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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

君よ 振りむくな

舟木一夫

立ちどまるな 決して振りむくな 走り続けろ君よ 力のかぎり

加茂の流れに

西方裕之

やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

元禄花の兄弟 赤垣源蔵

島津亜矢

酒は呑んでも 呑まれちゃならぬ 武士の心を 忘れるな 体こわすな源蔵よ

還暦祝い唄

千昌夫

早いもんだね 六十年よ 夢を追いかけ 人世の坂を 越えてしみじみ

人生ふたり旅

千昌夫

子供育てて 嫁にも出して しあわせ者だよ おれ達ふたり そうさ今夜は

女のつれづれ

真木ことみ

悲しい時には 泣けばいいじゃない 涙は心を 洗う水 親に貰った

無情の雨が降る

真木ことみ

命を懸けても 悔やまぬ人と 別れるつらさが 分かるでしょうか 女の未練を

天までとどけ御柱

水田竜子

木やり一声 天をつく 綱を引く手に 血潮がたぎる 揃いはちまき

宗谷遥かに

水田竜子

生まれ故郷は 北の果て 汽車も通わぬ 宗谷の岬 流氷

哀しみのエアポート

水田竜子

あなたの出ない 留守電に 「サヨナラ」ひと言 告げたなら 人影まばらな

言葉にできない

坂本冬美

終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる

大阪で生まれた女

坂本冬美

踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら泣けてきた

愛するゆえに懺悔して

ピーター

あなたゆえ この長い髪も切った あなたゆえ この爪の色も変えた あなたゆえ

お兄さん

ピーター

お兄さん お兄さん そう呼んでもいいかしら 頬づえついて うるんだ瞳よ

気分しだい

ピーター

愛してる 愛していない今のところはネ そんなこと 明日と今日で答えもかわるさ 不思議かな

グッド・バイ・マイ・ラブ

ピーター

グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に

青春のさすらい

ピーター

あなたを抱きしめたい 時の流れを止めて さすらい人の夢を かなえてほしい 過ぎし日の

人間狩り

ピーター

夜が来て 鏡を見て 髪をとかし 爪をみがき 唇にルージュを

雪が降る

ピーター

雪は降る あなたは来ない 雪は降る 重い心に むなしい夢

夜のメロディー

ピーター

真昼もあなたを 忘れはしないが 月沈む頃が いちばん辛いわ あなたが欲しくて

麗人ストリート

ピーター

8時をまわれば 霧にぬれてるガス燈 羽虫にまじって 今日も女が飛んでくる 飛んでくる

別れたのは霧の街

ピーター

別れたのは霧の街で にがいコーヒー飲みながら 別れたのは霧の街で 細い躰抱きしめながら

がんばれ元気

錦野旦

たとえば元気 昨日の哀しみと今日の淋しさは おまえに教えるだろう 青春とは 玉ねぎの皮をむくようなものなんだということを

青春の条件

錦野旦

さよなら恋人 さよなら泣かないで ぼくには しなければ ならないことがある

黄昏みたいに暗い朝

錦野旦

黄昏みたいだよ 朝がきてるのに 紫色をした 空も動かない このまま夜になるようで

罪の色

錦野旦

好きなタイプじゃなかったけれど 誘われるままなびいてみたの 悪いと私は思わない 云い訳なんかしたくない みんなあなたが冷たいせいだから

遠い灯り

錦野旦

風が泣いてる夜は あの女の面影を 暗い窓にもたれ そっと呼んで見る

はじめは片想い

錦野旦

君は僕を愛しているかい 僕は君をとてもとても愛しているけど もしも君が他の人を 愛していたら 僕の恋は片想いだね

僕はおまえが好きなんだ

錦野旦

僕はおまえに恋をした 生きてるおまえに恋をした どこが好きだと云われても 今の僕にはわからない いとしの

マミー・ブルー

錦野旦

さすらいのはてに かわいた心が もとめる泉は愛 オーマミ・マミー せめてもう一度