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  3. 紅白歌合戦(昭和61年第37回)

#紅白歌合戦(昭和61年第37回)


紅組 白組【優勝】
荻野目 洋子 ダンシング・ヒーロー 少年隊 仮面舞踏会
大月 みやこ 女の港 新沼 謙治 情け川
小泉 今日子 夜明けのMEW 三波 春夫 あゝ北前船
斉藤 由貴 悲しみよこんにちは 吉 幾三 雪國
小柳 ルミ子 田原 俊彦 あッ
中森 明菜 DESIRE 沢田 研二 女神
テレサ・テン 時の流れに身をまかせ 山川 豊 ときめきワルツ
研 ナオコ Tokyo見返り美人 シブがき隊 トラ!トラ!トラ!
五輪 真弓 時の流れに~鳥になれ~ 小林 旭 熱き心に
河合 奈保子 ハーフムーン・セレナーデ 近藤 真彦 青春
川中 美幸 ふたりの絆 大川 栄策 雨の港
和田 アキ子 もう一度ふたりで歌いたい 菅原 洋 小雨降る径(みち)
松田 聖子 瑠璃(るり)色の地球 加山 雄三 今は別れの時 フェアウェル
岩崎 宏美 好きにならずにいられない 角川 博 波止場シャンソン
水前寺 清子 男三百六十度 チェッカーズ Song for U.S.A.
松原 のぶえ 演歌みち 千 昌夫 望郷旅鴉
八代 亜紀 港町純情 細川 たかし さだめ川
島倉 千代子 くちべに挽歌 村田 英雄 男吉良常
小林 幸子 別離(わかれ) 五木 ひろし 浪花盃
石川 さゆり 天城越え 森 進一 ゆうすげの恋

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タイトル / 歌手 歌い出し

仮面舞踏会

少年隊

Tonight ya ya・・・ tear Tonight

時の流れに身をまかせ

テレサ・テン

もしも あなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

天城越え

石川さゆり

隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

雪國

吉幾三

好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで

DESIRE~情熱~

中森明菜

Get up,Get up Get up,Get

瑠璃色の地球

松田聖子

夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた

ダンシング・ヒーロー

荻野目洋子

「愛してるよ…」なんて 誘ってもくれない キャンドル・ライトが 素敵な夜よ ガラスの靴なら

ハーフムーン・セレナーデ

河合奈保子

あなたのもとへ 届くなら 水面に散った 琥珀の枯れ葉を 風つまびく音符にして

熱き心に

小林旭

北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に 人恋しく

女の港

大月みやこ

口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

悲しみよこんにちは(めぞん一刻~移りゆく季節の中で~ ED)

斉藤由貴

手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で

浪花盃

五木ひろし

約束の うれしさ胸に 口紅をさす 待ち人 待つ夜の

フェアウェル(今は別れの時)

加山雄三

別れのときが来たようだ 思い出をくれてありがとう さよならめぐりあう日を 僕らは信じよう 太陽は一度消えても

Song for U.S.A

チェッカーズ

桟橋で君を抱きしめ 見果てぬ夢を 夢中で話してたね 彗星が海超えてくよ 夜間飛行の

雨の港

大川栄策

別れりゃ他人のはずなのに からだがあの人おぼえてる お酒くち紅港の酒場 雨の降る夜は恋しくて だめね女はひとりじゃ眠れない

もう一度ふたりで歌いたい

和田アキ子

もう一度ふたりで歌いませんか 気の合ったデュエットを してみませんか 今ならば あなたに心を合わせ

男吉良常

村田英雄

恩を忘れちゃ 男がすたる 意地も未練も 今はない じゃまにならない

演歌みち

松原のぶえ

爪先あがりの この坂を 誰が名づけた 浮世坂 風が背をおす

時の流れに~鳥になれ~

五輪真弓

今 時の流れに この手をひたせば 泡のように浮かび来る それは悲しみたち

トラ! トラ! トラ!

シブがき隊

愛人Sexy Love 燃えりゃ極楽 愛人Sexy Love

別離

小林幸子

恋が終って 鴎がないた 夕陽沈んで なみだが落ちた 運河を背にした

ときめきワルツ

山川豊

風がどこかで 寂しく歌う なんであんなに 寂しいのかと 問わず語りに

さだめ川

細川たかし

明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

望郷旅鴉

千昌夫

昔話しはヨー 真ッ平ご免 なまじ振り向きゃ こころが痛む 生まれ在所に

小雨降る径

淡谷のり子

静かな雨 並木の雨 あなたを待つ 胸に降る 流れる唄

小柳ルミ子

天窓をあけると 銀色の夜風 私を抱くあなたを 三日月が斬る 死にたいとささやく

夜明けのMEW

小泉今日子

夜明けの Mew 君が泣いた 夜明けの Mew

くちべに挽歌

島倉千代子

いのちのかぎり 咲いたとて さだめに散らす 花もある そっと着物の

港町純情

八代亜紀

酒を浴びせて グラスを砕き 後ろも見ないで 消えたひと あなたの思いの

情け川

新沼謙治

くわえ煙草の 赤い火が 指ではじけて 螢になった なにか言ってよ