1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

大阪の女

林あさ美

まるで私を 責めるよに 北野新地に 風が吹く もっと尽くせば

ブルーライト・ヨコハマ

林あさ美

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり

雪國

林あさ美

好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

I LOVE YOU

森進一

I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I

桜坂

森進一

君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで

千年純情

森進一

愛し合って 傷つけ合って純情 ひたむきに二人生きてたね 夢のように 過ぎた日々を想えば

森進一

涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない

雪んこ海峡

金澤未咲

風が吹くから 雪が舞う 雪が舞うから 船が泣く 津軽三味線

さみしがり

北見恭子

男ぎらいを 通せるもんか 私の女が 愚図り出す 叱ってよ

バイキング

冠二郎

狙った獲物は 逃がさない この手に財宝を 握るまで 男はみんな

女の予感

八代亜紀

この世に生まれた不思議 あなたを愛した奇跡 傷ついても忘れてしまえば 生まれ変われる 何度でも…

露草

氷川きよし

咲いて儚い 露草に そっと重ねる 面影よ あの日二人で

夜明け前

氷川きよし

花の命が 輝くときは 花燃え尽きて 散るときさ はまなす海峡

宗右衛門町ブルース

氷川きよし

きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

あの娘が泣いてる波止場

氷川きよし

思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

麗人草の歌

林伊佐緒

愛の涙に やさしく濡れて 咲くが女の 命なら なぜに散らした

そっとこのまま

林伊佐緒

このまま このまま そっとこのまま ランプをつけたら 涙あふれる

彩花

島津悦子

女には…心底惚れてる人のため 死ぬまで枯れない 花がある 優しさ一つに 引かされて

みれん町

美川憲一

命までもと 思ったひとは 遠い他人に なりました 恋にすがって

おんなの絆

瀬川瑛子

いつでも一緒に いられたら この世で一番 幸せでしょう 咲いて人目を

朝はきっと来る

林あさ美

よいしょこらしょ どっこいしょのしょ ほうら見えたでしょ お日さまが待っている 水平線に

男花吹雪

林あさ美

くねくね 曲がった イバラ道 説教ばかりじゃ 生きられぬ

玄界太鼓

林あさ美

人力車曳かせりゃ 喧嘩をさせりゃ 右に出る奴ぁ 誰もない 度胸一代

だいじな人だから

林あさ美

雨の日も風の日も元気を出して 歩いてゆきます あなたとふたり いつでも夢を抱きしめて 明るい笑顔を

つんつん津軽

林あさ美

つんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん

夕焼けが泣いている

林あさ美

夕暮れ時の 砂山で ひとり海を 見つめているの あの人は来ない

あやいろの恋

細川たかし

あやいろ なないろ 恋のいろ 雨はしんしん 泣きぬれて

海かがみ

島倉千代子

心の中に 広がる海がある 悲しい風にゆれる夜は 一人月を見る いつになったら十五夜の

花びらの雨

若山かずさ

風が泣く 山が騒ぐ 烈しい愛の 名残りのように 誰にもあなたを

ワン・モア・チャンス

チャン・ウンスク

あなたでよかった 愛した人が… 素敵な思い出 たくさんくれた 出逢えてよかった