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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

酒なさけ

中村美律子

あなたが教えた この酒が あなたを忘れる 邪魔をする 消せない面影

片恋しぐれ

鏡五郎

くじけちゃ駄目だと やさしく抱いた あの日のあなたが わたしの命 見てはいけない

我が娘へ

山川豊

叱った分だけ 愛してる 親なら誰でも そうなのさ 叱った分だけ

The Distance After Midnight

氷室京介

限りない 温もりに 憧れた 日もあった 嫌われ者の

PARACHUTE

氷室京介

高度3,000フィートからの 視界は今日もクリアなまま すべて CHECK し

人在りて

北島三郎

運を天から 貰うには 努力印しの 手形がいるぜ 右も左も

はぐれ舟

大川栄策

今日も誰かが 泣いている 泣けば涙の 川になる 荷物降ろした

惚れたよ

大川栄策

思い切る気が くじけるような 雨の酒場の ひとり酒 惚れたよ

バーミリオン

森進一

夜はくる しのび寄る 足音に 甦る きのうの夢よ

黄昏の天使たち

湯原昌幸&荒木由美子

黄昏に心が 傷ついたら 追憶呼び寄せ 子供の頃へ 瞳を閉じて時間を

置手紙

すぎもとまさと

笑い方が 下手な私 うまいジョークも 言えないあなた ふたり暮らして

メリーゴーランド

すぎもとまさと

爪まで切って くれる男は さよならも言わず いなくなる

夜もすがら踊る石松

すぎもとまさと

馬鹿でなければ踊れない カッコつけてちゃ走れない 純な心は正直者で うれしさ 楽しさ

港町

北島三郎,鳥羽一郎

海の匂いは 男の匂い 船にゃ乗せない 恋ごころ 海が荒れたら

三陸風みなと

山口ひろみ

駅を下りれば 海峡が ここまで迫って 来るようで ひとり立たずむ

涙の河

島津悦子

人は誰でも 身体のなかに 涙の河があるという ふたりの出会いは 奇蹟でしょうか

鹿児島の恋

島津悦子

子どもの頃から 心に決めた 未来はあなたの お嫁さん 恋する気持ちが

みちのく虹の旅

香川みどり

雨の雲間をのぞく 陽ざしの中に 七色かがやく あの日の虹が 恋ゆえ身をやき

あずさ2号 featuring 布施明

野口五郎

明日 私は旅に出ます あなたの知らないひとと二人で いつか あなたと行くはずだった

積木の部屋

野口五郎

いつの間にか君と 暮らしはじめていた 西日だけが入る せまい部屋で二人 君に出来ることは

雨の御堂筋

野口五郎

小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変りな 夜の雨 あなた……

若き獅子たち

野口五郎

太陽に向い歩いてるかぎり 影を踏むことはないそう信じて生きている あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも告げず

夜霧船・泊り船

おおい大輔

泣いて おんなは 行くなとひきとめる 旅をいそぐ男は ほそい指をはらう

人情花舞台

小野由紀子

♪待った 待った ちょっと待っておくんなさいよ♪ 浪花生まれで

女のしぐれ道

三沢あけみ

何処まで行けば 胸の淋しさ 振り切れますか 消せますか 愛にはぐれた

はぐれ泣き

佳山明生

風もしばれる 吹雪の夜に 暖簾しまって 一人酒 はぐれ泣きする

ほうずき情話

川中美幸

みぞれが降る夜 ふらりと寄って ひとり手酌で のんでたあなた ついてこいとは

それからの夕子さん

純烈

お店の勤めは辞めました 色々理由はあるけれど 今は一人で小さな店をやってます 憶えていますか

愛にながれて

渥美二郎

ひとりの部屋で 涙ぐむ 足音だけが 遠ざかる 破れた写真

恋一夜

天童よしみ

酔えば酔うほど 一人が寒い 優しくしちゃうのが 私の悪い癖 つらい別れが