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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

新地のおんな

森進一

あなたおとこで わたしはおんな 理屈なんかは いらないわ 獣みたいな

浪花節だよ人生は

木村友衛

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

よ・せ・よ

堺正章

君が置いて行く カセット・テープ 雨降りの午後の 遠い想い出 愛し過ぎたから

いいじゃない、人生

秋元順子

たとえば 見渡す海が静まる夕凪 波立った恋がなつかしく 切なく 背中を向けて

ひだまり

秋元順子

寝ぼけたままでcoffeeを 湯気で曇るダサメガネ 脱いだままのパジャマ 私のお気に入り 毎日の何気ないこと

NOROKE~惚け~

秋元順子

惚けたのは あなたの香りに 落ちそうだと 直感ったから

小さな宇宙

上田正樹

星屑がちらばる ひさしぶりの夜空 街のざわめきが 遠くで聞こえる

夜霧のハウスマヌカン

テレサ・テン

はやりすたりに 命をかけた あさはか女の私でも あおいうなじは 心意気

しぐれ傘

鏡五郎

今夜で終りの恋ですか 運命に泣いてる しぐれ傘 秋の深さにひきづられ 切るに切れない

酒とふたりづれ

新沼謙治

おまえが泣いて 泣いているような 露地の灯りに 雨がふる 少し濃い目の

三分間の別れ

すぎもとまさと

そうだよ僕にとっては 驚きだったのさ 見知らぬ家にダイヤル 回したのかと思ったぐらい 君はどうして電話の向こうで

夕暮れ・木枯し・裏通り

すぎもとまさと

夕暮れ 木枯し 裏通り 暗い路地に火が点る 古暗ドンが揺れている

ああ・おふくろょ

北島三郎

おふくろの 夢を見た 菜の花畑で笑ってた おふくろよ幸せだったか おふくろよ

千年の古都

都はるみ

約束もなく 日が暮れて 衣笠山に 一番星です 蚊柱を追う

淡雪のひと

美川憲一

わかれ旅なら これきりならば 抱いてやりたい おもいきり あの日夜桜

あんみつ姫

雪村いづみ,ビクター児童合唱団

むかしむかしそのむかし 平和な楽しい夢の国 甘辛城があったとさ、あったとさ 知らないお国の知らない街で

旅ごろも

秋岡秀治

旅の稼業も 三年過ぎりゃ あとの五年は 風まかせ まして

赤いレンガのキャフェテリア

菊池章子

赤いレンガの 小さなキャフェテリア 若い頃いつも 飲み明かしていた 夢を追いかけて

恋ごころ

原田悠里

幼なじみの あなたと会って 恋の悩みを 打ち明けられた どうしてこんなに

京都二年坂

伍代夏子

しょせん女は 裏方さんや 男はんとは 器が違う あなた叱って

玄海船歌

氷川きよし

出航まぎわに あの娘がそっと 俺のこの手に 握らせた 赤い小さな

この愛に死んでも

五木ひろし

あなたに抱かれて 枯れ果てた わたしの 生命は 想いでの中

むらさき日記

服部浩子

ときめく夢の 日捲りは 春がこぼれて 秋になる 十二単の

五分前

ちあきなおみ

あと五分で バスが来るわ 笑いましょ 素敵に ちゃんと立って

たそがれに燃え

梅沢富美男

たそがれに時に 男の影は ひとり歩きを すると言う 想い出さがし

加奈子の雨

バーブ佐竹

加奈子 加奈子よ あの夜は雨 そぼ降る雨 別れにゃならぬと

三条河原町

バーブ佐竹

都大路に ともる灯は 泣いて朧な こぼれ紅 弱いおんなが

下町人形

バーブ佐竹

泣いて暮せば 笑われる 意地を通せば 憎まれる おなじ運命を

船漕ぎ歌

バーブ佐竹

揺れる舳先を 朝日に向けて 歌で漕ぎ出す あの島へ ニシン来るときゃ

真赤なバラよ

バーブ佐竹

愛しているって 言ったなら あんたはきっと 笑うだろ それでも