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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

初恋

松原健之

五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに

松原健之

雪が降る 立ち話してるだけで 雪が積もる ふたりの傘に あなたは明日行ってしまう

母恋吹雪

三門忠司

酔ってくだまく 父さの声を 逃げて飛び出しゃ 吹雪の夜道 つらい気持ちは

昔かたぎ

三門忠司

情がすたれた 憂き世をすねて 飲みに来たのか 相棒よ 久しぶりだぜ

呼人駅

走裕介

あれは二月 真冬で 流氷だけで 最果ては… なんにも無かった

赤い月の伝説

天童よしみ

砂のあらしが 通り過ぎた空に 遠く輝く 南十字星よ 椰子の葉陰

水の地図

天童よしみ

散りゆく桜に 涙ぐみ 薄の風に 指を噛む 十七・八の

一日一生

青戸健

山はなくても 人生は 谷間もあれば 山もある 夢の荷車

夕焼け大将

大江裕

背中に夕陽を たっぷり浴びて 聞いていました 子守唄 幼な心に

私やっぱり女です

長保有紀

恋もしました 泣きもした 私いろいろ ありました 今はもう

北の訪ねびと

香田晋

おまえの涙の 足跡を 辿って来たのさ 函館へ 夜霧の波止場に

木曽恋い三度笠

香田晋

西に御嶽山 東の空にゃ 雪の残った 駒ケ岳 捨てた故郷が

アケミという名で十八で

西方裕之

波止場でひろった 女の子 死にたいなんて 言っていた アケミという名で

さざんかの宿

西方裕之

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても

男の花道

杉良太郎

紙のこよりじゃ 魚は釣れぬ 口で世間は 動かせぬ 人は真実だ

たそがれの街角

杉良太郎

暮れゆく街はセピア色 人の群れに華やいで 来るはずもない 君がいまにも 駈けて来そうな

港のちぎれ雲

杉良太郎

ふるさとを聞くな 生まれも育ちも かもめで飛んで 出船で去って 片手であばよ―――

ガラスの部屋

錦野旦

Che vuole questa musica, stasera,

あなたの笑顔に逢いたくて

天童よしみ

雨あがり 西の空 見上げれば ふるさと恋しい 茜雲

帰ってこいよ

歌恋

きっと帰って 来るんだと お岩木山で 手を振れば あの娘は小さく

津軽海峡・冬景色

歌恋

上野発の夜行列車 おりたときから 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

家へおいでよ

江利チエミ

Come on-a my house my

止まり木のブル-ス

坂井一郎

花の咲く道はじかれて しみじみと 知った裏町 人情が身にしみる 酔って

しゃぼん玉

由紀さおり,安田祥子

しゃぼん玉 飛んだ 屋根まで 飛んだ 屋根まで

月のエレジー

五木ひろし

胸と胸を合わせ 誓い合った恋も 今じゃ遠い思い出に なってしまったよ 何処へ行くのか恋

夕陽が泣いている

五木ひろし

夕焼け 海の夕焼け 真っ赤な 別れの色だよ 誰かに恋をして

星のフラメンコ

五木ひろし

好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星を 見るように 好きなんだけど

花と小父さん

五木ひろし

小さい花に くちづけをしたら 小さい声で 僕に言ったよ

吾亦紅

森進一

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

アカシヤの雨が止む時

林あさ美

アカシヤの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で