『Get Down』と回るツアー
――最後に、ツアーに向けて『Get Down』をどう成長させていきたいか、意気込みを伺えたらと思います!橘慶太:初披露がもうすぐになるので、フェスだったりツアーだったりで絶対パフォーマンスをやると思いますし、僕たちもまだパフォーマンスをやったことないのでどうなるのか分からないんですけど、w-inds.を代表するブチ上げナンバーになったらいいなと思っているので、皆の気持ちを上げられるようなパフォーマンスができたらな、と思っています。
緒方龍一:MVからの実際のライブパフォーマンスと、今回のツアーとフェスという。例えばテレビ収録だったら1曲でテレビサイズとか、イベントだったら数曲とか2,3曲とかですけど、フルサイズのw-inds.とともに新曲も聴いてもらうワクワクはあります。
その分反面、身体作りだったり体調管理だったりも考えて。メンタルも含めて(笑)。今このインタビューでズタボロになっちゃったんで(笑)。
橘慶太&千葉涼平:罠ね(笑)
橘慶太:整えてね。
緒方龍一:整えていきたいと思います。
千葉涼平:今回アルバム出してなくて、このシングルが新曲がツアーで聴けると思うのでそれは楽しんで頂きたいな、と。それと台湾久しぶりなので、ずっと行きたくて。楽しみにしています!
緒方龍一:結構すごいよね、twitterとかで来るよね。
千葉涼平:待ってくれてる人もいると思うので、この新曲だったり懐かしい曲だったりバランスよく届けられたらなって思ってます。
TEXT 愛香
photo 片山拓