンスは、今でも伝説として語り継がれています。

山口百恵のおすすめソング



秋桜



1977年10月1日にリリースされたこの楽曲は、シンガーソングライターのさだまさしさんが楽曲提供をしたことで話題となりました。

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あれこれと思い出を
たどったら
いつの日もひとりでは
なかったと
今更乍ら我侭な私に
唇かんでいます

明日への荷造りに
手を借りて
しばらくは楽し気に
いたけれど
突然涙こぼし元気でと
何度も何度も
くりかえす母

ありがとうの言葉を
かみしめながら
こんな小春日和の
穏やかな日は
もう少しあなたの子供で
いさせてください
≪秋桜 歌詞より抜粋≫
----------------

この曲の歌詞は、年齢を重ねるにつれて心に沁みるような深みを持っています。
この歌がリリースされた当時、山口百恵さんはまだ18歳。

憂いや人生の重みを感じさせる結婚の歌、『秋桜』をリリース当初から歌い上げていた山口百恵さんですが、三浦友和さんとの結婚を発表し引退することになったときに「この歌の意味がわかった」と述べており、彼女の人生に大きく影響を与えた1曲ではないかと思われる楽曲です。

曼珠沙華

楽曲のタイトルとなっている『曼珠沙華』は、ヒガンバナのことです。

彼岸の時期にいっせいに花を咲かせる曼珠沙華の紅色のように、憂いと燃える情熱を感じさせる山口百恵さんの歌唱に圧倒されます。

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マンジューシャカ
恋する女は
マンジューシャカ罪作り
命すべてを
もやし尽くすの

マンジューシャカ
恋する女は
マンジューシャカ罪作り
白い夢さえ
真紅に染める
≪曼珠沙華 歌詞より抜粋≫
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21歳の若さで引退した彼女の、年齢による未熟さを感じさせずこの曲を歌い上げる姿には彼女の才能を感じずにはいられません。

イミテイション・ゴールド



1977年7月にリリースされたシングル曲『イミテイション・ゴールド』。

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シャワーのあとの 髪のしずくを
乾いたタオルで 拭きとりながら
≪イミテイション・ゴールド 歌詞より抜粋≫
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妖艶で渋いイントロからの歌いだしにしびれる、山口百恵さんのかっこよさが際立つ1曲です。

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ア・ア・ア イミテイション・ゴールド
ア・ア・ア 焼けた素肌が
ア・ア・ア イミテイション・ゴールド
若いと思う 今年の人よ
声が違う 年が違う 夢が違う
ほくろが違う
ごめんね 去年の人と 又比べている
≪イミテイション・ゴールド 歌詞より抜粋≫
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リリース当時18歳の山口百恵さんが歌うちょっと大人な雰囲気の色っぽい歌詞にドキッとさせられます。10代でこの色気を出せる彼女は今振り返ってもやはり只者ではありません。

絶体絶命



『絶体絶命』は、1978年8月21日にリリースされました。アップテンポな雰囲気と力強い歌い出しが印象的な楽曲で、さまざまなアーティストにカバーされた名曲です。

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別れて欲しいの 彼と
そんな事は出来ないわ
愛しているのよ 彼を
それは私も同じ事
≪絶体絶命 歌詞より抜粋≫
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太くしなやかな声が美しく、どこか獰猛な男らしさもありながらその中に女性らしいかっこよさを感じさせる彼女のステージングや歌に、当時多くの人が魅了されました。

三角関係の男女の「絶体絶命」の状況で、強がって振舞うような女性の姿を山口百恵さんが見事に表現しています。

いい日旅立ち



1978年11月リリースされた『いい日旅立ち』は、作詞・作曲を谷村新司さんが担当したヒット曲です。

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雪解け間近の
北の空に向い
過ぎ去りし日々の夢を
叫ぶ時
帰らぬ人達
熱い胸をよぎる
せめて今日から一人きり
旅に出る

あぁ日本のどこかに
私を待ってる人がいる
いい日 旅立ち
夕焼けをさがしに
母の背中で聞いた
歌を道連れに…
≪いい日旅立ち 歌詞より抜粋≫
----------------

出会いもあれば別れもある。
人生という旅を思わせる哀愁漂うこの歌は谷村新司さんによるセルフカバーもされており、今でも歌い継がれる名曲です。

まとめ



いかがでしたでしょうか。
現代に改めて聴いても、彼女の歌は魅力的で色褪せた古臭さなど感じさせません。

今でも多くの人にカバーされる彼女の楽曲は、後世にも語り継がれる名曲ばかり。
国民的歌手としても女優としても活躍し、彼女の引退コンサートでは多くのファンが涙を流しました。

もちろん楽曲自体の素晴らしさもさることながら、歌の世界観を表現する歌唱力、ステージに立ったときのオーラなど、聴衆を惹き付ける彼女の魅力は永遠です。

TEXT ぽんつ

山口百恵は、1959年1月17日生まれの元歌手、元女優で夫は俳優の三浦友和、長男はシンガーソングライター・俳優・歌手の三浦祐太朗、次男は俳優の三浦貴大。1973年4月に映画「としごろ」に出演を果たし5月には同名の曲をリリースし歌手としてもデビューを飾った。以降女優として、「土曜ワイド劇場野···

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