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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

演歌川

善光寺広志

川は流れる 今日も変わらず 幾百年もの 喜び抱いて 幾千年もの

絹の雨

まえみつこ

あゝ寒い 心も凍る 思い焦がれて 待つ私 抑える心と

漁火情歌

安代雪絵

恵み豊かな 黒潮は 海を流れる 天の川 おんな心を

君をのせて

由紀さおり,安田祥子

あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに

細石~さざれいし~

石原詢子

明日を夢見て 幾年月を あわてず焦らず あきらめず 七つで転んで

流れて津軽

桂竜士

よされよされと しばれて積る 雪はおんなの 怨み花 三昧は抱いても

ふるさとの灯よ

長井みつる

親父よ お袋よ 達者か気になる 近頃は 若い頃から

シクラメンのかほり

佳山明生

真綿色したシクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです ためらいがちに

君恋し

佳山明生

宵闇せまれば 悩みは涯なし みだれる心に うつるは誰が影 君恋し

旅立てジャック

八代亜紀

Hit the road, Jack And

魂のルフラン

島津亜矢

私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ 生まれるために

赤い幌馬車

山内惠介

故郷目指す ポンコツ車 こいつが俺の幌馬車さ 三百マイル 走ったら

お富さん

福田こうへい

粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の 洗い髪 死んだ筈だよ

歌謡芝居「ホタルの恋」

真木柚布子

昭和20年 桜の便りが届く頃 敗戦色濃い日本軍は、未来ある青年たちに、 特攻と言う悲惨な命令を下し、国の運命を託しました。 その若い命では、大きな使命を背負いきれないことも、大切にする家族や

島津亜矢

大事なものほど 根っこのように 見えぬところで ささえてる 莫迦でいいのさ

恋ごよみ

工藤あやの

めぐる、めぐる めぐる恋ごよみ 切なさなんて わたしには

残んの月

杜このみ

あてにならない 約束なのに あなたを今夜も 待つ私 来る来ない

人生花暦

鳥羽一郎

人の情けに 情けに泣いた 泣いて覚えた この世の道よ 負けて逃げるな

いまだけ抱きしめて

大木あつし

ワルいひとね あなた ズルいひとね あなた 甘いことばで

夕月おけさ

天童よしみ

波のしぶきか 淡雪か こころ細さを また運ぶ 女ひとりの

ゲイシャ・ワルツ

野中さおり

あなたのリードで 島田もゆれる チーク・ダンスの なやましさ みだれる裾も

吉田松陰

島津亜矢

時と命の 全てを賭けた 吉田松陰 憂国の 夢

幾多の恩

北島三郎

右も左も わからずに 夢を抱えた あの頃は 望み捨てずに

みそか酒

多岐川舞子

雪になりそな 裏町に ひとつ灯りが またひとつ ひとつ良いこと

オランダ坂

たくみ稜

長崎…夜霧が せつなく流れ 迎えに来たのに あなたは居ない 待たせてごめんと

男と女

北川大介

黄昏の桟橋は ブルースがよく似合う すり切れた胸のきず 包んでくれる かりそめの恋をして

ふれ逢い橋

長山洋子

枯れることなく流れる 小名木川 ポツリポツリと水面を 叩く雨 幼な子をこの腕に

こころ雪化粧

山内惠介

名残の空に 淡い雪 定めも知らず 落ちてくる 囲いのとれた

男の慕情

橘ひろみ

雨の降る夜 別れ町 傘もささずに 歩いたね 涙を涙を

女人荒野

石川さゆり

だって なにが哀しいかって 言ってもさ あの人が 生きようが