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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

母と娘の生きる歌

天童よしみ

歌いはじめた 母の背で 歌う楽しさ知りました わたしの瞼 閉じるまで

歌であなたに伝えたい

天童よしみ

ありがとう あなたに ありがとう ありがとう あなたに

ひとり淋代

桜ちかこ

わかれの淋しさ 代ってほしい すがる思いで ひとり来た 秋も晩りの

命のかぎり

桜ちかこ

遠い星空 見上げて思う 私の星は あるのかと あゝ歌を唄って

おんな牛若 運命橋

中西りえ

命懸けだと 清水の 舞台で見せて あげましょう 笛の音響け

ニッポン女子のお出ましよ

中西りえ

目覚まし時計に 弾かれて 今日も 気分爽快 急いでメイクに

千島桜

鳥羽一郎

遥かなシベリアへ 飛び立つ白鳥の わかれの鳴き声 見送る風蓮湖 千島桜よ

瞼の母はしょっぺぇや

鳥羽一郎

愛に形が あるならば おふくろそれは あんただよ 降り注がれた

テネシーワルツを聴きながら

佳山明生

秋の風が 枯れ葉を どこかへ 連れてゆく 日暮れの酒場で

涙のフィーネ

佳山明生

公衆電話の 2回切り それが合図だなんて 全く以って 勝手だわ

私はブランコ(NHK「みんなのうた」12月・1月)

荒木由美子

私はブランコ ブランラ ブランコ 空と大地を 行ったり来たり

ありがとうはエンドレス

荒木由美子

「どなたですか?」と あなたが訊く 「あなたの娘」と 答えます 漫才みたいな毎日に

傷あと

しいの乙吉

愛したの 愛したの 他の誰より 愛したの 抱きしめて

紙風船

しいの乙吉

あんたの空を 飛びたかったよ 翼に陽差しを 浴びたかったよ 夢ならひとつ

津軽海峡

しいの乙吉

この海を越えたなら あなたに逢える 雪が舞う カモメ啼く 津軽海峡

さだめ…

しいの乙吉

この川を 越えたなら 二度と戻れない 雨が降る 風が鳴る

夜明け前

しいの乙吉

どれだけあなたを 愛したか どれだけ心を 痛めたか 花と生まれた

蛍火

しいの乙吉

夢をみました あの夜から 恋に焦がれる 蛍です たとえこの恋

愛しき人生

しいの乙吉

花が咲き 花が散る 風の吹くまま 放浪って 夢をみて

居酒屋ガード下

しいの乙吉

ガタゴト ガタゴト 電車が通るたび 淋しさひとつ 置いてゆく

グッバイラブをあなたに

しいの乙吉

グッバイ ラブ この手をはなして グッバイ ラブ

しあわせの灯

しいの乙吉

あなたを初めて 真っすぐみたよ 綺麗な瞳をして いたんだね こんな近くに

陽のあたる坂道

しいの乙吉

心のポケット 手探りしたら 綻ろんで穴が あいたまま ぬくもりさえも

おんなの岬

三代沙也可

岬の先は 海ばかり ここがわたしの 泣き場所と 決めたあの日が

星降る街角

宍戸マサル

星の降る夜は あなたとふたりで 踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先

わたし祈ってます

宍戸マサル

(ルルルル……わたし祈ってます) からだに充分 注意をするのよ お酒もちょっぴり ひかえめにして

おれでよければ

宍戸マサル

風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り

男と女の破片

宍戸マサル

抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む

よせばいいのに

宍戸マサル

いつまでたっても 駄目なわたしね 女に生まれて 来たけれど

ドリーム・イン・東京

宍戸マサル

好きよ好きで 燃えるほど好きなのよ あなたの胸で 少しのあいだ眠らせて いいの今夜は