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【特集】シリーズ初のフル3DCGアニメーション!「攻殻機動隊 SAC_2045」の魅力

ぎゅっとまとめ
  • アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』は『攻殻』シリーズ初のフル3DCGアニメ
  • 14年ぶりにオリジナルのキャスト陣が、アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』に再集結
  • 『ULTRAMAN』との特別コラボPVが公開
2020年4月から放送の、Netflixによる全世界独占配信アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』をご存知ですか?この記事では『攻殻機動隊』シリーズ初のフル3DCGアニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』の魅力について紹介します。

公開日:2020年5月14日 更新日:2020年7月9日

Editor

有紀


この記事の目次 []
  1. ・「攻殻機動隊 SAC_2045」とは!
  2. ・ポスト・ヒューマンの出現!
  3. ・14年ぶりの復活と新たな試みと!
  4. ・2バージョンの「Fly with me」
  5. ・印象的なED「sustain++;」
  6. ・まさかのコラボが実現!
TOP画像引用元 (Amazon)

「攻殻機動隊 SAC_2045」とは!


画像引用元 (Amazon)

アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』の原作は、士郎正宗によるSF漫画『攻殻機動隊』で、1989年『ヤングマガジン増刊海賊版』(講談社)にて連載開始しました。

『攻殻機動隊』は、劇場版やTVアニメ、ハリウッド実写映画など、原作を核としたさまざまな作品が展開されており、海外での人気も非常に高い作品となっています。

アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』の舞台は、前作『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』から約10年後の2045年。

ちなみに『S.A.C.』シリーズは、これまた原作漫画や押井守監督版のアニメや『攻殻機動隊 ARISE』とは、設定がいろいろと違う独自のシリーズとなっています。

ポスト・ヒューマンの出現!

▲『攻殻機動隊 SAC_2045』ティザーPV - Netflix

2045年、経済災害「全世界同時デフォルト」が発生した世界は、AIの爆発的な進化をうけて「サスティナブル・ウォー(計画的で持続可能な戦争)」に突入。

その頃、全身義体のサイボーグ・草薙素子とバトーたち元・公安9課のメンバーは、内戦・紛争を渡り歩き、傭兵部隊として腕を奮っていました。

電脳犯罪や対テロ組織に所属し、際だつ電脳・戦闘スキルを誇る彼女たちにとって、この時代はまさにこの世の春だったのです。

ところが、そんな草薙率いる部隊の前に突如「ポスト・ヒューマン」が現れます。
「ポスト・ヒューマン」は、恐るべき知能と身体能力を持つ存在でした。

彼らはどのようにして生まれたのか?その目的は何なのか!?

大国間の謀略が渦巻くなか、草薙素子たちの「攻殻機動隊」が再び組織されます!

▲『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix

アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』は、シンギュラリティを迎える(AIが人間の知能を追い越し、技術的特異点を迎える)と言われている、2045年が舞台。

前作の時点で「10の力で1つの事件を解決するのでなく、8割の力で3つの事件を解決できる」ように体制をシフトさせていたものが、さらに目覚ましい進歩を遂げています。

そんな時代を素子たちがたちは、どうアプローチしていくのでしょうか。

「科学は悪役じゃない。未来に希望があるものとして存在するんだよ」という、原作者・士郎正宗の想いをどのように表現するのか、興味は尽きません。

また、新たな「タチコマ」は相変わらず可愛いですよ。

『攻殻』史上初のフル3DCGということで、死角なしの画面にも期待がふくらみますね。

14年ぶりの復活と新たな試みと!

▲『攻殻機動隊 SAC_2045』最終予告編 - Netflix

アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』は『PSYCHO-PASS』シリーズを手掛けるProduction I.Gと、3DCG制作会社のSOLA DIGITAL ARTSがタッグを組み、アニメーション制作を担当。

『攻殻』史上初めての、共同制作スタイルです。

監督は『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズを手掛ける神山健治と『APPLESEED』シリーズを手掛ける荒牧伸志の、ダブル監督。

音楽は戸田信子と陣内一真が担当。キャラクターデザインは、ロシア人イラストレーターのイリヤ・クブシノブが担当しています。

▲ネトフリアニメ スペシャル番組「キミを笑顔にするアニメ」第1部:『攻殻機動隊 SAC_2045』スペシャル

≪キャスト一覧≫
草薙素子:田中敦子
バトー:大塚明夫
荒巻大輔:阪脩
トグサ:山寺宏一
イシカワ:仲野裕
サイトー:大川透
パズ:小野塚貴志
ボーマ:山口太郎
タチコマ:玉川砂記子

14年ぶりに『SAC』シリーズの神山健治監督とオリジナルのキャスト陣が再集結。

古くからのファンには、たまりませんね。

キャラクターデザイン担当のクブシノブが日本のアニメを好きになったきっかけは、押井守監督の『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』だそう。

クブシノブは「私にとって大切な作品の新シリーズ版に参加させていただいて、本当に光栄です。

素子たちのデザインは、私の中にある『攻殻機動隊』への恋と尊敬の気持ちを込めて描いています。」とコメントしています。

2バージョンの「Fly with me」




アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』のOP主題歌『Fly with me』は、King Gnuの常田大希が主催するクリエイティブ集団「millennium parade」が担当。

『Fly with me』には「millennium parade × ghost in the shell: SAC_2045」名義によるCD&配信シングルと「millennium parade」名義による配信シングルの、2バージョンあります。

「millennium parade × ghost in the shell: SAC_2045」名義でリリースされるCDには、グラミー賞に2度ノミネートされたDJ/プロデューサーのスティーヴ・アオキによるリミックス版も収録。

スティーヴ・アオキは、2017年に全米公開されたハリウッド実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』のテーマ曲のリミックスも手がけていましたね。

▲『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix

『Fly with me』は、ノリが良くクールで格好いい楽曲。

「King Gnu」の時とはまた違った、常田大希の魅力がいっぱいです。

「millennium parade」名義の配信バージョンには、初の東阪ワンマンライブ「millennium parade Live 2019」でのライブ音源が使用され、熱気に満ちた迫力あるものになっています。

『Fly with me』は、2バージョンのどちらもおススメですよ。

印象的なED「sustain++;」

▲Mili - sustain++; (ending ver.) / Ghost In The Shell: SAC_2045 Ending Theme


アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』のED主題歌『sustain++;』は『世界基準の音楽制作集団』を称する「Mili(ミリー)」が担当。

Miliは今までに、アニメ『ゴブリンスレイヤー』OPやスマホゲーム『魔法使いの約束』のOP/EDなど、数多くのアニメソングやゲームソングを手掛けています。

美しい歌声と不思議な音色から始まって、ふいにリズムが良くなり、歌声・曲・リズムが融合し昇華していく感じが秀逸です。

エキセントリックではかなく強い、なんとも印象的な楽曲。『攻殻機動隊 SAC_2045』のEDにピッタリですね。

まさかのコラボが実現!

▲『攻殻機動隊 SAC_2045 × ULTRAMAN』特別コラボレーションPV

『攻殻機動隊 SAC_2045』と『ULTRAMAN』との特別コラボPVが、公開されました。

これはうれしい驚きでしたね。

アニメ『ULTRAMAN』が『攻殻機動隊 SAC_2045』と、制作会社も監督も音楽担当も同じということで実現した、2大タイトルの夢のコラボなのです。

これからも、アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045』から目が離せませんね。


最新情報はこちらからどうぞ。

▷攻殻機動隊 SAC_2045 公式サイト

▷攻殻機動隊 SAC_2045 公式Twitter


TEXT 有紀

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