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話題の曲、安田レイ「Not the End」はドラマの世界観にぴったり!?歌詞の意味を考察

ぎゅっとまとめ
  • 女性シンガー『安田レイ』が『Not the End』をリリース
  • ドラマ『君と世界が終わる日に』の挿入歌に起用されている
  • ドラマの内容や主人公の心情とリンクする歌詞が話題
『Not the End』は女性シンガー『安田レイ』の15枚目のシングル。ドラマ『君と世界が終わる日に』の挿入歌に起用されており、ストーリーとのリンク具合が話題です。ドラマの内容を踏まえつつ、歌詞の意味を考察していきましょう。

公開日:2021年3月7日 更新日:2021年3月7日


この記事の目次 []
  1. ・ドラマと歌詞がリンクしていると話題に!
  2. ・「君と世界が終わる日に」のあらすじ
  3. ・主人公の悲しみ
  4. ・希望は捨てない
  5. ・希望を感じさせてくれる歌詞

ドラマと歌詞がリンクしていると話題に!

女性シンガー『安田レイ』が、15枚目となるシングル『Not the End』リリース。

同曲は2021年2月24日のCDリリースに先駆け、2月7日に配信リリースを開始しました。

この楽曲は日本テレビ×Hulu共同制作ドラマ『君と世界が終わる日に』の挿入歌として起用されており、各配信サイトのチャート上位にランクインするなど、非常に注目されています。

▲安田レイ 『Not the End』Music Video (日本テレビ×Hulu共同製作ドラマ「君と世界が終わる日に」挿入歌)

また、ドラマのストーリーや楽曲が流れるタイミングが歌詞とリンクしていると話題にもなっています。

今回はそんな楽曲の歌詞とストーリーをあわせて読み解いていきましょう。

ますはドラマのあらすじからご紹介します。

「君と世界が終わる日に」のあらすじ

『君と世界が終わる日に』はゾンビアクションドラマ。

竹内涼真が主演を務め、恋人役を中条あやみが演じています。

高校時代から交際を続ける恋人へのプロポーズを考えていた主人公。

しかし、突然トンネルの崩落事故に巻き込まれてしまいます

数日後に事故現場から脱出すると、外の世界は一変。

街は荒廃していて人影はなく、ゾンビ化した人間たちで溢れていたのです。

恋人を探す中で数少ない生存者と出会いますが、全てが味方ではありませんでした。

ゾンビとのアクションシーンだけでなく、背景にある人間模様も見所のドラマです。

あらすじを踏まえて『Not the End』の歌詞を見てみましょう。

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Tell me this is Not the End
This world is chained
音も立てずに
わたしを奪って行くの
世界が少しずつ 壊れても
あの日の約束 変わらずここにあるよ
≪Not the End 歌詞より抜粋≫
----------------

「あの日の約束」というのは、予定していたプロポーズのことでしょうか。

ドラマの世界観をぴったり表しているように感じられます。

早速、楽曲全体をチェックしてみましょう。

主人公の悲しみ

楽曲の冒頭でサビが歌われた後、次の歌詞が続きます。

----------------
When the sky is falling down
My heart just starts to drown
この夢のエピローグを教えて

With my eyes tightly closed
Praying with my fears exposed
この街がわたしを孤独にする
≪Not the End 歌詞より抜粋≫
----------------

平和な日常や恋人を失ってしまった主人公。その絶望感や孤独感が歌詞から感じられます。

すっかり荒廃してしまった現実に対し、「この夢はいつ終わるの?」と問いかける様子がとても切ないです。

現代のコロナ社会とのリンクも感じます。こういったリンクする部分が感情移入させられる一因でもあるのでしょう。

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月のない夜は 冬の音消して
片隅の祈り 真っ白に汚して行く
昨日まであった あたたかな気配
儚く散ってくのに 時間は止まらない
≪Not the End 歌詞より抜粋≫
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続いて歌われているのも、日常を失ってしまった喪失感。

昨日まで当たり前にあった生活や幸せが一気になくなってしまうなんて、考えるだけでもゾッとしてしまいます。

それを全て失ってしまった主人公の悲しみや喪失感は計り知れません。

次のサビでは現実を信じたくないという思いや、恋人の存在を思う切ない願いが表現されています。

----------------
Tell me this is Not the End
This world is chained
音も立てずに
わたしを奪って行くの
願いが一つだけ 叶うなら
怖くても守りたいよ 君との優しい明日を
≪Not the End 歌詞より抜粋≫
----------------

----------------
Is everything a lie lie lie 嘘のよう
and I cry cry cry 叫んで
Don't say bye bye bye この手は
繋ぎ合うため
Is everything a lie lie lie 嘘のよう
and I cry cry cry 叫んで
Don't say bye bye bye 二人は
この道に迷う
≪Not the End 歌詞より抜粋≫
----------------

「さよならは言わない」という意味のフレーズからは、主人公がまだ希望を持っている様子が伺えます。

この諦めない姿勢が竹内涼真演じる響や中条あやみ演じる来美を彷彿させる部分にもなっていますね。

希望は捨てない

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Is there something wrong with me?
Or is it the world loosing the key?
会いたいんだ 一人の夜は長くて

二つの小さな 炎を揺らして
照らし合えたなら 燃えるオレンジ色の空
昨日のごめんねも 明日のありがとうも
いつの日か燃え尽き なくなる前に
≪Not the End 歌詞より抜粋≫
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ご覧いただいた通り、2番からサビにかけては引き続き主人公の孤独や悲しみが歌われています。

しかし、注目したいのは続くCメロの歌詞。

主人公は悲しみに明け暮れるだけでなく、やはり希望を捨ててはいなかったようです。

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二つの声 また闇に消えても
信じよう あの日と 同じ匂いの
風が吹き 響き合うと
≪Not the End 歌詞より抜粋≫
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「あの日」とは、おそらく平和だった日々を意味しているのでしょう。

続くサビでは世界がどんなに変わっても、大切な人に対する思いは変わらないという気づきが歌われています。

----------------
Tell me this is Not the End
This world is chained
音も立てずに
わたしを奪って行くの
涙がつたう度 気づくんだ
この世界 変わったとしても
変わらないものがあると
≪Not the End 歌詞より抜粋≫
----------------

大切な人を思う気持ちが、主人公に希望を捨てない強い気持ちを抱かせているのかもしれませんね。

ここまでの歌詞を踏まえてもう一度『Not the End』というタイトルの意味を考えてみましょう。

「Not the End」を直訳すると「終わりではない」という意味。

「絶望的な状況だけれども、決して人生や明るい未来の終わりではない」と解釈すると、楽曲のタイトルにも希望が込められているのかもしれませんね。


希望を感じさせてくれる歌詞

ドラマ『君と世界が終わる日に』の世界観とリンクする楽曲『Not the End』。

主人公の悲痛な思いが表現されている一方で、希望も感じさせてくれる歌詞が特徴の一曲です。

ドラマは現在も放送中なので、主人公と恋人の結末はまだわかりません。

安田レイの『Not the End』を聴きながら、今後のドラマの展開を想像してみるのも楽しいかもしれませんね。

1993年4月15日、アメリカ・ノースカロライナ州生まれ。3歳で日本ヘ。10歳の頃、母親が聴いていた宇多田ヒカルに衝撃を受けてシンガーを志す。 13歳で音楽ユニット「元気ロケッツ」に参加。20歳を迎えた2013年、「自身の歌声をもっともっとたくさんの人々の心に直接届けたい』という強い想いを胸···

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