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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Try A Littlle Tenderness

吉幾三

涙の数だけ優しくて 怒った数だけ笑えるさ 夢みる数だけ希望あり 歩いた数だけ願いある

天空の夢

氷川きよし

さえぎるものは 何もない 視界は 360度 明日へ行く道

いちご白書をもう一度

徳永ゆうき

いつか君と行った映画がまた来る 授業を抜け出して二人で出かけた 哀しい場面では涙ぐんでた 素直な横顔が今も恋しい 雨に破れかけた街角のポスターに

恋蛍

桧山あきら

叶わぬ恋だと わかっていても 諦め切れない この恋は 熱い思いを

火の国音頭

田中祥子

焦がす思いのご神火さまよ 阿蘇は朝焼け 花がすみ 森の都に春風吹けば 城も燃え立つ

鹿北茶山唄

田中祥子

ハヤーレー ハ肥後の殿様お召しの銘茶 (ハーショイショイ) ハ茜だすきの手もはずむ (ハー摘ましゃれ摘ましゃれ)

情なし月夜

緑川恵子

川面に満月 ゆらゆら浮かぶ 触れてみても 掴めない どうせ出て行く男だもの

下町の太陽

谷島明世

下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓

VACATION

水森かおり

VACATION 楽しいな ギラギラと輝く太陽背にうけて 青い海

今日かぎり

桧山あきら

あなたはあなたの ままでいいのよ 私が待つことに 疲れてしまったの 好きだからこそ

あなたの港

芳村かおり

一人来ました さいはて港 涙も凍る 冬の海 あなた

夢と云う名の花時計

芳村かおり

貴方の夢を みるたびに 時は刻むよ 花時計 春には春の

時は静かに流れてゆく

葉月ルミ

小雨そぼ降るある日の昼下がり 洒落たカフェテラスで君を待つ 待てども待てども君は来ない 飲みかけのココアも次第に冷めて 流れるシャンソンの調べに

母のうた

城戸ちづる

あの頃に 戻る列車が あるなら 乗りたい あなたが

見返り坂

円さつき

一歩・・・一歩の このみちに 女の人生 落ちている やらなけりゃ

粋な関係

清水節子,高知東生

今夜あなたは 伊勢佐木あたり どこのどなたと 楽しいお酒 浮き名流れても

養老慕情

栗宮健二

蕾春待つ 桜の下で 雨に濡れてる 石だたみ ふたり歩いた

幸福日和

市川由紀乃

好きな貴方と 暮せるならば すきま風さえ 南風 部屋の小鉢の

雪国帰行

市川由紀乃

トンネルを ひとつ抜けるたび 雪国が近くなる 想い出を ひとつ捨てるたび

こころの花

宮坂志乃

雨あがりの街 空を見上げれば 色鮮やかな七色の 橋がかかってる 夢を追いかけて

星空の向こう

宮坂志乃

人もまばらな 空港ロビー ラストフライトの時刻 遠くに旅立つあなた 背中が愛しい

夢のゆりかご

宮坂志乃

秋風にゆらゆらと 踊るコスモス あなたの愛をうけて 歌ってる うたかたの人生と

北で逢った女

田浦高志

光る雪舞う 刺すなよ風吹く 凍るネオン街 してはいけない恋をして

華胡

道はひとつと 決めたけど 人生山あり 谷もあり なかなか進まぬ

あの日の恋物語

山田邦子,青山新

三年ぶりに あなたと私 偶然出会った 街の角 少しも君は

百まで生きましょう

ペギー葉山

木の幹に蔓がまつわる 蔓がまつわらないと、 また、むなしく春は過ぎる 木の幹に蔓がまつわる

つばめが帰る頃

岩出和也

あかね雲行く 空の道 鳥は覚えて いるという 若い季節は

愛を消さないで

岩出和也

夢をひととき 見させたあとで 背中冷たく 向けるひと もしも私に

やすらぎの酒場

岩出和也

夜更けの 店の灯りの寂しさに 男心が つらくなる そっと揺らした

五月のバラ

岩出和也

五月 この僕が帰るまばゆい五月 赤いバラは 想い出のバラは 君の庭に