1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人の世一夜の子守歌

小泉兄弟

助けてくれと叫んだら 助けてくれと叫ばれた 哀しい身体 絡めあい ひとつになって眠ろうか

シラサギ

水森かおり

風にあおられようと黙って佇んでる 一羽のシラサギよ 鳴くこともせずに 空は何も言わずに今日を映してる

ぬくもり

辰巳ゆうと

誰を見ているの 僕の肩越しに 抱かれていながら 心 隠して

愛しいひと

川井聖子

絡めた指を ほどいても 断ち切れない この想い 別れを決めて

愛は刹那に

山本和恵

夜更けの 時計の音 耳について 眠れない日々 迷いはどこに

ズルい男に乾杯!!

駿河ヤマト

やっぱり今度も 許してしまう 甘え上手な 憎いひと 夜ごと浮き名を

ふたつの愛

美川憲一

ふたつの愛に包まれて 私の今がある 躓いたら瞼を閉じるの そこに咲き誇る笑顔がふたつ

南部牛追唄(岩手県民謡)

小田代直子

(パーパパパパー) 田舎なれども サーハーエー 南部の国は サー

捜さないでね…

水瀬団

ふたりの暮らしに さよならと そっと告げて 部屋を出た 私のわがまま

星のフラメンコ

三山ひろし

好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

津軽平野

三山ひろし

津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

赤い夕陽の故郷

三山ひろし

おーい 呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の

買物ブギー

三山ひろし

今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だかさっぱりわからず

おもいで

北川大介

振り返ってみたら でこぼこ道がみえる たくさんの顔と 明るい声がする おもいで

さざんか日和

中川京美

起こして抱いて 車椅子 母のからだが 軽くて重い 身を粉にしながら

春色風車

星陽子

どんなに 心が暗くても 青い空が 慰めてくれる どんなに

大阪ララバイ

中山琉美

夜に煌めく 道頓堀ネオン 愛を失くした 女がひとり 流す涙の

母を想えば

三山ひろし

青い空の 向こうには 生まれ育った ふるさとが 思い出したら

夜まかせ

謝鳴&椋忠治郎

見えないようだね 待ち人あなたも 塞がらないのね 貴方の隣りも 降られ同士の

流れよ

たかヒ~★田島

流れよ おだやかな流れよ おまえは何にも 知らんぷりで いつも

夏の微熱

たかヒ~★田島

窓を閉めてカーテン引いて そして灯りを 消して ひとり静かに 目を閉じれば

私の覚え詩

南わこ

この世に生まれて きた私 不思議な世界 垣間見る 歌が生き方

やさぐれブルース

美良政次

親父の演歌が子守歌 今でも聞こえるしゃがれ声 時代遅れと 笑った俺が 演歌肴に

古い手紙

美良政次

不器用に綴る あんた書いた最後の古い恋文 涙かすみにじむから 見えず 今も読めていないの

たそがれシネマ

岡本幸太

高層ビルに灯りが点る おもいでばかり まぶしく照らす 愛と云うには若すぎて 恋と呼ぶには遅すぎた

星空のむこう側

岡千秋

星を見上げれば 笑顔が見える 僕のこの胸を 優しく照らす 両手に溢れる

新宿しぐれ

岡千秋

ぽつり手のひら 雨しずく それとも涙 男と女のにじむ歌舞伎町 ひとりでも平気よと

高知 いの町 仁淀川

岡千秋

帰ってきたよ おまえの胸に ごめんごめんよ 待たせたね 普段のままに

新宿恋唄

遠矢大門

薄情もんだよ あんな奴 それでも好きでさ 馬鹿だよね 躰の芯まで

寄り添い人生

藤原大

苦労かけたと ねぎらいながら そっと酒注ぐ 旅の宿 寄り添い人生