大阪☆春夏秋冬のYUNA(ユウナ)です。
Urock!96回目になりました。今月5月は『天気』というテーマでお届けしてきました。
天気といっても‟晴れ”や‟雨”だけではなく、‟曇り”や‟雷”まで属してると思うと数え切れないほどの曲が思い浮かんでくるのでもっとこのテーマで紹介したかったのですが、今週は月1で行ってる企画週になります。
4月は『ANNA卒業』についてANNAちゃん本人との対談をしましたが、今月は新体制のしゅかしゅんについて話をしたいと思い、、、。
しゅかしゅんのメイン・ボーカルでありリーダーでもあるMAINAちゃんとの対談を組みました。
なんとこのコラム初登場(笑)。
お待たせしました〜!
そして6月9日、大阪・心斎橋BIGCATにて新体制初ワンマン & バンドセット初ワンマンを行うという事で、BIGCATに足を運び無事ライブが成功するようにと挨拶をしてきました。
バンドメンバーを加え、8人でのライブが増えていくこれからをMAINAちゃんはどう感じているのか?
では早速。
特別企画・MAINA&YUNA対談
MAINA:お願いします!
──お願いします! 今日はこれからのしゅかしゅんの事について話していきたい。まず、メンバーの卒業があって5人になった今はどんな心境?
MAINA:うーん、これからが楽しみですね。ANNAは卒業しちゃったけど新しい事が始まるってめちゃめちゃ楽しみ。私自身が‟新しい”っていうワードが好きで、ずっと新しいことにトライしときたいって人やから。もうバンド体制ってだけでも新しいことやし、楽しみの一言ですね。
──今まで9年間やってきて、メジャー・デビューとかはあったけど、別に大きく何かが変わったわけでもないやん? 曲とか携わってもらう人たちは変わったけど、メンバー間のグルーブというか。そう思うと、今が一番変わるタイミングなんかも知らん。
MAINA:2015年、夏フェスで見つかったって言ってもらえた時代のしゅかしゅんみたいにもう一度、今の時代に‟ぶっ飛び”を起こしたい。ただ、あの時と同じ‟ぶっ飛び”を今持ってきても違うと思うから、そうじゃないニュー・ワールドみたいなものを組み込めたらいいなあと思ってる。
──あの時はそうやなあ。やっつけではあったけど、やっててめちゃくちゃ楽しかった。体制が変わって5人になるのと、プラスでバンドが加わることに対してはどう? やっと、って感じ?
MAINA:理想って感じやね。理想通りの順序。5人になることで違う畑にも行きやすくなると思う。っていうのは、5人の構成の方が音楽が聴こえやすくなると思うから。
──メイン・ボーカルが1〜2人に絞られてる他のアーティストを見てると、確かにそれを感じる時はあるかも。
MAINA:何を見せたいかがはっきりする。周りのいろんな方々もおっしゃってたけど、見せたい人物を真ん中にすることで何を見せたいかとか、どういう趣旨でやってるかがわかりやすい。MAINAだけじゃなくて、YUNAのダンスをセンターにするとか。そうなれば、YUNAのダンスの雰囲気でステージが変わるから。その子が持ってくるオーラで色が変わるから面白いしわかりやすい。
──なんやかんや言っても、センターは目を惹く立ち位置ではあるしね。
MAINA:自分はセンター好きにならへんタイプやけどなあ(笑)。
──え〜〜〜!(笑)
MAINA:メンバーカラーとか戦隊モノの色で言ったら緑とか紫とか、、、そんな子を好きになりがちやったりするから、センターが全てだとか一番人気ってなるわけでもない。むしろ、別にセンターやからどうしたん? って思うタイプ。だけど何を見せたいかってのがわかりやすいから5人の構成はいいと思う。
──バンドメンバーが加わってステージ上が8人になった時に、5人だけじゃなくてバンドメンバー含めた8人でのステージングを作ってるけど、これからどんな感じになると思う?
MAINA:全然想像つくなあ。もう練習せんでもいける気がするくらい(笑)。なんなら、毎回のライブにバンド・セットある感じで戦っていきたいくらい。この前も、5人でのライブのリハーサルの時もMC中に、「SUNSHINE LOVE」が終わって、「ここ最後ドラムで締めれたらいいのに〜」って話してたけど、ワクワクしてる証拠なんやなあって思った。
──うんうん。色々決めてる時すごい楽しいもんな。
MAINA:うん。めっちゃ楽しい。自分のフィーリングに合わせて演奏してくれるから。
──MAINAちゃんが思うしゅかしゅんの立ち位置って音楽業界の中でどこやと思う?? または、どんな立ち位置になっていきたい?
MAINA:うーん、‟不思議”っていうものを意識していきたくて。狙っていく場所は決めた方がいいかもやけど、あんまり決めたくなくって。しゅかしゅんは音楽だけの活動ではないやん? EONはタレント方面やったり、他のメンバーもそれぞれ色がバラバラやから。音楽だけの範囲ではないかなあ。YouTubeもやってるけど、ライブ見たら「全然違うやん何これ!?」っていうのもあっていいと思うし。だからといって全てタレントってところにはいきたくなくて、本格的な音楽性でやらせてもらってるからこそ、5人もいるしバランスよく戦っていきたいと思うかな。タレントはEONに任すわあ〜(笑)。顔面パイとか体張る系は特に(笑)。
──(笑)。それも才能やからね〜。
MAINA:大阪でイベントに出た時に、しゅかしゅんの名前を聞いた事があるって人が増えてきたやん?? 東京ではまだまだやけど。だからこそ、今まであんまりやってこられへんかったワンマンとかツアーを続けていけば、来年か再来年にはまたZEPPでワンマンできると思う。これからの心配はしてへんかな。みんなそれぞれやりたいことはやりつつ、しゅかしゅんもやっていく。5人が集まればそこで少しでも人は増えていくって確信してるから。
それにこれからはファンの人が抱えるストレスが減っていくはず。今までは応援してくれてて「バンドでやればいいのに」とか、「〜すればいいのに」ってのが増えていってたと思うし、いつか期待に答えないとファンの人はストレスに変わって離れていってしまうと思うんよ。だからそれをようやく叶えられるっていうのは、自分たちの希望だけじゃなくて、ファンの人たちが願ってたことも実現できたってのが嬉しい。ここからはファンの人が一番ワクワクしてくれると思うし、それに応えていきたい。
──今回の卒業ツアーでもそれは感じたよな。何回観てもライブ最高やなって言ってくれて、何箇所もライブに来てくれる人たちがこんなにおったわけやから。
MAINA:待ってくださってる方はいる。バンドになって、昔のファンの人とかも遊びにきてくれたりするんかなあとも思うし。バンドやれへんからファンを辞めたっていう人も今までにいたし、それをなかなか実現できなかったのがすごく申し訳ないし悔しかったけど、YUNA22歳:MAINA23歳になってようやく10代の時に持ってたあの夢を叶えられるわけやから。なるようになるんちゃうか〜って思ってる。絶対ついてきてくれるって信じてるし。負ける気せん。バンドでやってるグループっていっぱいおるけど。
──YUNAも自分達に対する強みみたいなのはちゃんと感じられてる。いろんな人たちがバンドつけてやってるのを見てきたし、実際に良くはなってるしかっこいいなあと思うけど、バンドの生の音をどれだけ楽しみながらライブできるかっていうのが肝。
MAINA:MAINAも自分で曲を作り始めて感じた事やねんけど、細かい音を聴いてるか聴いてないかって全然違って。MAINAはダンス3歳からしててYUNAも7歳からしてるやろ?:ダンスしてる人たちって普通の人に比べて、後ろの音だとかをしっかり聴いてこの曲がどんなBPMなのかを自然と把握してると思うんやけど、全員がそれを自然とできてるグループって意外とおらんと思う。
──確かに無意識でやってきたことではあるかも。
MAINA:それを生で感じれるのと感じられへんのってフィーリングが全然違うと思うねん。しゅかしゅんが他と違うところってそこやと思う。5人ともめちゃめちゃ音聴きながらライブしてると思う。
みんなそれぞれ細かい音とか音楽を知りたいから、楽器を始めたしね。
──バンドになって、幅も広げられると思うけどどんな人に届いて欲しいってのはある?
MAINA:自己中なこと言ってもいい? まずは自分に響けばそれでいいと思ってる。超自己中やけど。自分が客観的に見て感動するってものを届けていきたい。
──ほう。
MAINA:でも、ファンの人の心も知りたいって思うし、世間一般がどんなことを考えてるのかも知りたい。周りだとかみんなの思いを心に入れつつ、自分の事を感動させられたら、もしかしたらあの人の事も感動させられてるかもしれへん、っていう考え方をしてる。
──それって強いかも。どんどん流れていくタイミングの中で、どんな人に響くかっていうのを時代の流れだとか流行りの音楽にワンテンポ遅れてついていってもいいけど、自分がいいと思ってる音楽を好きになってもらえたら、長く好きなものをやっていけるやん? 今売れてる人たちだとか、長く愛されてる人たちもそうやと思う。強いこだわりを持って貫いてきたからこそ、残ってる。そこには愛があって。
MAINA:MAINAの心とMAINAを応援してくれてる人の心って似てる部分があると思う。だから自分が感動してたらMAINAのファンの人たちは良い状況も悪い状況も共感してくれると思ってるから、それも踏まえて自分基準にあるかな。
──歌ってる時もそんな気持ち?
MAINA:それは、近いファンの人に届いたらいいかなあって思う。なんか、めっちゃ遠くの人を思って歌うより今日来てくれたファンの人に向けて歌いたいと思う。
──なるほど。自分がライブを観にいってる側だとしたら、その想いで歌ってくれてると思うと嬉しい。話は戻るけど、やっとBIGCATでワンマンできるなあ! この2、3年はメンバーみんなでいろんな人のライブを見にいかせてもらったやん? その時に、自分たちも「こんなんしてみたい、あんなんしてみたい」って言ってきたけど、やっとそれができるようになってくる。
MAINA:ほんまにそうやで。
──BIGCATでワンマンできる気持ちはどう?
MAINA:ん〜正常やな(笑)。意外とオドオドもソワソワもしてへん。なんならかかってこいやって感じ。良い意味で肝座ってる。全然不安もないし。っていうのは頭で構成ができてるからやと思うねんけど、ここでこうやったらこういう風になって、っていうのが全部できてて見えるから、想像通りにやったらうまくいくやろうし、失敗しないやろうな、っていう自信はある。
──CD音源でやってる時はさ、曲間とかタイトル・コール 前後でちょっとの間を作ってしまう時あるやん? ほんの1秒とかの気にしてない人は気づかんくらいの間。その時に「あ、今の間でお客さん冷めたなあ」って感じることあるけど、これからはその間を埋めていけるもんね。
MAINA:そうそう。
──そこについてきてくれるバンドのメンバーがおって、「なんか熱気が下がったな」って思っても、持ち直せたり更にもう一つあげられる音が鳴らせるっていうのは強い。だからその感覚を掴んでいければもっと良いライブを作っていけると思う。
MAINA:生楽器って全然違うもんなあ。
──今鳴らしてる音やと思うと凄い。
──新体制もそうやし、4月からいろんな環境が変わったけどこれからどんなことに力を入れていきたいってのはある? ライブなのか音楽制作なのか。何に時間を費やしていきたい?
MAINA:ファンの人のことを想う時間を増やしたい。MAINAが今何をしてるかって、SNSを投稿してるとちょっとでもファンの人がMAINAのことを思ってくれる時間が増えるやん? そんな時間を増やしたい。だから365日24時間MAINAのことを思ってくれるように力を入れていきたい。しゅかしゅん の発信も自分の発信も。
──いや〜大事よね。自分もよくSNSを見てるからSNSやってるつもりになってるけど、ファンの人からしたら何も投稿されてないわけやもんな。
MAINA:そう。ファンの人からのコメントとかDMとかくるからこっちはずっと見てるけど、しゅかしゅんしかフォローしてないアカウントの人もおるやん?
──確かに。
MAINA:こっち側がファンの人のことを思わないと、みんなもこっちのことを思われへんから。ファンの人たちのためにもっとこうしたらいいんやろうな〜とか考えていきたい。だから、ワンマンもライブもグッズももっと増やしていきたいと思う。
──うん、そうやな。増やしていこう。
MAINA:新規って言われる新しいファンを取りたいって言うけど、自分はそこにはあんまり力を入れてなくって。例えば好きな人がいました。それが彼氏でした。彼氏のためにめっちゃ可愛くなろうって努力する。一人の人を思ってしてたことやけど、努力の成果が出ると周りの人が、「あの子可愛い」って注目してくれるようになるわけ。それって新規が勝手についていくっていうことになるやん? だからずっとそばにいてくれてるファンの人のことを思ってたら新しくついてきてくださる人も増えるんじゃないかなっていう考え方。新規の人のことしか考えてなくて人数が増えても、一人の人に愛されてなかったら意味ないって思う。
──新しい人に出会えたとしても、絶対振り向いてくれるわけではないもんな。
MAINA:一生側にいてって。気持ちよくライブを楽しんで欲しいと思うし、そのために頑張りたい。
──まだまだコロナ禍の状況でライブに来られへんって人もおるやろうし、今年はいろんなところ行きたいね。楽曲制作とかはどう?
MAINA:え〜サボってます(笑)。
──え〜、そう?
MAINA:SE(※ライブの効果音等)とかは作らせてもらってるけどね。
──曲作るときはギターから作ってるん?
MAINA:曲によるけど、しゅかしゅん の曲は全部エレキギターで作り始めるかな。それかドラムから打ち込む。デモ録音は、それでギター入れて最後歌って感じかな。「春風」はCMソングやったからちょっと異例やけど。
──イメージとオーダーもあったしね。
MAINA:でもやっぱり、しゅかしゅん の曲って作るのが難しいんよ。今まで作ってくださったり演奏してくださった方々が凄すぎるから。
──またできたら聴かせて! 第二章、第三章のしゅかしゅん楽しみやね。
MAINA:新体制やからこそ、新体制の瞬間にしかできないことをやろう。そこまでいったらヤバイ! っていうところまでいきたい。アホやな〜って言わせたい。でもそれをめっちゃ楽しんでやり続ける。
──うん、6月9日最高に楽しもう!!! ではそんな感じで。ありがとうございました!
MAINA:ありがとうございました!
大阪☆春夏秋冬のメイン・ボーカルとして、ここまでグループを引っ張ってきてくれました。何年か前の生誕祭で「MAINAちゃんにずっとついていく」という言葉を伝えた事がありますが、それはこの先も変わらず。
メンバーみんなが信頼し合えるこの上ない関係が、どんな事があっても立ち向かえる自信に変えてくれています。
そして今がとても大切なタイミング。
5人のしゅかしゅんにしかできない事を見つける時期でもあり今の自分たちの実力を試す時期でもあります。
旗揚げ公演が人生に一度しかないように、その人と出会う瞬間が一度しかないように、バンド・メンバーを加えた8人でのスタートの瞬間も一度しかありません。
ライブに来れたとしても来れなかったとしても、大切なこの瞬間を共に過ごしてくださる皆さんには、一生頼ってしまうような気がしますが、どうかこれからも大阪☆春夏秋冬をよろしくお願いします。
そして、これから出会える皆様。楽しみにしております。
さあ、しゅかしゅんー!! 6月9日絶対成功させようなー!!
どうでしたでしょうか。
これからどんな旅が始まっていくのかとても楽しみです。
では最後に、月の最終週恒例のPLAYLISTを。
PLAYLIST『天気』
竹内アンナ「Sunny Day」
クボタカイ「博多駅は雨」
アイナ・ジ・エンド「ワタシハココニイマスfor 雨」
山本彩「against」
the pillows「雨上がりに見た幻」
青すぎる空「the peggies」
くるりとユーミン「シャツを洗えば」
ではまた。
You rock!!
しゅかしゅんINFO
【リリース】●最新アルバム『BRAVE SOULS』CD発売中&配信中
【イベント】
※国及び各都道府県からの要請に基づき変更となる場合もございますので、イベントの実施に関しましては各所ホームぺージ、SNS等でご確認の上、ご参加下さい。
●大阪☆春夏秋冬単独ライブ『∞ ~INFINITY~』
※4月27日(火)から変更になりました!
[延期日程] 2021年6月9日(水)
[会場] 大阪・心斎橋BIG CAT
[時間] 開場18:00 / 開演19:00
[料金]
《VIP(最前列指定席)》:¥20,000 +1ドリンク
※Tシャツ、サイン付きサインタオル、マスク、リハーサル体験
《グッツ付きチケット(エリア自由席)》:¥10,000 +1ドリンク
※Tシャツ、サイン付きタオル、マスク
《タオル付きチケット(エリア自由席)》:¥5,000 +1ドリンク
※サイン付きタオル
振替公演チケットの発売:5月15日(土)10:00〜
現在お持ちのチケットは振替公演でそのままご使用いただけますので、当日まで大切に保管していただけますようお願いいたします。
ご都合がつかない等で払戻ご希望の方はご対応させていただきますので、下記ご参照ください。
▼払い戻しについて
<チケットぴあにてご購入のお客様>
お持ちのチケットをご持参の上、
お買い求めになられた店頭にて
払い戻しさせていただきます。
払い戻し方法をご確認の上、お手続きください。
▷払戻方法はこちら
【払い戻し期間】
2021年5月1日(土)10:00〜2021年5月31日(月)23:59
※払い戻し期限を過ぎますと払い戻し手続きはできなくなります。予めご了承ください。
※払い戻しは、ご購入されたご本人様に対してのみとさせていただきます。
※半券が切り離されたチケットは払い戻しできませんので、ご注意ください。
●YUNA生誕LIVE『U22〜日常が特別な居場所〜』
[日程] 6月1日(火)
[会場] 阿倍野ROCK TOWN
[時間] 開場17:30 /開演18:00
[友情出演] 大阪☆春夏秋冬
[日程] 6月1日(火)
[会場] 阿倍野ROCK TOWN
[時間] 開場17:30 /開演18:00
[友情出演] 大阪☆春夏秋冬
●MANAソロライブ『SOOTHING vol.3』
[日程] 6月8日(火)
[会場] 阿倍野ROCK TOWN
[時間] 開場17:30 /開演18:00
[ゲスト出演] KOIKEMAN 55
●MAINAソロ・バンドセットライブ『プラスティック・ラブ』
[日程] 6月8日(火)
[会場] 阿倍野ROCK TOWN
[時間] 開場17:30 /開演18:00
[友情出演] TETSUYA(Bass)・TENTEN(Drums)・MAECHAN(Guitar)
●『TOKYO IDOL NET presents アイドルカメラ部 写真展 猿島 2021』
[日程] 2021 年 5 月 22 日(土)~6 月 2 日(水)
[会場] 東京・原宿 FUJIFILM WONDER PHOTO SHOP 2F
[料金] 観覧無料
[写真展参加メンバー] 金澤有希(SUPER☆GiRLS)、廣川奈々聖(わーすた)、安藤咲桜、YUNA(大阪☆春夏秋冬)、沖口優奈(マジカル・パンチライン)、大和明桜(虹のコンキスタドール)
●『YATSUI FESTIVAL 2021』
[日程] 2021年6月19日(土)、6月20日(日)
[会場] 東京・渋谷 O-EAST / O-WEST / duo MUSIC EXCHANGE 他。配信あり。
※大阪☆春夏秋冬はどちらか1日出演。
INFO: yatsui-fes.co
【BOOK】
●『おとめ失格』コミックス第1巻(5月14日発売)の帯にYUNA、RUNAが登場!!
【関連リンク】
▷MAGKAN
▷公式Twitter:@MAGGardenKansai
▷『おとめ失格』HP
●『IDOL FILE Vol.21 Morning Routine』
※ANNA掲載中!
●『Kyoto & Shiga Creative Life Magazine Leaf』6・7月合併号
※ANNA・MANA連載コラム掲載(ANNAラスト出演)
【WEB】
●「Let you fly」ダンス・プラクティス動画YouTubes公開中
<YouTubeタイトル> 大阪☆春夏秋冬 / 「Let you fly」 Dance Practice Video @LIVE HOUSE
▷視聴はこちら
●MAINA作詞・作曲「春風」Music Video、YouTubeにて公開中
2月27日に放送された読売テレビ「御社のMVつくります」で制作された、MAINA作詞・作曲「春風」のコラボMusic VideoがYouTubeにて公開中!
▷大阪☆春夏秋冬 / 春風 -Collaboration MV-
●WEB【SPICE】インタビュー掲載中
▷インタビューはこちら
●YouTube『しゅかしゅんのバラエTV』
毎週火曜日20:00更新
▷YouTube Channel
●2020年6月に実施したオンライン単独ライブ『MABU~From LIVEHOUSE~』ライブ映像YouTube公開中
▷動画はこちらから
●『しゅかしゅん SHOWROOM配信』
※週3回配信中
配信日:毎週月曜・水曜・土曜
時間:22:00~23:00の約1時間
場所:SHOWROOM 大阪☆春夏秋冬の咲き誇ルーム
●大阪☆春夏秋冬・配信リリース記念 #StayHome企画
「おうちでBRAVE SOULS」 公開中!
▷動画はこちらから
●最新曲「Brave Soul」ミュージックビデオ公開中
▷動画はこちらから
●最新曲「太陽と月とピザ」ドキュメンタリーミュージックビデオ公開中
▷動画はこちらから
この記事を書いた人
YUNA(ユウナ)
1999年5月26日生まれ(双子座 /A型/一人っ子)
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