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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

川の流れのように

美空ひばり

知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば

つぐない

テレサ・テン

窓に西陽が あたる部屋は いつも あなたの 匂いがするわ

三百六十五歩のマーチ(丸出だめ夫 OP)

水前寺清子

しあわせは 歩いてこない だから歩いて ゆくんだね 一日一歩

早春賦

童謡

春は名のみの風の寒さや 谷の 鴬 歌は思えど 時にあらずと声も立てず

俵星玄蕃

三波春夫

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

里の秋

童謡

しずかなしずかな 里の秋 おせどに木の実の 落ちる夜は ああ

いいじゃありませんか

三橋美智也

あっというまだね かあさん(はあ) 驚いちゃうね(まったく) 子は親を見てそだつとか(とか) 子をみりゃ親がよくわかるとか(とか)

ラジオ体操の歌

童謡

新しい朝が来た 希望の朝だ 喜びに胸を開け 大空あおげ ラジオの声に

浜辺の歌

童謡

あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ

宇宙戦艦ヤマト(宇宙戦艦ヤマト OP)

ささきいさお,ロイヤルナイツ

さらば地球よ 旅立つ船は 宇宙戦艦ヤマト 宇宙の彼方 イスカンダルへ

虫の声

童謡

あれ、松虫が鳴いている。 ちんちろちんちろ、ちんちろりん。 あれ、鈴虫も鳴き出した。 りんりんりんりん、りいんりん。 秋の夜長を鳴き通す、

高原列車は行く

岡本敦郎

汽車の窓から ハンケチ振れば 牧場の乙女が 花束なげる 明るい青空

童謡

春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも

北国の春

千昌夫

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

ドナドナ

童謡

ある晴れた昼さがり 市場へ続く道 荷馬車がゴトゴト 子牛を乗せて行く

サザエさん(サザエさん OP)

宇野ゆう子

お魚くわえた ドラ猫 追っかけて 素足でかけてく 陽気なサザエさん

四季の歌

芹洋子

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

大きな古時計

童謡

おおきな のっぽの ふるどけい おじいさんの とけい

お誕生日のうた

童謡

うれしいな きょうは たのしいな きょうは たんじょうび

うさぎとかめ

童謡

「もしもし かめよ かめさんよ せかいのうちに おまえほど

きよしのズンドコ節

氷川きよし

(ズン ズン ズン ズンドコ ズン

武田節

三橋美智也

甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に うれいなし おのおの馬は

ねんねんころりよ

童謡

ねんねんころりよ おころりよ 坊やはよい子だ ねんねしな

桃太郎

童謡

桃太郎さん桃太郎さん お腰につけた黍団子 一つわたしに下さいな やりましょうやりましょう

俺ら東京さ行ぐだ

吉幾三

テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ

石狩挽歌

北原ミレイ

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

世界中のこどもたちが

童謡

世界中の こどもたちが いちどに 笑ったら 空も

出航 SASURAI

寺尾聰

ひとつ また ひとつ 港を出て行く船 別れのしるしに

もしもピアノが弾けたなら

西田敏行

もしもピアノが 弾けたなら 思いのすべてを 歌にして きみに伝える

高校三年生

舟木一夫

赤い夕陽が 校舎をそめて ニレの木蔭に 弾む声 ああ