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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

CALENDAR(with 庄子眞理子)

さとう宗幸

JANUARY ある日どこかで FEBRUARY 出会った二人 MARCH

大阪ちぎり

三門忠司

どうぞ添わせて おくれやす 水掛お不動 水びたし 過去を打ち明け

男なら~平成節~

西方裕之

男なら 男なら 福沢諭吉の教えにそむき 人の上には人垣だらけ 格差社会をぶちこわせ

シャドー・フェイス

すぎもとまさと

今夜の夜汽車で 遠くへ行くわ いいことなんかは 無かったけれど あいつと暮らした

雨降る波止場

三門忠司

倖せひとつ おまえにやれず うしろ姿を 見送った あゝあの日も…

嘘泣き

ジェロ

悲しすぎると 泣けないね なみだが胸で 凍りつく・・・ でも笑うほど

若狭の女

神野美伽

死ぬほど憎い あの人に 死ぬほど惚れた この身がつらい 放生祭りで

Bei Mir Bist Du Schon (素敵なあなた)

秋元順子

Of all the boys I've

Autumn Leaves (枯葉)

秋元順子

あれは遠い想い出 やがて消える灯影も 窓辺赤く輝き 光みちたあの頃 時は去りて静かに

黄金のパイザ

小椋佳

王の王を治める王のそのまた上の王 王の王を治める王のそのまた上の王 その王の使者のしるし黄金のパイザ その王の使者のあかし黄金のパイザ その王は日出づる国

屋根のない車

小椋佳

ある日公園で みたことのない大きな鳥がいた みたことのない 輝く鳥がいた 屋根のない車にのって

男の燈台

三門忠司

酒場は男の 燈台と いつか誰かが 云っていた こころ時化てる

母恋吹雪

三門忠司

酔ってくだまく 父さの声を 逃げて飛び出しゃ 吹雪の夜道 つらい気持ちは

わか葉

由紀さおり,安田祥子

あざやかな みどりよ あかるい みどりよ 鳥居をつつみ

南部馬方節

福田こうへい

(ハーイハイ) ハァー(ハーイ) 朝の出がけに(ハーイ) ハァー山々(ハーイ) ハァー見ればヨー(ハーイハイ)

たんぽぽ

芹洋子

雪の下の 故郷の夜 冷たい風と 土の中で 青い空を

ワン・レイニー・ナイト・イン東京

青江三奈

ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー 濡れた舗道には ゆれる灯が 何故か切なくて なんにもいらない

雑草のうた

二葉百合子

下駄で踏まれりゃ 耐えなさい 泥をかぶれば 耐えなさい この世に生まれた

残桜抄

二葉百合子

風誘う花よりも なを我はまた 春の名残をいかにとやせん せめてひと太刀 いまひと太刀の

大糸線

西方裕之

松本を過ぎると 空気が冷たい 二十四を過ぎた お前には 世間が

名前の無い恋

音羽しのぶ

ふとした 優しさに ひかれあい 気がつけば 淋しさ

柿の実の詩

山口ひろみ

枝葉の落ちた 柿の木は 静かに来る春 待っている 桃栗三年

祝い節

村田英雄

さあさみなさん 手拍子手拍子手拍子を 好きな同志がいっしょになった めでためでたの高砂や これでせがれも社会人

俺たちの春

山本譲二

越える山坂 お前の手をかりて 歩いて来たな 疲れてないか ふり向けば

リンゴ花咲く故郷へ

三橋美智也

生れ故郷を 何で忘れてなるもんか 昨夜も夢見て しみじみ泣いた そろそろお山の

おゆき

内藤国雄

持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

夜来香

青江三奈

あわれ春風に 嘆くうぐいすよ 月に切なくも 匂う夜来香 この香りよ

盛り場ブルース

青江三奈

咲いて流れて 散って行く 今じゃ私も 流れの花よ どこにこぼした

なみだ恋

青江三奈

夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

ふきだまりの街

すぎもとまさと

どうしてそんなに泣くんだい どうしてそれほど嘆くんだい あんたは知ってたろう はじめから知ってたろう 俺達ちゃ所詮使い捨てだってね