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演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

I WRITE THE SONGS -アイ・ライト・ザ・ソングス-

加山雄三

I've been alive forever And

はるなつあきふゆ

さとう宗幸

花が咲いて 花が散ったよ 雪がふって 雪がやんだよ 月がのぼり

あなたの背中に

すぎもとまさと

ふともの思う 横顔や ズシンと響く 低音や ひとりの酒の

ひとり松江で

真木柚布子

一夜泊まりの この旅は 人目を避ける 宍道湖あたり 好きよ好きです

娘十九はまだ純情よ

初代コロムビア・ローズ

肩にやさしく 手をかけて 君はささやく イエスかノーか なんで言えましょ

明日に咲け

永井裕子

先に咲いたら 散るのも早い 早いばかりが 勝ちじゃない 遅い分だけ

虹の松原

水森かおり

いつも女は 泣くために 誰かを好きに なるのでしょうか 儚いものです

とべ!グレンダイザー(アニメ「UFOロボ グレンダイザー」オープニング)

子門真人

ゆけゆけ デュークフリード とべとべ グレンダイザー 大地と

北国の春

三山ひろし

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ

銀座九丁目水の上

神戸一郎

夢の光よ シャンデリア 粋なカクテル マンハッタン 欧州通いの

冷たくしないで

小坂一也とワゴン・マスターズ

もしも来られないならば 一寸電話でも かけてくれたって かまわないだろうに あんまりつめたい

デビイ・クロケットの唄

小坂一也とワゴン・マスターズ

テネシー生れの 快男児 その名はデビイ・クロケット わずか三つで 熊退治

ハートブレーク・ホテル

小坂一也とワゴン・マスターズ

Well Since my baby left

リンゴの唄

石原詢子

赤いリンゴに 唇よせて だまって見ている 青い空 リンゴは何んにも

同情

小椋佳

花の散ることは淋しいことなのだが 花の散ることは誰でも知っていて やがて実のなる頃には すっかり忘れてしまうのに ほんの短い時間が

お前が行く朝

小椋佳

お前が行く朝 何を語ろう 出発の日だというのに 雨の季節だ 雨に霞んで

帰り道急ごう

小椋佳

たどり来た道のりを思いおこし その胸の時計の逆まわし 急ごう きずきあげた積木細工のもどかしさ

この空の青さは

小椋佳

帰るときめた夜が明ける 一人よがりの 冬が終わる ああ それにしても

雪よされ

金沢明子

冬の下北 まんじゅう笠に 吹雪が舞い飛ぶ 頬を打つ よされよされは

酒ごよみ

青戸健

雨がそぼ降る こんな夜は 酒よおまえと 雨やどり 呑んで未練を

夫婦一生

北島三郎

初めて出逢って 結ばれて 気がつきゃ苦労の 九十九坂 時には妻に

さざんかの宿

西方裕之

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても

男の花道

杉良太郎

紙のこよりじゃ 魚は釣れぬ 口で世間は 動かせぬ 人は真実だ

思い出のワルツ

江利チエミ

Till I waltz again with

~ゆき美のわらべ歌~ふるさと慕情

花咲ゆき美

叱られて 遠い野辺の小径 泣きながら 歩いた 弟と

あかり灯して

前川清

春は名のみの風の頃に 散ってゆくのも知りながら 花は戻らぬ時の中で咲くのがいい 夏は蚊遣りの香りがして

新潟ブルース

美川憲一

思い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に

玄界太鼓

林あさ美

人力車曳かせりゃ 喧嘩をさせりゃ 右に出る奴ぁ 誰もない 度胸一代

ふるさとの四季をうたう

千昌夫

春は 菜の花が揺れていた あの頃の母さんの 笑顔に逢いたいな 夏は家族して海へ出た

この青空の下で

美川憲一

この青空の 青空の下で 人はめぐり逢い 何故に別離が 喜びも悲しみも