レイちゃんの腕の心電図って心房細動の心電図で、この状況が5分も続くと助からないんだよね…
てことはつまり…

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原爆はもう落ちたあとで放射線を受けたあと。
だから”なにか”は原爆ではなく◯を表している？
すぐそこまで何かが来ている
でアウトロが流れてすぐに曲が終わる。(普通なんか何も音がない空白部分アリません？)だから◯んでしまったのか？
足立レイは機械だから◯なない。だから故障かもしれないけど
ずっと動画で背景が動かないのは足が故障したから？
考えるにつれてわかんなくなってきました…

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”「”から始まる曲で、足立レイはレコーダーを持ってる。
→誰かが残した音声を聞いてる。もしくは今録音しようとしている。
原爆の話に聞こえるのでそのことに対しての話
◯んだ変数は原爆の実験で犠牲になった人、孕んだ熱はそれによって完成した原爆の熱波？
恐怖が血管に混ざる→原爆の放射線が体内に混ざる
黒い鎖鎌とかも多分そういう放射線系の◯に関するもの。もしくは黒い雨
口を揃えた大人たちが乗り込んだ船は爆ぜた
→勝って平和な世の中にするために戦地に向かっていった人たち
閃光が目に刺さる→原爆の閃光
歴史の結ぶ答えは砂の味がする→自分たちが信じてきたものは意味がなかった？
やがて流れ落ち塩になる→原爆の経験者がいなくなり(海のように乾き)、物や写真でしかわからなくなる(塩だけが残る)
鮮明に聞こえる悲鳴が→原爆で被害にあった人の悲鳴が耳を塞いでも聞こえる
魚の所は贅沢は敵だ、とかいう政治家が自分の幸せしか考えなかったということ？
細胞が海に戻る→原爆の被害にあった人が川に飛び込んで、海に戻る
灰色の雲が来ている→きのこ雲
叶わなかった夢を◯す→戦争に負けて降伏？
こんな感じの見解です。

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"「"から始まって"」"で終わる曲。
何かの物語を足立レイが聞いているのでしょうか。
「泣いた細胞が海に戻る」これは原爆で被爆し、ギリギリの状態の人々が水を求め、川に身を投げたことだと思っています。
1番の歌詞が「黒い星が彼らを見ている」
2番の歌詞が「黒い星が私を見ている」になっているのは敵に見つかってしまったということだと思います。
「腐りきった三日月」は原爆が落とされた日は三日月だったようです。
「こんなの現実じゃない」は、原爆や戦争のところを見てそう思ったのでしょうか。
「背を向けても鮮明に聞こえる悲鳴が」は何回も何回も戦っているところから背を向けても聞こえてくるのは"戦いに負けた人達の鮮明な悲鳴"ということでしょうか。
とにかく、そんな悲惨な戦争を曲にしたいよわ様を尊敬します。
私は戦争のことを授業で聞く限りしか知らなかったので初めてこの曲を聴いた時に初めて戦争について調べました。
現在に戦争がなくて本当によかったと心の底から思いました。

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曲で急に明るくなる2回、原爆が落とされた2回…しかも両方三日月だったらしい。
原爆落とした爆撃機には黒い星の模様があったらしく「彼らを見ている」から「私を見ている、あーあ」になって見つかったんだという絶望…
「←で始まり｣←で終わる
最期にボイレコに言葉を遺してるか、聞いてるかだと思った。
｢閃光が目に刺さる｣｢背を向けても聞こえる悲鳴｣機械だから生死無い？「消去しても」が「焼死しても」にも聞こえる。他の人はは焼けてしまった？でも最後のボイレコと花は遺品にも見える。
安楽椅子…？どうしようもなくなって諦めて座ってる？
「燕(つばめ)が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来ている｣黒い雨？つばめって雨に反応する。それと組み合わせて、つばめ(爆撃機)が飛んだ所に黒い雨が降る？
「拾いきれなくなる悲しみ(涙)はやがて流れ落ち塩になる(乾く、無くなる)｣
「憐れみにさえじきに値がつく」残酷｡
間奏レイさんの顔が異様にチカチカしてて閃光ぽい。空襲警報ぽいものも。(お別れの鐘？)
終盤にかけて背景のオレンジが上に上がってて火に飲み込まれてってると思った。
腕に心電図あって驚愕

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『泣いた閃光が目に刺さる』『すぐそこまで何かが来ている』というフレーズがあるので、すぐそこまで敵の爆撃機が来ている、爆撃機が何らかの爆弾を落としていった（空襲）、その光が目に刺さる…というストーリーを連想しました。
第二次世界大戦の話…？
それとも第三次世界大戦で落とされるかもしれない原爆の話…？

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黒い星は原爆なのかなって思ってる
でも私を見ているって言ってるから瞳孔で、見つかったからああって言ったのかな？
あと原爆が落ちた日は三日月だったらしいです
あとバケの花のカードの特訓前の後ろの背景が熱以上の背景と同じな気がする。
伏線か！？

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黒い星が原爆落とした後の黒い雨、「船は爆ぜる」がかの有名な船・対馬丸のことに見える…

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足立レイが持ってるボイスレコーダーは原爆によって〇された足立レイが〇される前に記録されたものをもう1人の足立レイが聴いているんじゃないかな？っておもった。歌詞をよくよく見てるとそんな感じの事っぽいのも書いてるし。

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「消去しても消去しても消去しても消去しても消去しても消去しても消去しても消去しても」の所が「放置しても」に聞こえてしまうのって…自分だけ？もしこの曲が原爆や世界の終末を歌う曲だったとしたら…やっぱりいよわさんは凄すぎる…

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笹の原メイコみがすごくてヤバみ受けるwww

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個人の考えは,連続している黒い星って言うのはスポーツの試合とかで,負けを意味するものでもあるから,負けという現実を見て,その後に「現実じゃないこんなの」って言ってるから少しっていうか、結構,残酷で皮肉な曲なんだなって思った。

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「幸福を手放す事こそ美学であると諭す魚が」
＝「贅沢は敵だ!!」と国民に,日本に波紋を広げる魚(政府)の事では？

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「燕が描いた軌跡をなぞるように灰色の雲が来てる」は、アメリカの戦闘機B-29機 エノラ・ゲイが原爆を落とした後にキノコ雲から逃れているところを足立レイがボイスレコーダーに残しているんじゃないかと思った。

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自分は「泣いた細胞が海に戻る」を原爆でギリ即死できなかった人たちが大量の冷たさと水を求めて
川に飛び込んだ。って思っててあと熱異常の1番で「黒い星が　黒い星が　黒い星が　黒い星が　黒
い星が　黒い星が　黒い星が彼らを見ている」なのに2番は「黒い星が　黒い星が　黒い星が　黒い星が　黒い星が　黒い星が　黒い星が　黒い星が私を見ている。　あ゛ぁ゛」なのが敵の飛機？が
彼らを見てその彼らを〇して、そこから私を見てきてその私が見られて絶望して「あ゛ぁ゛

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黒い星って絶望なんじゃね
「理想郷探してきまーす^ ^」って言ってたやつらの船爆ぜた(意訳)のは笑う三日月が希望はないでーすwwみたいな
「私を見ている」は
黒い星なんて見えないし存在しないから機械の足立レイにあるはずのない感情…
この曲絶望感やべえよ

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「黒い星が」の部分が最初聞いた時「苦しいですか」に聞こえた
勝手な憶測ですがレイはロボットで苦しみが分からないから人間に聞いている？という感じがしました

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歌詞中の「腐りきった三日月が笑っている」
腐りきった＝原爆＆爆弾で周囲の空気が火薬の匂いや血の匂い，放射線で腐りきっている
三日月が笑っている＝原爆が落とされた日の月＋首謀者がその様子を見て笑っている
って意味な気がした！

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「未来永劫誰もが救われる理想郷があったならそう口を揃えた大人たちが乗り込んだ船は爆ぜた」って、お国のために命を尽くしていった人間魚雷とかに乗った特攻兵じゃないかな？って思った。実際に特攻兵のほとんどは爆破とかで亡くなっているし…。ヤバ、コワ

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レイちゃんの目が一回も瞬きせずにずっと何かを見てる感じがする…
視線の先には何があるのかな…

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