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大阪☆春夏秋冬メンバーが選ぶ「この歌詞を聞いて欲しい!」 [しゅかしゅんYUNA Urock! 第79回]

大阪☆春夏秋冬・YUNAの連載歌詞コラム[しゅかしゅんYUNA Urock!]。今回は月一のカフェ企画にしゅかしゅんのメンバーが登場。2021年のしゅかしゅんについて会話が盛り上がりました。

大阪☆春夏秋冬のYUNA(ユウナ)です。

Urock!79回目になりました。


寒い日が続くせいで体が縮こまり、なんだか身長が少し低くなったような気がします。

気のせいだと思った事にどこまで期待を背負えるか。またはどこまで無関心でいられるか。

おもしろくて複雑な日常は今日も続いているようです。

さて、1月は『Urock!注目のアーティスト』というテーマで選曲してきましたが、最後にあつかましく自分たちの名前もあげさせていただきたいと思います、、、!

なんでも今回はてんこ盛りで、、、。

月1でやらせていただいているカフェ紹介企画の取材を兼ねて、しゅかしゅんがよくライブをしているESAKA MUSEの近く、【TWIN REVERB】さんというお店で座談会をさせていただきました!

メンバー全員で今年の大阪☆春夏秋冬について赤裸々に語り合い。

そして後日、2021年の初詣とヒット祈願をしに京都の車折神社(くるまさきじんじゃ)にも行ってきました。ついに大阪☆春夏秋冬の名前が並ぶ、、、!?

それでは早速。

大阪・江坂「ライブミュージック・バー・アンド・カフェ・TWIN REVERB」



江坂駅近くにあるライブミュージック・バー・アンド・カフェ・TWIN REVERB(ツインリバーブ)。

道路沿いにあるので、車の走行中でも思わず目につく外装ですよね。

東北の震災をきっかけに、やりたい事をやろうと決心されたオーナーさんが、その次の年には会社を辞め建てられたというこのカフェ。

70年代のクラシックロックをルーツに、さまざまなこだわりと愛が詰められた店内で、早速ドリンクを注文させていただきました。


(バナナスムージー・メロンフロート)

なんと店内にはライブステージもあり、店の名前を背負うアンプから演奏設備まで完璧なものが置いてあります。

座談会前日には、ジャズセッションが行われていたのだとか。それも9歳のドラムと10歳のリードギター少女。そこに交わるのは、なんと60歳男性。そんな音楽が生まれるのも幅広い年齢層の方に愛されている証ですよね。



メニューにも既に沢山のフードやドリンクがありましたが、お客さんの希望によって「○○ないの?」と聞かれれば、次回以降にはそのお酒が置かれていくそうですよ。

そして別の日、メンバーみんなで車折神社へ初詣に行ってきました。ついに、、、ついに!! 大阪☆春夏秋冬のグループ名で1本と個人名で6本、計7本の玉垣が並べられました!!



漢字6文字と星マークと英語の文字が並ぶと、相当インパクトありますよね。

ヒット祈願をしに行って玉垣を奉納するという1年で始まった2021年を、どのような年にしていきたいか??

では本題の座談会の方へ移りましょうか。

しゅかしゅん、座談会のはじまり!

YUNA あけましておめでとうございます! 乾杯〜!!


(写真の時はマスクを外させていただいています。)

YUNA:さて、2021年になりました。

全員:あけましておめでとうございます〜!

YUNA:今回は、大阪☆春夏秋冬(略称・しゅかしゅん)の2021年を、メンバーみんなで話していこう! という回でございます。とは言っても、歌詞コラムということでね、まずはしゅかしゅんの曲の中で「この歌のこの部分を聴いてほしい!」という歌詞を1人ずつ伺っていきたいと思います。

では誰からいきましょう?

EON:(目線を送るように)まずANNAわ〜。

全員:(笑)

ANNA:ANNAわ〜、、、(笑)、「mellow mellow」のサビの部分かな。

----------------
出会ってしまったあの瞬間に
全てが輝きだした
加速してく気持ちが理性をずっと追い越してゆく
≪mellow mellow 歌詞より抜粋≫
----------------

ANNA:だって、出会った瞬間からその人の人生が輝き出すねんで? それってさ、女性の永遠の課題やなと思って。だから、今年も理性を追い越されちゃうような女性になって輝いてやろうと。

MANA:あ〜なるほどね。自分の人生じゃなくて向こうの人生ね!

ANNA:そう。だからANNAはそういう人になりたい。

YUNA:相手が輝くことを願いたい、、、と。

EON:私が聴いてほしい部分がちょうどその続きで、、、。

----------------
あなたナシじゃダメな私じゃ
愛想つかされちゃうから
≪mellow mellow 歌詞より抜粋≫
----------------

EON:マジで、わかりすぎて。ここの歌詞が一番、全曲の中でも好きかなあ。このくらいのめり込んでしまう気持ちがすごくわかるなって。踊っててもすごい感情が入ってしまう。

RUNA:はいはいはい! RUNAは「その手」。2番のサビの、”その手”の3文字。なぜかというと、、、サビ前のブレイク部分で、YUNAちゃんがライブ中にとあることを(アドリブで)言ってるんですよ。その日のこととかRUNAたちの思いとか、ファンの人の気持ちを言葉にしてくれてる。その後に全員で顔を合わしてクラップする振り付けがあるやんか? YUNAちゃんが発した言葉を聞いた後って絶対表情が変わってるから。歌詞を聴いてほしいっていうより、2番の‟その手”で始まる部分の、表情とか伝え方を見てほしいなあ。

YUNA:ええ~、嬉しい。いざステージに立ってライブをしてると、伝えたい事が色々変わってくるから事前に考えるんじゃなくて、あれはライブ中に考えてる。だから、尺がちょっとおさまらんときもある(笑)。

RUNA:あの時の顔はライブによって全然違うよなあ。めっちゃ泣く時もあるし、めっちゃ笑顔の時もあるやんか? その日にここのパートが歌われるって一生に1回しかないから。

MANA:MANAは「SUNSHINE LOVE」。

----------------
In life, everything is the same
≪SUNSHINE LOVE 歌詞より抜粋≫
----------------

MANA:いつも日常でこれを歌う時にも、自然とここから歌い始めてしまうくらい。知らんまに自分の中で、一番しっくりきてるワードになってるんやと思う。ここの和訳が、‟愛があるもないも、生活は何事も一緒”なんやけど、しんどい日も楽しい日もあるけど、自分がそう思う時にこの言葉を聞いたら、今日は今日やし明日は明日やし、愛があるもないも何事も一緒か〜って。良い意味で少し考えることをやめられるから、そんな気持ちを曲とかライブでえ感じてもらいたい。

YUNA:人に何かをしたいって思うのも愛やから、LOVEだけが全てじゃないもんね。

MAINA:やっぱり私は「101年後」、、、

全員:なんでやね〜ん(笑)。

EON:インディーズ時代のカバーやないか〜。

MAINA:あ、、、じゃあ「ハルウタ」、、、。

EON:いや、それも昔やってた、いきものがかりさんのカバ〜。

MAINA:やっぱあれやな、「モンキーマジック」。

EON:それもゴダイゴさんのカバーやってたやつ〜

MAINA:「The Lazy Song」。

EON:いや、それブルーノ・マーズ。

MAINA:でもやっぱり、初期から歌ってる「Let you fly」が!(笑)

全員:お〜。

MAINA:やっぱ良いよね。歌詞がすごく良い。大人になるにつれて分かっていく歌詞やなって。

----------------
プライドが邪魔なの?何が邪魔になってCRY?
誰に頼まれも してないのにな…
≪Let you fly 歌詞より抜粋≫
----------------

MAINA:大人になっていくごとに経験も積んでいくから、みんなそれぞれが人生において感覚ってものを掴んでくるやんか。良い意味でも悪い意味でもプライドって使えるけど、そのプライドがたまに自己中心になる。自己中心になってしまう部分もあるから、そういう部分をなくしたらもっといろんな引き出しが増えたりするのになあって思いながらいつも歌ってる。

YUNA:昔はそれこそ、大阪☆春夏秋冬としてそこまでプライドってなかったやん? 初めて東京行ったときとか、どんなもんや東京! みたいな感じやったし。

MANA:なんでもいいからとりあえず観てくれ! みたいな感じやったもんなあ。

ANNA:そういうのが良さになってたりもしたけどね! がむしゃら! みたいな。

MAINA:インディーズ時代にリリースした曲の歌詞が結構好き。ずっと歌ってきたからってのもあるかも知らんけど、めちゃめちゃ刺さる。

RUNA:だって「Let you fly」とかってさ、しゅかしゅんのほとんどを生かしてきてくれたやんか。一緒にいろんなステージ立ってきたし。

EON:しゅかしゅん を変えてくれたきっかけでもあるからなあ。

MANA:初めてのコールアンドレスポンスとか、一緒に歌うところが出来てさ、目の前の人が歌ってくれるってこんなにグッとくるんやあ!って。

YUNA:私は「DAWN OF MY LIFETIME」。

----------------
大体逃げて来たんでしょ? 大概言い訳したんでしょ?
毎回後悔したんでしょ? 昨日までの君にSay good bye!
≪DAWN OF MY LIFETIME 歌詞より抜粋≫
----------------

全員:わかるー!!!! そこやばいよなぁ!!!!

YUNA:そう。グサグサグサ!みたいな。
逃げきたんでしょう? 逃げてきました。
言い訳したんでしょ?言い訳しました。
後悔したんでしょ? 後悔しました。
って。

MANA:届けるものやけど自分にもすごい刺さるよな。

RUNA:そこでもう一回エンジンかけて、、みたいな。

MAINA:『Early Season』(インディーズ時代のミニアルバム)すごいなぁ。

YUNA:ザ・ベスト! って感じするよなぁ。最近さ、今までのCDとかDVDを漁ってたんやけど、1st Singleの『DAWN OF MY LIFETIME』のDVDを観ててん。

全員:えー!! 何入ってたっけ!!??

YUNA:MV2曲と超ロングメイキングと1人1人の取材が入ってた。今観たらやっぱり面白い。こうやって色々残していかなあかんなぁって思うよね。

MAINA:そんなすごいMVが取れたのもキャンプファイヤー(クラウドファンディング)やったからよな。いろんな方から100万円を支援していただいたからこそ素晴らしいMVが撮れた。それを今もう一回やりたいんよね。

RUNA:お、何をするための??

MAINA:それはやっぱり、ZEPPっていうステージで、私たちの音楽プロデューサーでギタリストのmasasucksさんにバックバンドを率いてもらってワンマンがしたい。それがやっぱり夢やったから、それをどうか叶えさせてくださいって。
今まで応援してくださってる方々にいろんなところに連れて行きたいって約束してる限り、ね。
去年1年間は何を言ってもやっぱり厳しくて、正直皆さんの力が必要。私たちの力だけじゃまだ無理やから、どうか一緒にそこの場所に一緒に行きませんか? っていう思いを込めてキャンプファイヤーがしたい。



YUNA:じゃあ、この流れで大阪☆春夏秋冬が2021年どうなっていきたいか?? というテーマに移りましょか。他みんなはどう??

ANNA:やっぱ今年はあれちゃう? 「セルフ!!」

MANA:うんうん。能動的に動いていきたい。

MAINA:でもそのためには、しゅかしゅんのやりたいことを叶えてくださるプロの方々がいてくださらないと、今はまだでけへん事やから。
もしかしたらしゅかしゅんなら夢を叶えてくれるかもしれへんっていう期待をしてもらえてこそ、手を貸していただけると思う。

ANNA:先行投資的なね。いろんな方々に力を貸していただきながらじゃないと出来ない事やけど、最近はしゅかしゅんでこうしたいですっていう具体例が発信出来るようになってる。今までやったら、スタッフさんに責任を取ってもらって守ってもらってたけど、段々その比率が変わってきた。今やっと五分五分の状態になれた。だから今年は意味で責任を持って動ける1年になるんじゃないかなぁと思う!
自分がこうやりたいからこうやって行きましょう! っていう過程もわかるようになってきたし。何かをするための準備とか何が必要っていうのも含めてね。



MAINA:そうそう。手を貸してくださった方がいっぱいいたから、今に繋がってきてる。毎年言ってるけど、ラスト勝負の気持ちでもう一度2020年の勢いを取り戻したいなって思う。

YUNA:そうやな。だって1月5日のワンマンも即完したけど、それは去年の頭と同じ流れを掴めたわけやしね。状況は違えど、同じものを。

RUNA:2021年はあれやな、、、今まではライブとかでもカッコイイを更新したいみたいなのを言ってきたやん? 今年は新しいを更新して行きたいなって思う。ファンの方とかもそうやし、日本とか世界から、「あいつらまたやばい」、「あいつらまだやばいぞ!」って思われる目まぐるしい年にしたい。2020年ずっと家おったから、もう家いいわ(笑)。

MANA:楽しい場所でありたいなって思う。メンバーにとってもそうやし、ファンの人にとって日常の現実逃避じゃないけど、しゅかしゅん観てたら楽しいなぁっていう存在になりたいな。

RUNA:いい意味で逃げ場にしてくれたら嬉しいよな。



MAINA:うん、ストレスになってほしくない。ライブを観てて大丈夫かな? って思わせたら終わりやから、、。

YUNA:いや、でもぶっちゃけそうよ。

MAINA:ユニバとかディズニーに現実逃避しに行くみたいに、自分が一番快感を得られる場所に行ってるのに、そこへ行って「しゅかしゅん大丈夫?」って思わせたら終わり。
なんにも考えんでいいように、これから自分たちはこういうことをしていきたいっていうのをファンクラブとかでファンの方と交流を深めて、一緒に作り上げていけばきっと不安要素もなくなる気がする、、、あれ? 反省会?? 笑笑。

RUNA:ガチなミーティングになってきた(笑)。でも今年がすごい楽しみ。ワクワクが今までで一番多いかも。



EON:色々変わるであろう年やしね。変わるよ今年は。

MANA:MAINAが言ってくれたように、やりたい事を支えてくださる方々がまわりにはいてくださるから、いっぱいいっぱい楽しいをやっていきたい。

EON:やりたいことも具体化してきたしな。バラバラやったのも統一してきたからそれが形になる1年になるんちゃうかなあ。

YUNA:今までは目の前の事にとりあえず全力で走ってるだけやった。

EON:走ってはみるものの、ね。

RUNA:それも良さではあったけどね。

MAINA:売れるを中心には置きたくない。

全員:それはほんまにそう。

MAINA:バズるためにやってるわけではないから。そんなんよくって、今これを読んでくれてるあなたに刺さればそれでもういいと思ってる。だから、お客さんがたとえ1人でもやるしやり続けたい。

RUNA:わかる。みんなで遊ぶみたいな。まあ、今までもライブって仕事というより自分の楽しみとしてやってきたからそれは続けて行きたい。どちらかというとリハが苦手やな(笑)。

YUNA:ライブがないこの時期でも週3回やってるとね(笑)。今までいろんなライブに出てきたからこそいっぱい影響を受けてきたし主催者さんの気持ちも出演してる側の気持ちもわかるようになったやん? だからこそ、YUNAはしゅかしゅん主催のフェスをしたい。自分たちで、出てもらえませんか〜! って相手の会社までお願いしに行きたい。

MAINA:それぐらいの気持ちでいきたいよね。これを読んでくださってる皆さん、どうかお力貸してください、、!

全員:お願いしますー!!

RUNA:それにしてもYouTubeはバズりた、、、YouTube頑張る(笑)。

EON:いいよ、バズるって言葉に気使わんで(笑)。

RUNA:だってさっきと矛盾してるもん(笑)。でもYouTubeはもうちょっと上がって欲しいなあ。頑張って編集してるのにな〜。

MAINA:YouTubeなんて遊びの一環やのにな〜。

MANA:YouTubeこそ、やりたいを実現した一つやけどね。今年も頑張ろう。



YUNA:うん! あ、あとYUNAがもう一つしたいのは、全国のライブハウスにしゅかしゅんのポスターを貼りまくること。なんか今まで8年間せっかくいろんな場所でライブさせてもらってるのに、足跡を残せてないというか。会場行ったらさ、今でさえ「このバンドここでやってんねや〜」とか「あ、この人もここでやってるで」みたいな話いちいちするくらいやんか?

EON:うんうん、これ何年前のやつや!? みたいな。

ANNA:この人最近きてるやん!? とか。

YUNA:大阪☆春夏秋冬またここに戻ってきますー!! っていう約束としてもね。



RUNA:そろそろ全国まわりたいな。

YUNA:いやぁ、ほんまにそうよ。
 
MAINA:もうやっていかなあかん。

EON:まわらせてもらいましょか。

ANNA:2020年にやる予定やったもんなぁ。

YUNA:今この状況で、県外まで来にくい人沢山いるしね。

MAINA:感染対策はしつつ、今やからこそやりたい。

EON:まあ、メンバー自身もすごい楽しみな1年やね。

全員:うん! 楽しみ! どうなってるかな〜。

YUNA:ではこれにて。今年も1年頑張ろうな!!!



車折神社に並べられた7本の玉垣。

この9年間誇りに思ってきた大阪☆春夏秋冬の名前、そして自分の名前が1月21日から約2年間掲示されます。

あぁ、なんかすごいパワーをもらえました。この朱色に染まった玉垣が私たちの佇まいを表しているようで。しゅかしゅんも来年の4月には10周年を迎えます。どれだけ辛い事があろうと共に支え合い、最高に楽しい時は幸せを分かち合っていきたい。

この座談会を読んでくださった皆様全員に会える事を目標に、今年1年は過ごしていきたいと思っています!

大きく変わっていくであろうこの1年。メンバー6人でさらに一歩踏み出し、しゅかしゅんチームみんなで一致団結し、多くの人に夢を与え日常に彩りを与えられるよう精進していきます。しゅかしゅんの歌を歌い続け、音楽と言葉を届け続けられるように。

はて、神様も読んでくれているだろうか。

愛する皆様、そしてこの先出会う皆様に届きますように。

これからも6人の人生をどうぞよろしくお願いします!

どうでしたでしょうか?

ぜひ皆さんも車折神社へ足を運んでみてくださいー!!

そして改めて2021年もこのコラムをどうぞよろしくお願いします!!


PLAYLIST
【Urock!注目のアーティスト】

かたこと「最果てから
daisansei「ラジオのカセット」
大阪☆春夏秋冬「mellow mellow」
マイアミパーティ「p.q.b.d
小林私「風邪」
にしな「ランデブー
ベルマインツ「ハイライトシーン」
anewhite「カヤ

ではまた。

U rock!!

しゅかしゅんINFO

【リリース】
■最新アルバム『BRAVE SOULS』 CD発売中&配信中

【イベント】
※国及び各都道府県からの要請に基づき変更となる場合もございますので、イベントの実施に関しましては各所ホームぺージ、SNS等でご確認の上、ご参加下さい。

●『日本を元気に!ちょこフェス!サーキットツアー大阪2021』
※大阪5会場で40組以上のアーティストが参加するバレンタインスペシャルサーキットフェス!
[日程] 2021年2月7日(日)
[会場] SUNHALL / SUNHALL WEST / DROP / BEYOND /CLAPPER
[時間] 開場11:00 / 開演12:00
[料金] 前売3,400円 / 当日3,900円 (ドリンク代別途600円)
[オフィシャルTwitter] @LIVEchocofes

●『日本を元気に!ちょこフェス!サーキットツアー名古屋2021』
※名古屋3会場で25組以上のアーティストが参加するバレンタインスペシャルサーキットフェス!
[日程] 2021年2月11日(木・祝)
[会場] APOLLO BASE / RAD SEVEN / DAY TRIVE
[時間] 開場11:00 / 開演12:00
[料金] 前売3,400円 / 当日3,900円 (ドリンク代別途600円)
[オフィシャルTwitter] @LIVEchocofes

【BOOK】
●『IDOL FILE Vol.20 ELEGANCE』
※2021年1月15日発売の『IDOL FILE Vol.20 ELEGANCE』にYUNA掲載!
タワーレコード新宿店にて同誌購入者対象YUNAチェキプレゼントキャンペーンを開催中
<キャンペーン内容>
タワーレコード新宿店8Fアイドルコーナーにて販売の対象商品をお買上げのお客様に先着順で、特典撮りおろしチェキ(サイン+一言メッセージ入)1枚を差し上げます。
※対象商品1冊ご購入ごとにチェキ1枚のお渡しとなります。
※1度のお会計につき、2冊までの購入制限を設けさせて頂きます。
※チェキはランダムでのお渡しとなります。
※特典チェキは数に限りがございます。無くなり次第終了となりますので、予めご了承下さい。
<対象商品>
2020年1月15日発売 『IDOL FILE Vol.20 ELEGANCE』 ¥1,500(税込)
※対象商品、特典チェキのご予約、お取り置き、お取り寄せはできません。
特典チェキは購入先着順でのお渡しとなります。
※対象商品、特典チェキは数に限りがございます。無くなり次第終了となりますので、予めご了承下さい。
<キャンペーン開催期間>
2021年1月15日(金)商品入荷時以降~特典終了まで(開催期間最長2021年2月14日(日)閉店まで)

【WEB】
■WEB【SPICE】インタビュー掲載中
▷インタビューはこちら

●YouTube『しゅかしゅんのバラエTV』
毎週火曜日20:00更新
▷YouTube Channel

●2020年6月に実施したオンライン単独ライブ「MABU~From LIVEHOUSE~」ライブ映像をYouTube公開中
▷動画はこちら

●『しゅかしゅん SHOWROOM配信』
※週3回配信中
配信日:毎週月曜・水曜・土曜
時間:22:00~23:00の約1時間
場所:SHOWROOM 大阪☆春夏秋冬の咲き誇ルーム

●大阪☆春夏秋冬・配信リリース記念 #StayHome企画
「おうちでBRAVE SOULS」 公開中!
▷動画はこちら

●最新曲「Brave Soul」ミュージックビデオ公開中
▷MVはこちら

●最新曲「太陽と月とピザ」ドキュメンタリーミュージックビデオ公開中
▷MVはこちら

この記事を書いた人


YUNA(ユウナ)
1999年5月26日生まれ(双子座 /A型/一人っ子)

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▶U rock!記事一覧

5人組ガールズ ダンス&ヴォーカルユニット! 圧巻の歌唱力と、4人の個性溢れるコーラス&ダンスワークで、ROCK・ファンク・POPS・バラードと幅広い音楽を、歌とダンスで表現する驚きのパフォーマンス。音源だけでは満足できない、本物の LIVEアーティスト。 ▷大阪☆春夏秋冬オフィシャルHP ▷大阪☆···

この特集へのレビュー

男性

黄色いカラス

2021/02/04 01:49

足繁くライブハウスに通って聴いてきた曲の歌詞を活字として読むと不思議な気持ちになるね。
ライブで聞く歌詞はその時々の感情、環境によって左右されがちなんだけど。活字だと一歩引いたスタンスで読めるというか。実は思ってた歌詞と違うじゃん!!!みたいなこともあったり。

男性

いーづか

2021/01/30 21:45

あいつらまたヤバい、あいつらまだヤバいって何か良いコピー。
しゅかしゅん主催のフェスは見たい所ですな。そんな世の中になります様に。

男性

naoya

2021/01/30 14:08

やりたい事とかわかって良かったです
実現しましょう!

ファンのこちらもやって欲しいなって事は実はたくさんあるんですよ
しゅかしゅんでフェスやりたいってありましたけど、おじさんが大昔に行ってたフェスでは出演5組とか広い会場なら10組くらい最後に全員で同時にステージに立ってストーンズとか主催者の盛り上がる持ち曲を演るってのがあって、たまにしゅかしゅんでこういうのやって欲しいなって想像してます(紅白の最後の蛍の光的なヤツ)

要らん事書いてしまった気がしますが、何をやるにしても応援します!

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