#演歌・歌謡

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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

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伊藤多喜雄

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地球星歌～笑顔のために～

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演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手	歌い出し
南風通信前川清	おまえに会いにみんな海に来たよおまえが昔
陽だまりの町新沼謙治	島のあいだを舟が行く舟の後から鴎が追う風の岬は
たつのくち恋歌北野まち子	白山はひぐれて湯の宿はあなた待つ町たつのくち湯殿の湯けむり
おやじの舟唄西方裕之	「学がないから手紙は好かん」頑固なおやじが自分からたった一枚
別の貴方南かなこ	思い出がわたしの頬を濡らす思い出が眩しすぎて喜びが悲しみに

生きて、悔いなし橋幸夫	いい子でもありいけない子でもあったあの幼い日日々面白く
J ジェロ	J どこへゆくの? J この悲しみは night
津軽平野ジェロ	津軽平野に雪降る頃はヨ親父ひとりで出稼ぎ支度春にゃかならず
嘘泣きジェロ	悲しすぎると泣けないねなみだが胸で凍りつく・・・でも笑うほど
幡随院北島三郎	義理と人情の男伊達伊達にゃ流さぬまことの涙命まるごと
螢川竹川美子	燃えたらダメよとさとすその裏でこの身焦がしてあんたに惚れたじれて愚図れば
雪海岸小村美貴	終着駅にはほど遠い窓から拡がるあの海に旅には似合わぬ
はぐれ雲永井裕子	あんな野暮天おさらばと下駄を蹴飛ばしケリつけたなんで今さら
だんじりの女房永井みゆき	浜風吹くたび稲穂も揺れてだんじり囃子に心が躍る法被にアイロン
みれん舟千葉一夫	水の流れに灯りの帯がゆれて哀しい日暮れ川あなた背中を
知床旅情加山雄三	知床の岬にはまなすの咲く頃思い出しておくれ俺たちのことを飲んで騒いで
夜霧よ今夜も有難う加山雄三	しのび会う恋をつつむ夜霧よ知っているのかふたりの仲を晴れて会える
ゆたかなくらし上田正樹	I wanna be a rich
しあわせ夫婦旅千葉げん太&島悦子	あなたと呼ばれておまえと呼んで子育て時代の苦労も越えたいまさら好きだと
夫婦あかり泉ちどり	歩けば人目がまぶしいとかるく握った手をほどくうしろを振り向きゃ
それなのに仙台角川博	七夕祭り吹流し別れはすませたはずでしたそれなのに仙台…また誘われて
麗人の歌霧島昇	紅い帯締め花嫁人形明日は売られてどこへゆく泣いてみたとて
胸の振子霧島昇	柳につばめはあなたにわたし胸の振子が鳴る鳴る朝から今日も
八瀬の白梅水田竜子	いまも心に咲いてる花はおまえひとりと言われてみたいあれから三年
生まれ変わっても女房だよ藤田まこと	泣くも笑うも一緒だと結んだ縁銀の色あの時は
上海の街角で藤田まこと	リラの花散るキャバレーで逢うて今宵別れる街の角紅の月さえ瞼ににじむ夢の四馬路が懐しや
旅笠道中藤田まこと	夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等の旅は風のまにまに
矢切の渡し藤田まこと	「つれて逃げてよ……」「ついておいでよ……」夕ぐれの雨が降る矢切の渡し親のこころに
函館の女大江裕	はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと
あっぱれ!みなさま瀬川瑛子	若様が街道をウォーキング(ウォーキング) 姫様とお城で